ソードアートオンラインのamazonレビュー、アンチレビューが目立ちすぎて凄い件

50 件のコメント :

公開日: 2014年12月7日日曜日 ソードアート・オンライン 管理人の文章 電撃文庫

ソードアートオンラインのamazonレビュー、アンチレビューが目立ちすぎて凄い件  2014/12/5
(´;ω;`)有名税じゃな……うむ。
有名すぎる作品は、アンチも増えるんじゃよ。
カスタマーレビュー
 (144)

星5つ   55
星4つ   21
星3つ   31
星2つ   18
星1つ   19



最も参考になったカスタマーレビュー
237 人中、171人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正直1巻だけでいい。(申し訳ありませんが辛口です)
 投稿者 ねこ日記  投稿日 2013/1/18
形式: 文庫
レビューのタイトルそのままです。
内容だけ見て緊張感の
キャラや他のプレイヤーを死なせたりするんですから。
挙げ句の果てにあれだけの犠牲者を出す事件が起きても犯人を目の前にして大して怒りもしないしその後ものんきに他のMMOをやっているって・・・(タイトルとなっているソードアートオンラインではない別の名前のゲーム)
作者自身もちゃんと取材をしたのか?というくらい適当で思いつきな設定詰め込みのやっつけ仕事ぶりには萎えました。
これが2次創作ならば面白いとは思えるでしょうけど、これはプロの仕事です。世に出た以上はプロとして高水準のものを出すことが求められます。
ラノベだから、ファンタジーだから、といっても現実的に書くところが書かれてないためただの作者の自己満足にしか思えませんでした。
奇跡というのは1度だけしか起きないからこそ、使う価値のある演出です。
それが何度も起きるようではただのご都合主義。
この物語はそういうことを教えてくれました。・・・反面教師ですがね。
自分がロクに本も読まない子供なら楽しめたかもしれませんがね。
好きな方には申し訳ありませんが、どんなに頑張っても与えられる評価は星1つです。


329 人中、232人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
完成度が高いのに首を傾げてしまう、そんな作品です
 投稿者 oukacha  投稿日 2011/5/8
形式: 文庫
私は先に読んだ同作者のアクセルワールドが肌に合いませんでした。
しかし、本作はイラストが非常に魅力的だったため、
読まずに決別するには惜しいと思い、この本を手に取りました。
そういった立場からのレビューを記述させていただきます。

それではまずは、簡単に総評から。
華やかな世界観に立ち込める不穏な雰囲気。読み易い地の文。王道の展開。
専門用語やゲームの技名なども分かり易く説明がされ、
ゲームなどをある程度知っている人ならすんなりとイメージできる点も、この作者の上手さだと感じます。
そういう点で、ハマり込めば十二分に楽しむ事ができる魅力を持っている作品だとは思います。

しかし肝心の中身。小説の醍醐味とも言える人間ドラマなのですが、これがなんとも薄味です。
見栄え(文章や世界観)も良く、良い香り(イラスト)も素晴らしい料理をいざ食べてみると、
味付け(掛け合いの面白さや会話による人間描写)を忘れているんじゃない? と思わず首を傾げたくなりました。
実際、会話の興味深さで笑ったり、感心したり、心を揺さぶられたりする事は全くありませんでした。

アクセルワールドのように人物描写の違和感で頻繁に手を止める、という程ではありませんでしたが、
結局最後まで首を傾げたまま読み終わる結果となりました。

あと、下記の条件に当たる方は要注意です。
・過去にMMORPGのプレイ経験があり、現在は完全に引退済みで一切の未練が無い方
・似たテーマ(仮想空間・現実の死・電子世界への監禁など)を題材にした過去の作品を知っており、
 それらの作品に一定以上の愛着がある方

私は上記二点に引っ掛かったばかりに、展開や描写、舞台装置の既視感や比較、
これはオンラインゲームだし、という考えが頭に過ぎり、上手く物語に没頭できませんでした。
逆に言えば、そういった過去の作品に触れていない方や、
オンラインゲームに現在進行形でハマっている、あるいは興味があるという方は楽しめるかと思います。

※ここからは少し踏み込んでの感想を記述します。
 ネタバレ、批判的な文章も多少含みますので、嫌であるという方はご注意ください。

この作者は、華やかな舞台装置や情景の描写力はとても高いと感じます。
作者本人も重度のネットゲーマーらしいですし、ネットゲームによくある華やかな設定や世界観が骨身に染みているからでしょう。

だからこそなのですが、肝心の中身、人間描写の部分がどうにも微妙に感じ、読み進める毎に違和感が肥大化していきます。
ライトノベルの批評でしばしば、「会話文ばかりで地の文が少ない」、なんてものを目にしますが、この作者の場合は逆です。
もっと、主人公とヒロインを、そして主人公と他の人物達を真っ向から会話させ、
読者に彼らが何を考え、どう思い、どう進んで行こうと決意したのか、という事を伝えて欲しい。
ラブコメディならば、表面をさらうだけのような実のない、甘いだけの会話でも満足できます。
しかし、本作は死が隣り合わせの、いわばシリアスな物語。
なのに、命運を共にする相手との繋がりがどうにも希薄です。まるでオフラインゲームのNPCとプレイしているような。

また、一人称視点であるにもかかわらず、主人公の性格が場面ごとでブレる違和感のため、全く感情移入ができません。
敵視していたりどうでも良い人間には、妙に器の小さそうな発言をしたり、
逆に、仲間意識を持っている相手やヒロインに対しては、若干の上から目線で無理に格好をつけようとする。
ゲーム内で理想の自分を演じようとあくせくする、人付き合いの苦手な十代の青年を描くとしても、
その苦悩の描写はほぼ存在せず(取って付けた様な過去話はありましたが何か違う)、
反対に周囲は主人公の都合が良いように回っていきます。(全くの諍い無く主人公に心酔するヒロイン。周囲から寄ってくる人脈)
実際のオンラインゲームのようにドロドロした人間関係を描けとは言いませんが、
もう少しプレイヤーの人間性を臭わせる描写が合っても良いのでは? と思います。

(これは個人的な推測ですが、ソロプレイが好きそうな作者(作者近影文より推察)の、孤高のプレイヤー的理想像がこの作品の主人公なのかなとも思います。
 そして、場面場面での理想シチュエーションをつぎはぎしたせいで一人の人間としては一貫性がなくなってしまった、というように)

結局、王道のストーリーを着々と進める登場人物達から私は俯瞰させられ、取り残されているような気分が最初から最後までずっと続きます。
他人のプレイするRPGを傍から眺めているだけなのは詰まらない。まさしく作者の言うとおりです。

あとは気になった点をいくつか列挙します。
・会話文の一つ一つも短く、掛け声だけの物も多くて違和感。奇妙な掛け声や伸ばし棒等は、一度で良いから音読とかをしてみては? とすら思います。
・デスゲームなのに実感できない死(実は誰も死んでませんでしたと後で明かされても別に驚きません)
・テンプレート的な無能な大人達
(天才開発者か何か知りませんが、外部の人間が二年間全く手を出せない(内部と連絡すら取れない)。そして黒幕はのんびりゲームをしている。なんだこれ? です)
・最後の手段は気合(無慈悲なデジタルデータの世界。なのに最後はそれですか)
・黒幕の小物臭(犯行動機がよくわからない。狂人としての魅力も皆無)
・これはどうでも良い事ですが、二年間寝たきりだった主人公がいきなり立ち上がるのに思わず苦笑
 (この作者は筋肉維持用の電極とか、14歳がプレイできるゲームに搭載された性行為機能とか、
  本当に微妙なご都合主義装置が好きなようです。それこそ別に無くて良いのにと思うような)

この作者に対しては、思わず長々としたレビューを書いてしまう私ですが、
それはやはり、この作者の作品を楽しみたかったのに楽しみきれなかった想いが強いためなのだと思います。
物語の完成度としては、多少の粗はあるものの決して悪くない、むしろ良い作品のはずなのに、はっきりと面白い! とは言えないもどかしさ。
作者の両作品に言える事ですが、せめてもう少し主人公やその他キャラクターに魅力があれば、間違いなく私はこの作者のファンになっていたと思います。




183 人中、128人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
途中までは良かったのだけど
 投稿者 seafey VINE メンバー 投稿日 2009/7/13
形式: 文庫
 著者がMMOに対して並々ならぬ愛情を持っているのは良く分かるのですが、
これがアイデア時点では非常に面白かったものの、実際小説となってみると、
ちょっと設定に凝ったファンタジーでしかなくなってしまったというのが正直な感想です。
主人公たちがこの世界に放り込まれる経緯や、己のみを磨く主人公がある出会いによって人との繋がりに目覚めていく・・・
それが描かれる中盤までは非常に面白く先が気になったのですが、
恋愛要素とそれに関わる周囲の動き・展開がどうも甘っちょろい。
終わらせ方はスマートでしたが、盛り上がりに欠けていた感もあります。
アクセルワールドもそうでしたが、この著者はアイデアの素晴らしさと描写の滑らかさに対して、
感情的な爆発や揺さぶりを上手く描ききれていないと感じます。
非常に良くできた作品であることは認めますが、後に残るものはほとんどありませんでした。


3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
少年漫画として読めばおもしろい
 投稿者 momoka  投稿日 2014/11/23
形式: 文庫
個人的にVRMMOと言うジャンルではSFを舞台にした人間ドラマを見たいと思って、話題の本作を手に取ってみました。
筆者は短編集と原作4巻まで読んだのでそこまでの感想をまとめています。
死んだら現実でも本当に死んでしまうと言うゲームの中、活躍するキリトの話は序盤は緊張感のある展開もあって手に汗を握る展開が続きます。
実際に最初の方は殺人を行うPKやギルドとの交流など見どころはあります。
しかし、デスゲームを終わらせるための戦いを始める後半から展開はおかしくなります。

個人的にこの手のゲームを舞台にした話で、システム側の人間を倒す場合、どう裏を書いて倒すのかが見所だと思っています。
しかしフタを開けてみると、プレイヤーに混じってチートを使っていた事件の元凶を発見。チートを使えば圧勝できるのに、何故か主人公と一騎打ちを申し出てチートを解除、主人公のいる舞台にわざわざラスボスが降りてきて戦うという、2年間も警察やゲーム運営者の裏を書き続けた男と思えない行動をします。
またヒロインが主人公をかばって死にますが愛の力で助かります。主人公は絶体絶命のピンチになりますが意志の力でピンチを乗り切りラスボスを倒します。主人公に倒された事件の犯人は「異世界を具現化したかった。システムを超える人の力を見たかった」と言う動機を語って消滅します。
正直私は、VRMMOと言う銘打っているため、上記にもあるようにシステムと言う絶対者を主人公はどのように裏を書いて倒すのか、というのを期待していた分、このご都合主義展開は少しがっかりしました。

しかしこの時点では、まだ面白いと思っていたのですが、問題は3巻以降です。
次の事件では何故か敵はオンラインゲームの中で人体実験をしており、ゲームの中に囚われたヒロインを助けに行くと言うものです。
しかも主人公は別のゲームのデータのキャラクターを使ってチート無双すると言うもので、正直ご都合展開極まれりと言う感じになっています。
ここまでで既にかなり眉をしかめる内容なのですが、4巻のラストのボス戦でも主人公は絶対絶命のピンチに覚醒してシステムを服従、大逆転します。
意味わからないと思うかもしれませんが、本当にこんな感じです。
一番大事なところでご都合主義展開が幅を利かせるため、正直全体的な評価は可もなく不可もなくと言うところで落ち着いています。

正直、SFやVRMMOものとして読まず、キリトと言うヒーローが活躍する少年漫画として読めば面白い部類に入ると思うので、これから読もうと思っている方はそう読むといいと思います。

http://www.amazon.co.jp/ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド-電撃文庫-川原-礫/dp/4048677608




50 件のコメント :

  1. レビュー長い・・・・。大したもんだ。でもSAOよりこのレビューの方が読む気無くすわw

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    1. でもパルメさんのよく分からない寸劇よりはずっと分かりやすいよ。

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    2. そりゃ、もっともだね。
      ただ、パルメさんの寸劇はよく分からないが面白い。
      このレヴューは面白くない。
      そしてこのレヴューを読んで解る事に大して意味は無いと思うよ。

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    3. とうとつですみません。
      「読む気になれない」「意味はないのは」それぞれ個人的な意見や感想ですよね。
      それぞれ読む人によっての感じるものは違うので、こんなコメントがあると紹介してもらえた感があって、うれしかったんですが。(やまとまや)

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    4. 誰だお前!?
      まあ、自己承認的なその気持ちはわからんでもない。

      ともかく、レビューに面白さ求めるのもどうかと思うぞ。言っちゃ悪いが、チラ裏の感想文みたいなもんやし。
      そもそも買うかどうか決めかねてる人間が、後一歩の押し引きが欲しい時に見るところやろ。
      そういう意味じゃ、流し読みしただけやけど、購買者の大体三分の一が肌に合って三分の二が肌に合わなかったって情報なだけで結構有益じゃない?

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    5. レビューを書評コンテストか何かの作品と勘違いしているお馬鹿さんに、どんな正論言っても無駄でしょw
      まあ対象が本なんだからそういう側面が無い訳では無いけど。

      そもそも、レビューの存在意義の多くは商品知識が無い奴に対してのものなんだから、
      このレベルの長文を真面目に書いて、中に作品の細かい具体的内容や終盤~続刊の事までネタバレ・言及しちゃっている(俺はそこら辺、単巻のレビューとしてはダメだと思うが)のに、
      初見の奴にとって「意味が無い」情報には絶対なり得ないよ。

      お揚げ中毒とやらは、単に気に食わないモノをどうしても無価値だと言う風に持っていきたい奴なんだろうな。
      でなきゃ、レビューの内容に対する自分の主観と、他人にとって意味が有るか無いかという情報を切り分けて考えられない、客観性ゼロの思考の持ち主なんだろうよ。

      ・内容の是非と、客観的に他人にとって意味(プラマイ問わず)を持てるか否かは別。
      ・書く側が商品を布教しようと、読みやすい・面白い文章を書こうと工夫する事はあっても、
      その面白さを求めて淡々と書いてるモノを悪く言うような事は普通しない。

      ここら辺を理解せず勘違いしているから、「このレビューは面白くない」というトンチンカンでアホな事を言い出してズレた批判までするのだろう。

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    6. 寸劇とレヴューを最初に比べた頓珍漢が居たからね。
      その人に返すなら皮肉で頓珍漢な文になるのも仕方ない。

      ユーモアだと思ってくれ。
      レビューを寸劇として読むなら、何を解ってもまったく価値は無いだろ?

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    7. なーんだ。やっぱ俺の言ってる事(自分の主観と他人からの視点の下り)を理解してないじゃないか。
      お前がやっているのは皮肉では無く、狂人の真似とて大路を走らば…って奴なんだよ。

      馬鹿への返しにしても、その馬鹿より更に意味不明な論理を垂れて、
      その破綻を指摘されて、後付で皮肉でしたーって言うのは、
      縦読とかを仕込まず後釣り宣言するようなものだな。

      もし本当にユーモアや皮肉のつもりで言っているなら、
      今後もマジのキチだと勘違いされ続けるだけだろうし、真剣に止める事をお勧めするよ。

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    8. なんだ、嫌に高圧的な匿名さんだなぁ。
      そういう行き過ぎたもの言いは真剣に止める事をお勧めするよ。俺も偶になるけど、これは酷い。

      良い事や正しい事を言っているかもしれないけど、とてもそうは見えなくなってしまうよ。

      削除
    9. 別に間違ってないけど「なんだかなぁ」となる文章シリーズ

      文章力がないと指摘するレビューの文章が変な時
      誤字を指摘する時の文中にある誤字
      退屈な作品だと批評する文の退屈さ
      マジキチと言う文字を使った文章から漂うマジキチ感

      匿名さんが行う名指し

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    10. ここはパルメさんのサイトなんだから、コメント同士で争わずにパルメさんを叩くべきなんじゃないか?(適当)

      削除
    11. ふーん(ニヤニヤ)

      削除
    12. これ程迄に種籾に群がるモヒカンの如くサイトの管理人さんに惨い仕打ちをするとは…何と恐ろしい世の中であろうか

      削除
  2. レビューのなんか言いたかったことは理解できました。
    大作でメジャーにもなっていることから一般受けもよかったし、今も売れている。
    メディアミックスや作品の評価を広く世間にうったえることができる力のある作品です。

    でも、私も同じように感じたところは、最近の別スレであった「アスナさんとお母さんの会話」でもあった、お互いの会話の薄さ、すれ違いでの違和感を感じました。
    同じ登場人物同士の青春劇はあっても、それをとりまく家族、社会等のバックグラウンドの物語が見えてこない不透明な部分です。
    いくらなんでもデスゲームから開放されて1年以上たっているのに、母と娘で本音で話し合った形跡がまったくない、父親も出てこない。
    デスゲームの社会的な影響もあまり描写されておらず薄味で、政府の対応もだだ甘で、一般の世間から放置されているように見えます。犯罪に使われたプログラムやサーバーのデータをコピー継承して、その後も数々のゲームを運営しているのも不可思議さを感じています。
    実際、SAOで何千人もの死者を出し、ALOでも違法な人体実験が発覚したら、危険性や犯罪性あるプログラムとして利用は停止、削除、抹消されてもおかしくないと思います。
    また、被害者であった和人くんの意思で、茅場晶彦がキリトに託した「世界の種子」を世界に拡散させてしまっている。
    残す意味合いとして、作者が設定した「プロジェクト・アリシゼーション」
    高度なボトムアップ型のAIを作りだし、それを軍事転用することを最終目的とした、自衛隊主導の極秘計画がある。
    それは、日本政府が認めて残しており、糾弾されないよう情報を統制し、風化させているのでしょうか。
    国を支えているはずの国民(プレイヤー)はただの生贄や犠牲者なんでしょうか。
    また、あれだけ主人公たちの全能性が仮想世界で強調されすぎて、あたりまえに実際の社会の大勢にまったく影響がないので、モヤモヤ感や疑問点があって、気になるのだと思います。
    「ラノベにそんなこと求められても。」と言われてしまえばお仕舞いですが。

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    1. >「ラノベにそんなこと求められても。」と言われてしまえばお仕舞いですが

      むしろ「その部分は主題ではない」と言われてお仕舞なんじゃないのかと。
      起こりうるあらゆる事象を記述するなんてノンフィクション作品ですら有り得ない事だし、
      主題以外を大胆に切り落とすのは、確立された立派なテクニックだもの。
      特にエンタメ分野だと退屈な部分の切り捨ては重要だよ。
      手厚い政府のケアとかPTAのVA反対活動の詳細とか長々書かれても面白いとは限らねーしw
      そこで単に「自分が望んだ部分に焦点が合ってなかった」事を作品の誤謬みたいに、
      それどころかライトノベルジャンルの誤謬みたいに言うってのは不当じゃねーかね?

      だから「君は君が望む部分に焦点を当てた作品を探す旅を続けるべきだ」と言われてお仕舞にしたら良いと思う。

      削除
    2. 「これはぼくの好みに合わない!」から「好みに合うの探すよ!」になるなら健全なんだけど、
      たいてい
      「だからこれは間違っているんだ!存在しちゃいけないんだ!なのに世間から評価受けてるなんて許せない!いやいや違う世間がバカで間違っているだけなんだ!僕が蒙を啓いてやらないと!」
      になっちゃうのがどうにもね。
      いや、大多数は他所行ってるんだろうけど、発言行動してしまう無能な働き者ってのは必ず存在して、つまり発言はたいていそういうのばかりになるから……
      私ですか?もちろん違うよ!(ダブルスタンダード)

      削除
    3. > 主題以外を大胆に切り落とすのは、確立された立派なテクニック

      この作者の場合は、会話削りが度を過ぎている感じなんですよね。
      自分の説明したいこと(アイテムドロップ率・ダメージなどの計算式)は数ページに渡ってでもやるけど、デスゲームによる社会的な影響などの面倒そうな部分は完全に無視。多くの人が読み流すであろう部分、知りたい部分をはき違えてるとしか(;^ω^)
      例えばアスナと母親の会話だったら

      「最近は会話する時間さえ作れなくて申し訳ないとは思っているわ。でも、今はお父さんの新会社設立の準備で忙しいの。あの事件以降、ゲーム産業全体の需要が落ちた影響で新規参入が厳しいのよ。私は何日も満足に寝てないけど、お父さんはそれ以上に頑張っているのよ?なのに、あなたは遊んでばかりいるなんて…」

      わずかこれだけの文章でも会話中に挿入すれば、状況や背景など読者が知りたいであろうことが相当に見えてきますよね?何ページにも渡って長々と説明をしなくても大丈夫なはずです。自然を装って状況説明を上手く行うこと、も必要なテクニックの1つであると思います。

      一事が万事、こんな調子だから「この作者は人間ドラマが希薄で感じ入るものが何もない」なんて言われてしまうのでは??

      削除
    4. い、いやまぁ……「この作者は人間ドラマが希薄で感じ入るものが何もない」と感じるのは個人の自由だし、
      正直自分も心理描写が場当たり的で深みに欠ける作風の人だとは思ってるのは置いといて。
      なんで 「多くの人」が読み流すであろう部分 とか自分が把握してると信じてるのかとかも置いといて。
      (アンケートでもとらない限り「自分が読み流す部分」なんだけどね?)

      コミュ障の母親とネトゲの仮想ホームスイートホームを介した交流と親子関係修復を主題に書いてる話で、
      アスナママがそんな素直かつ説明上手で長文しゃべってくれたらアカンでしょうがww
      そんな真っ当な言い方されたらアスナさん普通に説得されてしまうピンチwww
      わ ず か こ れ だ け で キャラとストーリーが変わってしまうwwww
      想像して吹いたwwwww

      削除
    5. 例えの場面が極端だったかもしれませんが、こういう正論で説得されてもアスナが「ゲームに執着する根拠や精神的な拠り所と信じるものを堂々と説明する姿」、つまり人間的な成長を見せる場面を期待した人は多かったのでは? と感じたので、例え話として採用しました。

      こういう相容れない意見のぶつけ合いこそが人間ドラマな訳で、それをせずに「コミュ障と口下手の会話」で終わらせるから読者側が深読みできず、描写不足と映って違和感爆発に繋がったのでは?

      私が思うに、アスナがこの意見を言う絶好の機会で主義主張が言えなかったストーリーにした理由は、この場面に至るまでの心理描写不足の悪影響がもろに出たからでしょうね。要所要所で説明しなかったために、ここでいきなり自分語りを始めても不自然な姿になるし、説得力にも欠ける…なぜそう思うかの背景が不明のまま来ているのでは読者が置いてきぼりになるだけ、ですし。


      自分が何かを把握しているという根拠は……やっぱり意見を言う以上、基準を自分にするのはやむを得ないからでしょうか。完璧な調査が不可能である以上、いかなる評論でも推測が混じることは避けられないので。
      蛇足すると、アンケートだって完璧ではないですよ?週刊少年ジャンプのが読者意見を反映させてる、とは最近思えませんし、声に出さないし行動しないけど不満を抱える読者層だって存在しますから。

      削除
    6. >アスナが人間的な成長を見せる場面を期待した人は多かったのでは?
      貴方がアニメだけ見て小説批判をしてるのではないかと不審に思いました。
      例として挙げられたシーンの後、ユウキとの交流と死を体験して「人間的な成長」を遂げたアスナは、
      田舎コンプレックスをこじらせた母親をキリト君との愛の巣に招くと言う、酷いノロケ攻撃で説得します。
      つまりあなたの言う「期待した人は多かった」シーンに至る筋道が、本編の主題として語られており、
      それを章の開始直後に解決すべきと言う発言は、しかもその上に
      >この場面に至るまでの心理描写不足の悪影響がもろに出たからでしょうね
      とまで断じるのは、まだアニメになってない部分を知らないんじゃないかと疑わざる得ない、みたいな。

      しかし、わざととぼけているのか、本当に理解できていないのか、
      自分の意見にしか過ぎないことを「さも周知された多数の意見のように騙る」行為を
      指摘された後にも、なおも続けていらっしゃるとはナカナカの度胸ですね。
      独りの意見を無根拠に「私達読者は」「みんながそう思っている」「大多数の層が」などと主張するのは
      滑稽であるのと同時に卑怯で独善的な行為ですから、やめた方が良いですよ。
      「私の好みでは」「私の意見は」と言う人の方が、誠実かつ公平で魅力的ですからね。
      ぜひ一度「さよなら絶望先生」の「一人称が大きい人」の話を読んでみて欲しいですw

      削除
    7. 「お前の推測と思い込みだけで話をするな」という批判は覚悟していましたが、予想外の反論があって正直戸惑っています。
      まず、意見への反論ですが…私の主張に行き着いたまでの軌跡を書いた方が良さそうですね。

      この場面で違和感を感じるのはなぜか?それはアスナが自己主張しないから → でも、したら不自然に映る。理由はこれまでの心理描写に乏しいから → ということは、ここに至るまでに十分な描写があれば主張しても大丈夫ってことに。もしそうだったらこの仲直りの章は単なる日常の1コマ程度で簡単に終わった可能性が → だとしたら、この章自体が不要だったのでは?本来は不要なものを無理に続けて設定の後付けをやりつつ、感動ものの話として締めるから違和感を感じてしまうのか?

      結論:章の出発点と今までの書き方に問題があったんだ……………とまとまった訳です。

      私の書き方への批判ですが、少しだけ間違っています。
      私が悪であることは確かですが、 私が思うに○○、ここは○○と感じた と複数回使っている以上は「これはあくまで自分の好みに過ぎないよ」としっかり主張しています。また蛇足でも言いましたが 一般論なんてあってないようなものだから、自分基準で話すよ! と宣言した以上、「私の信じる意見が多数の意見であってほしいな」という希望を述べているだけにすぎません。
      卑怯者が蛇足をし、主張の正当性が揺らぐことを承知してまでなるべく解りやすく丁寧に説明しようと努力をするでしょうか??
      つまり、私は卑怯ではなく「傲慢で独善的」な訳です。もっとも、他者への批判なんて純粋まっすぐな正義君では何かと遠慮をしてできない為、何か意見をいう人は多かれ少なかれ皆同じであるとも思いますが。

      これ以上は口汚い、単なる悪口の言い合いになるため当該記事でのコメントは致しません。私の主張が誰かの、何かの役に立つことを祈っています。

      削除
  3. ご都合主義も事前に何らかのフラグや切欠があれば違和感も薄れるんだけどね
    捻くれたのか最近は共感出来たり応援したくなるような主人公が少ない気がする

    返信削除
  4. 正直一番最初だけで完結すればWEB名作小説の書籍版で終わったんだけどなぁ……。
    後付でキャラや設定の整合性がとれなくなって九龍城みたいになっていて見るのやめた。

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  5. プロっていうけど素人さんが書いた面白い作品を出版しました。だからしょうがないじゃん。

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  6. それでもまだしも、執筆速度や文章力はまっとうなレベルだったんだよねえ。
    この後に続く連中の救いがたさと言ったら……orz
    素人さん以下の、ほとんど面白くない、設定の取捨選択も出来ない、文章力もあからさまに低い、そしてなにより出版側が求めるコンスタントな生産力なんてゴビ砂漠の湧き水程度。

    それでも信者購入があるから出版はされるんですけどね、埋め草として。
    寒い時代でございます……いやまあ、同じことを私らが子供の頃にもおっさんたちが言ってたんだろうけど。

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    1. 現状のなろう書籍化ラッシュ勢と並べるとSAOが上位にくるのは間違いないと思うの
      他のネトゲものとかデスゲームもの、SF作品並べた場合不満はあるにはあるけどさ
      ただ、ログホラとかと比べてもベクトルが違うから競合しないしどっちも好きって派は多いし別にいいんじゃないかと

      削除
  7. アンチというけどレビューてそういうものようは読んだ人の感想だろ

    返信削除
  8. ラノベはあくまでも"ライト"だから、小説より表現がライトでもしかたない(適当)

    返信削除
  9. さすがにこれだけ読み込んでその上で批判しているものを、
    一概にアンチと称するのはちょっと違うんじゃないかな、と思いました(´・ω・`;)

    あと田中一郎さんとお揚げ中毒さん、カスタマーレビューに対して「長い」「面白くない」は的外れにも程が有ります。
    中身の無い駄文や人格攻撃・罵倒を書き連ねたようなアンチレビューならまだしも、
    良いところも悪いところもしっかりレビューしているものをそんな一言で斬り捨てるのはよろしくない。

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    1. この場でこれらのレビューが挙がるのはぶっちゃけ話のネタというか娯楽要素で抜粋されている文章でもあるので、そういう目的でこちらを覗いてる方々にとってはレビューだろうが犯罪ニュースだろうが大差なく、面白いかどうか、読み手にとって長いかどうかで区別される面も仕方ないという見方もできますが、↑の全てではありませんが中にはちゃんと読んだ上で肯定と否定をそれぞれしっかり書いているレビューに見えるのもあるので、それらに対して言うべき言葉としては、自分も同感な所存であります。

      削除
    2. 長いは的外れか・・・・。

      うーん、申し訳ないけど、やっぱりレビューもそこそこ短く纏める努力をするべきだとは思うんだよ、個人的には。
      そりゃ、高級品を買うときの参考に読むなら深く悩む事も必要かもしれないけど、所詮ライトノベルの参考だからね。
      一人の意見を読むのにあまり時間を食うのも本末転倒だし、多くの人のレビューを読む方が良い参考になる。
      だから、要点を短く纏めて素早く読めるようにして上げるのが本当に購入者の為になるレビューだとは思うんだよ。

      それに、あんまり長々と書いてるレビューは正直に言って、まず批判してやろうと言う方針ありきで、
      後はもう悪い視点の角度を探してなんでも批判してるようなのが多いから、無意識に除外しちゃうと言うのもある。
      どんな物事だって書き方次第で良い様にも悪し様にも書くことはできるからね。

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    3. まあ確かに「三行に纏めて」とは思うわw

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    4. だが待ってほしい。三行だと良いも悪いも言葉が足りないよ!!w

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    5. 長文である事を長文で指摘するというくっそつまらんブーメラン

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    6. ↑本気で頷いて吹き出してしまったぜ。

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    7. 双剣士 (そうけんし)
      ご都合主義にて (ごつごうしゅぎにて)
      無双する (むそうする)
      ヒロイン多く (ひろいんおおく)
      俺が独占 (おれがどくせん)


      SAO評価の短歌…………でいいのかな??短すぎても良くないですね(;'∀')

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    8. むむ、三行に~と言うのはダサい長文への皮肉を込めたネットスラングで(以下略
      しかし言い出した事だから自分で三行に纏めてみようじゃないか!

      正直1巻だけでいい。(申し訳ありませんが辛口です)
      投稿者 ねこ日記 投稿日 2013/1/18

      描写にもキャラの行動にも真剣さやリアル感がないね!
      (何がとは指定しないが)俺が考えるプロの水準に達してないね!
      萎えるから最後は奇跡が起きて解決とか何度も繰り返さないでほしいね!
      自分がロクに本も読まない子供なら楽しめたかもしれませんがね!

      完成度が高いのに首を傾げてしまう、そんな作品です
      投稿者 oukacha 投稿日 2011/5/8

      AWは合わなかったけどイラストに騙された名無しさんだよ!
      物語は王道で世界観の雰囲気も良くて文章も読みやすかったよ!
      でもキャラが薄くて時に一貫性に欠けるご都合展開がツギハギ感と上滑り感を生んでるんだ!
      主人公とかボスとかのキャラに魅力があれば間違いなく私はこの作者のファンになっていたと思います!

      途中までは良かったのだけど
      投稿者 seafey VINE メンバー 投稿日 2009/7/13

      アイデアは良いのに実際の小説になるとちょっと凝っただけのファンタジーでしかないね!
      恋愛展開や感情の表現も平坦かつ薄っぺらで心に何も残らないよね!
      中盤までと終わらせ方のスマートさは良かったのにね!
      猫大好き!

      少年漫画として読めばおもしろい
      投稿者 momoka 投稿日 2014/11/23

      SF人間ドラマを期待して4巻まで読んだんだ!
      なのにボス二人とも意志の力でプログラムを超えて打倒とか、3巻からのチート無双とかダメだよね!
      ボスは謎理論で自分からチート解除してくれるし、死んだヒロインも愛の力で蘇るしね!
      これから読む人は少年漫画だと思って読むと良いよ!


      なお、三行と言いつつ執拗に四行にするのは這い寄れニャル子さんの定番ネタで(以下略

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    9. >>8
      長い。三行で纏めてくれ。

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    10. >>8


      (´・ω・`)わかりやすかった。

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    11. >>9
      よ、四人分纏めてんねんぞ(涙
      だがそれでも俺は三行に纏める!(ドン!!

      最初のアイデアと世界観と文章力は及第点かそれ以上
      人物の掘り下げや会話文の熱さや恋愛展開のあたりが薄いわ薄っぺらいわ
      しかもオチが2シリーズ続けて「その時奇跡がおこった」ってギャグかよ
      猫大好き

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  10. アインクラッドは面白かったんだけど、続編はどんどんつまらなくなっていって、もう読んでない。
    アインクラッドのリメイクは読んでるけど、反則だろとは思う。作者本人が書いたIF2次という感じ。

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    1. (´・ω・`)でも、ゲーむの舞台を変える事で、キリトさんのパワーインフレをリセットできて丁度いいとか言っていた中国人(海賊版を読んだのかもしれないけど)が居たから、次々と続編を作るならこれでちょうどいいんじゃないかな。

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  11. 当該記事の作成理由を作ったコメントを書いた者です。管理人さんは実に公平な方ですね、批判にも真摯に耳を傾ける姿に感服しました。
    あのコメント、読み返せばキツイ表現にも取れて不快感を与えたであろうことを、この場をもって謝罪します。済みませんでしたm(__)m

    私が思うに、この作品は第2章の「フェアリーダンス編」をもって完結しています。あとは人気が出たから続行しました、というだけ。
    理由は…

    ・デスゲーム参加者の完全開放が達成
    ・ゲーム基幹システム悪用者のゲーム内での撃破と社会的な抹殺(逮捕)が成立
    ・ゲームで知り合った仲間たちと現実世界でオフ会を実行
    ・メインヒロインとの学校内外のデートを実行
    ・デス要素を除いたVRMMOを引き継ぎ、仲間たちと「俺たちの冒険はこれからだ!」を主人公が宣言

    どう読んでもここで終了してます…(;^ω^)
    DBのフリーザ編までがフェアリーダンス編である、と言えば解りやすいかもしれません。続編のセル編・ブウ編(GGO編以降)も面白いかも、だけど物語上の必然性がないのでどこか違和感があって楽しめないって感じです。

    一言で言えば「調子に乗って辞め時を誤った」としか。一番相応しいエンドの機会を自ら潰した訳ですし、作者自身がどうやって締めるかでさぞ悩んでいるのでしょうね。第1章のリメイク(プログレッシブ編)を書いて補完してるのがその証拠、と思えてなりません。

    出版をせず、フェアリーダンス編で終えておけば掲載サイトのアルカディアで永久殿堂入りし、Web上の伝説の名作として末永く愛されたハズ…と感じるのが残念ですね~

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    1. >出版をせず、フェアリーダンス編で終えておけば掲載サイトのアルカディアで永久殿堂入りし

      出版社からすると、殿堂なんぞ一銭にもならないしねぇ。
      1巻で100万部売れた伝説より、20万部作品を10巻出せた方が儲かる訳で。
      「調子に乗って辞め時を誤った」ではなくて「大人の論理で続きを求めた」が正解じゃない?

      ついでに言うと、売れてる=楽しんでる人が居る訳で、
      楽しんでる人からするとコンスタントに続きが読めるのはありがたいのに、
      作品の批評ではない作者の幼児性なるものに言及する輩やら、増してや
      >自分がロクに本も読まない子供なら楽しめたかもしれませんがね
      こんな事ぬかして作品じゃなく読者をコケにするレビューなんぞ見たら
      「ハイハイ読書家様降臨乙、テメーの発言のが子供じみてるっつーの。市ねば良いのに」
      ぐらい思うよね。仕方ないよね。

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    2. フェアリィダンス編で本編は完結しているというのはわかるかな、それ以降に違和感を感じるのもまあわかる
      ただ「一言で言えば~」から先の文章はいらん、冒頭でキツイ表現云々で謝っておいてその言い草は無いと思う

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    3. 作品のレビューなんだから(限度はあるが)作者と作品に対してはガンガン言っても良いが、
      楽しんでる読者への悪意まで含ませるとか、レビューとしては色々アレだよね。
      文章の殆どに対しては同感できるんだけどさ、そこら辺が鼻について随分前だが手が自然と”いいえ”を押しちゃったよ。

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    4. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  12. 長文くっさ。読む気が失せる
    別にAmazonの批評なんて、面白い面白くないキャラがきもいきもくないとか、そんな単純な感想でよくないか?
    少なくとも三行程度にまとめろよ。日記帳か何かと勘違いしてないか?

    返信削除
  13. 長文読むのは特に苦にならない俺がいる。
    俺も文章纏めるの苦手だからなー
    あと人を批判する人は言い方を考えるべきだと思う。
    日記帳とか氏ねとか…たとえどれだけ内容自体が正しくてもそれだけで誤解されてしまうよ。

    返信削除
  14. わ り と ど う で も い い
    アマゾンレビューは、クッソ長い文章は折りたたんで邪魔にならんようにしてるし、わざわざ読もうとかいう奇特な人間以外の目に触れにくいようになってるし、いちいち文句つける話でもない気がする。

    例えばだけど、自由にできる金の少ない高校生ぐらいからすれば、買うか迷ってる作品のレビューは詳細な方が良いだろ。
    個々人によってクソみたいな情報でも重みが違ってくるし、目くじらたてる話でもないんじゃない?

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