【歴史の法則】外交が強気な態度の国と、弱気な態度の国がぶつかると戦争になりやすい【ナチスドイツのヒトラーと 英国のチェンバレン】 20世紀
10 件のコメント :
公開日: 2015年9月1日火曜日 20世紀 イギリス ドイツの歴史 戦争 第二次世界大戦 歴史 歴史のテンプレ
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外交が強気な態度の国と、弱気な態度の国がぶつかると戦争になりやすい【ナチスドイツのヒトラーと 英国のチェンバレン】 20世紀 | 2015 8/31 | ||||||||
注意※どんな事で極一部の例外があるのも歴史のテンプレ
ユリアン(´・ω・`)・・・・提督。「外交が強気の態度の国同士は戦争しやすい」の間違いでは? ヤン(´・ω・`)いや、違うよユリアン。 その場合は逆に戦争になり辛いんだ。 強気の態度で接する国は、弱気な国を見下して舐めて、どんどん無茶な要求を通そうとするから、結果的に戦争になりやすいんだよ。 ほら、今の東アジアとか、弱気な外交をやる日本のせいで、戦争一直線さ。 (今は安倍政権だから昔よりマシだけど) ユリアン(´・ω・`)いや、日本の場合、海があるから戦争にならないと思いますよ。 海を超えて軍勢を輸送するの大変ですし。 まぁ、日本が大陸の国だったら、中国に舐められまくった後に戦争になってると思いますけどね・・・
メルカッツ (´・ω・`)(酷すぎる・・・・・ 弱気外交やばい・・・・ 強気な態度で外交に望まないと駄目なんだな・・・・・) |
日本(´・ω・`)戦争という手段が選択肢に最初からないから、弱腰外交しか出来ない件
返信削除国家の存亡に著しい危険がある場合武力行使できるようにするよ!結果的にそれが戦争の抑止になるから!
削除↑
戦争法案廃案!戦争反対!平和が一番!
とりあえず侵略してくる奴に戦争反対を訴えろと言いたい
プロ市民(´・ω・`)そんなー
削除どうだろね? そもそも戦争するのには口実が必要だから強気な相手と相手の方が起きやすいと思うけどね。
返信削除「○○の横暴を許すな!」みたいな感じの方が戦争をするために世論の賛成を受けやすいと思う……。
そもそもナチスドイツの場合は経済がいろいろダメあれだからどこかと戦争するしかないぐらいの状況だったので特殊だと思うが?
「○○の横暴を許すな!」って国民が主張するのは強気な相手国に対してその国が弱気な判断をしてるからなので主題に合ってると思うんだが・・・・・・(この場合宣戦布告するのは弱い方からで、普段おとなしい人が突然マジギレするイメージ)
削除↑前半は圧力をかけて戦争をふっかけさせるというのは主題通り戦略としてはあるかもしれない。(そこは否定してない)
削除けれども普通は「周囲の国がそれはやり過ぎじゃない?」といって止めさせるけれど、警告しても、「むしろ戦争は望む所!」とさらに追い込みかけて戦争をするドイツは特殊なんじゃないかという意味ね、いろいろ言葉足らずですまん。
強気に出れば相手がすぐ譲歩するとなると、民主主義国家の議会でも「もっともっと!」となってしまう。
削除譲歩させて利益を得れば国民受けも良いから、議員も強気な発言をするやつが増える。
結果として政治家が強硬派ばかりになって歯止めが利かなくなる、ということじゃなかろうか。
ナチスとヒトラーの場合は事実上の同盟国だったソ連にいきなり不意打ちかけたり、真珠湾攻撃のニュースを聞いて軍部や外務省には相談せずにノリでアメリカに宣戦布告したりした不意打ちと裏切りの常習犯だからこの法則が当てはまるかどうか…
返信削除その前には勝手に独ソ不可侵条約結んでイタリア、それからノモンハンで絶望的な戦いの真っ最中の日本に背後から不意打ちかけたし。
イギリスはつい最近の第一次世界大戦で国力が下がりまくって、衰退し始めたからなんとしても戦争を回避しようとしたんだよ
返信削除現に戦後はアメリカとソ連のツートップになったしな
結論、大して詳しくないのに歴史を語るのはやめよう
返信削除ドイツは君達の理論を補強する道具ではない