【六花の勇者】ナッシェタニア「目的は共存による世界平和です!」 最終話
13 件のコメント :
公開日: 2015年9月30日水曜日 管理人の文章 六花の勇者
キャラ 別 | ●ナッシェタニア ●主人公 |
ナッシェタニア「目的は共存による世界平和です!」 最終話 | 2015 9/28 | ||||
ユリアン(´・ω・`) ヤン (´・ω・`)
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ナッシェタニア「私は本当の平和を望んでいます。
魔人も凶魔も人間も、争うことなく暮らせる世界を作りたい
[モーラ] 意味がわからない!!何を言っているのだ!! ナッシェタニア「皆さんにお願いがあります、撤退してくれませんか? [ナッシェ] 魔人は私が処理します。
人間の世を滅ぼしたりさせません
[モーラ] 意味がわかるように言ってくれ!! ナッシェタニア「私の目的は、凶魔達に心を入れかえさせ、人間と和睦することなのですですが…少々の犠牲は出ます ナッシェタニア「想定では、人間の犠牲は50万人ほどで済むはずです
たったの50万です
ナッシェタニア「残念です。 |
ユリアン(´・ω・`)姫様、ただのヒドインでした。
ヤン (´・ω・`)ゴルドフ、好きな娘が偽勇者だったから心がボロボロだね・・・・・
きっと、二次創作でゴルドフに転生して、ナッシェタニアを正気にしようと頑張るオリ主が登場するよ・・・・・
メルカッツ (´・ω・`)(ナッシェタニアは凄いな。
共存という無理な目標のために、知り合いを皆殺しにしようとする時点で、精神的に狂ってるぞ・・・)
タイトル(´・ω・`)メインヒロインだと思っていた人物が、ただのヒドインだった
返信削除うんパルメさんがメインヒロイン扱いしてるから黒幕だと確信してましたw
削除(´・ω・`)そんなー 私が気に入るヒロイン=ヒドイン説
削除ちなみにナッシュタリアの提案どうり勇者達が撤退すればナッシュタリアの計画は全部破綻してナッシュタリア陣営は勝ち目0です
返信削除ナッシュタ「リ」アじゃないですぞ
削除一杯勇者始末した奴がリーダーなってお約束だからな
削除この後に脳筋に追い返されてゲスに逆に嵌められて死にたくなーいとか
平然に神官&兵士皆殺しといいお前人じゃなく頭で犠牲数えてんだろっていうヒドインだったからな。
ナッシェタニア 「凶魔達に心を入れかえさせ、人間と和睦することなのですですが…少々の犠牲は出ます」「たった50万人です」
返信削除それを勝手に黙って決めて、実際、人殺して平気でいるのが狂っている。
人類の大多数の同意を得たのかよ。共存を話し合う前に人類側に勝手に犠牲者だしてるじゃん。
凶魔が必ず同意する担保があるのかも不明。魔王、魔人はどうすんの。
どう考えてみても、人類が凶魔に従属、隷属させられ搾取される未来しか見えない、世界人類奴隷化計画じゃん。
ナッシェタニア姫も六花の勇者で善悪は関係ないらしいので、魔人にいいように誘導されているか、王家に凶魔を倒す道具として育てられ、愛情を注がれず育ったため、ひねてこじれて、救済を名目に、人類に復讐しようとしているように見えます。
勇者として育てられたために一応、人類を救済する目当てで多少の犠牲は仕方がないと心に棚を作っている悪女。
あのウサギのコスプレも自分が人だと思っていない証に感じました。
勇者だが半ば凶魔側に偏って協力している「人類の裏切者」でしょう。
「スッゴイ妨害電波で核兵器とか使えない世界造るよ!アタシ天才!!」
削除と妹が言ったら、その兄貴が
「残念だけどその後人類はこん棒でも石ころでも戦争するよ。それが人間だ」
と返される漫画があったな
王家(´・ω・`)姫様を世間知らずに育てた結果がこれだよ!
削除EUや特アを見れば、共存だの宥和だのがいかに意味がなく、むしろ害悪に過ぎないということがよく分かる。
削除>「スッゴイ妨害電波で核兵器とか使えない世界造るよ!アタシ天才!!」
削除>と妹が言ったら、その兄貴が
>「残念だけどその後人類はこん棒でも石ころでも戦争するよ。それが人間だ」
>と返される漫画があったな小松左京で宇宙人(だったとおもうが)、
核兵器も原子力発電も不可能にした、火薬も使えないようにした。
そすいたらジェット機に岩石積んで爆撃始めたので、
今度は内燃機関も使えないようにした。
って言うのが有った。
たぶん、次は投石機でも作るんだろう。
どうにしかてそれも無効化するんだろうけど、
ホモサピエンスは生き延びることができるか?
かなり望み薄だなあ。人が多すぎらあ。
現実の平和主義者もあんな感じだよね
削除根拠のない理想論を語ることといい、平和を唱えながら犠牲を強要したり
ナッシェタニア「目的は共存による世界平和です!」
返信削除これって、人が魔人や凶魔の命令に唯々諾々と従って、家畜か植物のように生きろというジョークかな。姫様ブラックすぎる。
「世界は平和になり、人類は衰退しました。」