【病気の歴史】 エボラ出血熱がスペイン(南ヨーロッパ)に上陸
公開日:
2014年8月9日土曜日
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管理人の文章
病気の歴史
【病気の歴史】
エボラ出血熱がスペイン(南ヨーロッパ)に上陸 |
2014/8/8 |
(´・ω・`)写真の隔離する作業を見ていると、リアルバイオハザードを体験している気分。
どんどん被害があちこちに広がっておりますぞ。
●今年2月 西アフリカで発生したエボラ出血熱が、アフリカの各国のあちこちに感染して、死者が急増中だよ!致死率が凄く高い!(発展途上国が多いから、感染が判明してないだけの国もそれなりにあると思いますお。)
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7月27日、リベリアは、感染の拡大を防ぐために自ら国境封鎖を行った
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7月31日、シエラレオネのアーネスト・バイ・コロマ大統領は非常事態宣言をおこなった。
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8月6日、リベリアのエレン・ジョンソン・サーリーフ大統領は非常事態宣言をおこなった
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●今年8月 やだ、スペインに上陸しちゃった。 |
(´・ω・`)エボラ出血熱の過去の死者の記事とかを読んでみたけど、今回は以前のケースとは比べ物にならない勢いで人が死んでいく感じ。
●エボラ出血熱での、これまでの死者数は1,590人(2012年12月現在) wiki
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●今回は短期間に900人以上。封じ込めに失敗して世界各地へ 2014年
(´・ω・`)以前よりも効率よく人を殺す凶悪なウィルスに変貌していますぞ。
でも、空気感染しないから、感染者が少なくて死者が少ないのが幸い。
ソース
西アフリカのリベリアで猛威を振るうエボラ出血熱に感染したスペイン人神父が7日、スペイン政府が用意した特別機で帰国した。
ミゲル・パハレス神父(75)で、カトリック系慈善団体に所属。スペインはエボラ出血熱に対応するための医療機器を空軍機に積み込み現地に急派した。神父は既に首都マドリードの病院に移され、容体は安定しているという。
世界保健機関(WHO)によれば、リベリアなどアフリカ西部で今年大流行しているエボラ出血熱で、これまでに932人が死亡した。(時事通信) |
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【病気の歴史】
つまり我々ヒッキーにはなんら関係がない、と
返信削除大丈夫大丈夫、日本には来ないからヘーキヘーキ
返信削除封じ込め作戦っていつも失敗してるイメージしかない
返信削除スペインってバカ?頭わるいわ~自ら保菌者呼び込んで、何がしたいん?
返信削除自国民を助ける義務があるし、現地にまともな医療な施設が無いなら自国に運ぶしか無いでしょう。
削除感染率が低い上に助かる見込みが十二分に存在するのだから見捨てる理由も無い。
そもそも救援活動してた人間見捨てるとか、人としてどうかと。
政治的な利益の上でも国の内外問わずバッシングを受けるしね。
そもスペインはエボラ云々以前に、麻薬カルテル関連で既に国威が失墜してるようなきがしないでもない
削除バイオハザードやら紛争多発に民族闘争やらでもう、世界中ガッタガタやな……
返信削除今度は間違いなく大規模なウィルステロが起きそうだな(ゴルゴ13で未遂に終わった改良型狂犬病ウィルステロ等)
(´・ω・`)き、きっと今年のイベントを乗り切れば沈静化しているはず(希望論
削除エボラは癌だと思えばいいんだよ(´・ω・`)
返信削除あまりに致死率が高いから感染する間もなく人がバタバタ死ぬからね
この病気が確認されてから数十年たってもたいして死者が多くないのことからも、総合的に見て結核よりも怖くない病気。
インフルエンザの方が人を殺しまくってる凶菌だよ
よく考えたら癌は日本人の死亡原因のトップ3に入ってたんだった
返信削除日本には来ないって思ってたけど
返信削除http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_10/275730365/
これもうだめみたいね(´・ω・`)
全世界ばいおはざーど\(^o^)/
削除(´・ω・`)感染したのはドイツだ!
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