【ソードアート・オンライン】 キリトさん、リア充らしくいい終わり方だった☛プロポーズ　【SAOⅡ　最終話】

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公開日： 2014年12月26日金曜日 ソードアート・オンライン 管理人の文章

【ソードアート・オンライン】まとめ

キリトさん、リア充らしくいい終わり方だった☛プロポーズ　【SAOⅡ　最終話】

2014/12/24

キャラ別 マザーズ・ロザリオ編　　 キリトさん アスナ　 ユリアン（´・ω・｀）キリトさん、本当、アスナに愛されてますよね。 アスナが悩みもせずに、キリトと結婚する気満々ですよ。 ヤン（´・ω・｀）完全にこれは・・・片方が片方に依存、いや、これこそ理想的なリア充のあり方だから、キリトさんは人気があるんだ。 可愛い娘がいて、人脈もすごくて、技術力もあって、可愛い未来の嫁がいる。 現実はクソゲーな分、二次元は最高なのさ、ユリアン。 銀河英雄伝説キャラ　☝ 「マザーズ・ロザリオ」  　・・・あらすじ・・・ 外の世界を体感できるようになってから、ユウキの毎日はこれまでにないほど充実していた。《ALO》では多くのプレイヤーたちとバーベキューをしたり、クエストに行ったりと、賑やかな日々を送っていた。また現実世界では、明日奈たちと授業を受けたり、京都へ旅行に行ったりもした。そして3月が終わりに近づき、桜のつぼみがほころび始めるようになったある日。明日奈の元に、一通のメールが届く。 ●みんな「「「「春だし、全員で花見しようぜ！」」」」 明日奈『本当にユイちゃんとここに来られたね。ありがとうキリトくん』 ユイ『ありがとうございますパパ！』 キリト『木綿季が開発に協力してくれたおかげだよ』 キリト『仮想世界と現実は近づけば近づくほど理想的な未来が来るものだと思ってたよ』 『けど、その境界が曖昧になればなるほど、人を惑わしたりすることもあるんだよな』   明日奈『でもそれで救われる人もたくさんいる』 キリト『電脳の世界に消えたあの男がどうなっているのかわからないけど、あの世界を生き延びた俺達はそれを見届ける義務があるんじゃないかな』 明日奈『それは考えすぎじゃない？』 ぱるめ（´・ω・｀）全く出てないのに茅場の存在感ときたらもう・・・・全ての黒幕じゃないですかー キリト 『かもな。でも、俺は自分の目で確かめたい。色んな出来事を通して、その思いが強くなったよ』 『何か掌で踊らされてるみたいでちょっとしゃくだけな。だからこの先未来がどうなるかわからない』 『けど明日奈。君はいつまでも一緒にいて欲しい。俺はずっと一緒にいたい』 明日奈『うん！キリト君が地球の裏側に行ってもついて行くから！』 キリト『いきなり極端だな』 ﾕｲ『私も付いていきます！』 ﾘｽﾞ『おーいお二人さーん！せっかくだから記念撮影するわよー！』 （´・ω・｀）こやつらオフ会ばっかりしておる。まさにネット充 キリト『さぁ、行こう！』 明日奈『うん！』 ユイ『はい、パパ！』

（´・ω・｀）良い美しいアニメだった。
ネットゲーの幻想的な光景をいくつも見れて癒される。


（´・ω・｀）キリトさんとアスナがとっても羨ましいね、うん。

現実の♂（´・ω・｀）子供を作ったら、妻の愛が子供に向けられて俺が愛されなくなった。

現実の♀（´・ω・｀）だって現実だもん。子孫を作り終えたから夫の価値は低下したわ。
夫はたくさんブラック企業で稼いで、家にお金を入れてね。たくさんでいいわよ。

現実の♂（´・ω・｀）これが現実か。
俺もキリトさんになりたい。
低賃金で毎日仕事なんてクソすぎる。

現実の♀（´・ω・｀）夫の昼は、安い弁当、私の昼食は豪華なランチ★
貯金は全部使ってブランド物に変身！

現実の♂（´・ω・｀）もう死にたい。
俺が無職になった途端、一家破産決定した。