ゴーストハント5巻 (´・ω・`)20人の霊能者軍団で巨大迷宮に挑戦します!~今回も最強悪霊でした。屋敷ごと燃やします~
11 件のコメント :
公開日: 2022年5月11日水曜日 ゴーストハント 管理人の文章 十二国記
●同じ作者● |
ゴーストハント 5 鮮血の迷宮
-
●元首相(
;∀;)わい、超偉い人。祖父が残した屋敷を、父親が増改築という名の封鎖作業をしすぎた巨大屋敷で…次々と、勝手に入った人らが行方不明になってるの…
日本全国から、高名な人らを呼んで、対処してもらうわ…
主人公たち( ;∀;)部屋が160室以上あるやて…!?調査が大変すぎる…!
半日調査して、他の霊能者集団と遭遇すらしないぞ
↓
ー
元首相の祖父(´・ω・`)わい、悪霊。
生前の行為を繰り返しまくってます。
ー
●主人公たち( ゚Д゚)どんな健康法なのか、調査したらわかったぞ…
ー
元首相の祖父(´・ω・`)若い人を殺しまくって、その血液で健康法を試してました。
貧乏な人らを金で集めて、殺しまくり
でも、結局、50代で死亡して、屋敷は死体の山…
ー
●主人公たち( ゚Д゚)大変だ!次々と霊能者集団の人らが、行方不明に!
ー
元首相の祖父(´・ω・`)このやりすぎた増改築。
実は、ワイが住んでいた家屋と、迷路を隠すために作られた代物(※死体の山
出入口がない密閉された壁の中から、次々と被害者を拉致して、殺しているのだ!
ー
●主人公( ゚Д゚)こんな最強悪霊に対処してられるか!
依頼人の執事!警察呼べ!そこに殺された被害者4人がいるぞ!
パルメ「警察呼んだら、そいつら死ぬだけだよなぁ…」
ー
元首相の祖父(´・ω・`)ふぉふぉふぉ、わしは最強。除霊はできぬ。
ー
●主人公たち(
゚Д゚)実は、この悪霊。この場所に固定されてるから、屋敷の外に出れない!
屋敷を放火すれば、この世との接点がなくなるんだ!
あとは、依頼人に任せた!
ー
元首相の祖父(´・ω・`)ちょおま! → 屋敷が燃やされて終了
ー
●主人公たち( ゚Д゚)合計4人死んで、大変な事件だったぜ。
おしまい
★★★★★
-
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー。どうやって、この悪霊の所から、死体を持ち帰ればいいんだー。
ー
†(´・ω・`)諦めればいいと思うよ
-
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら?!
ー
†(´・ω・`)若い人しか襲わないし。老人だらけの警官部隊でも、突撃させれば…
-
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)警察が信じてくれない場合、若い警官が殺されますよ?
ー
†(´・ω・`)じゃ、屋敷ごと燃やすのが正解じゃろうな。うみゅ
-
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(屋敷を燃やしたら、他人から見たら犯罪の証拠隠滅扱いされるだろうなぁ…)
ウィンチェスターハウスに住むエリザベート・バートリー(男)? 悪霊の属性がカオス過ぎる。
返信削除っていうか心霊現象って消火には使えないんだな。それだけ強い悪霊なら、放火してもポルターガイストの要領で一瞬で鎮火させそうなものなのに。
(´・ω・`)水はでないからのう…
削除悪霊パワーでは…
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)巨大な屋敷に火がついたら、おしまいよー
幽霊が出ると気温が下がるらしいから幽霊を大量召喚できればワンチャンあるかも
削除物理的には酸素の供給を断つとかした方が現実的かも?
削除(´・ω・`)酸素供給妨害…酸素が通れない結界とか…?
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ただ暴れてる悪霊だぞ。先生
(´・ω・`)人間の血液で消化とか?
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)足りないだろ!?4人しか死んでないぞ!
残った死体の山は、骨だし!
けつえきぶろ
返信削除(´・ω・`)美容法でやってた人がいるのう。
削除拷問系の歴史で、絵つきで有名じゃな
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)夫婦仲がめっちゃ良くて、外国へ学生たちを留学させたり、教育熱心だったらしい
(´・ω・`)夫も、似たような奴じゃから、特に問題なかったという現実
( ˘ω˘)やはり、現実はウンコ…
パルメを磨りつぶしてパックする美容法
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)胡散臭いな、先生じゃ逆効果じゃないのか?
(´・ω・`)その評価は喜ぶべきか悲しむべきか微妙じゃな
じゃあパルメ先生の穴から出る謎の液体風呂、略して穴液風呂
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんな風呂に入れたら、どんな相手でも激怒して殺されかねないな。
吸血鬼は火に弱い?
返信削除史実のエリザベート・バートリーは処刑できないレベルの大貴族だったから幽閉で狂死。
カリオストロ伯爵も幽閉で狂死だし、ヨーロッパってこういうの多いのかな?
なおこの回のゴーストハントのには将来の巨大な伏線というかミスリードが。当時の私は全力で引っかかったなあ。
地縛霊の類の悪霊を縛っている物を無くしたら、自由に動けるようになった悪霊が爆誕するだけでは?
削除霊的なエネルギーの供給源も喪われている可能性が高いけれど