【ギルティクラウン】 The Everlasting Guilty Crown for My Dearest 【Chapter-01 Da dextram misero..】 【前編 ヴォイドゲノム奪取】
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公開日: 2014年9月30日火曜日 ギルティクラウン ネット小説
__ー" | ,,,<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>x___ 乂/.:.:.:.:.:.:><.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ̄ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>.:><.:.:.:.:.:.:.:>x やばい。 /.:.:人.:.:.:\.:.:.:.:.:へ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ `ヽ 王の力なしでGHQの大部隊相手に /.:.:.:.:レ V.:Νヘ `ヽ<川.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ、 ` 陽動作戦やりまくりでやばい ,.:/|.:.:.| V.:ヘ´ ̄_ ヽ.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ̄` 死ぬ。 !.:! V.ハー ヽ.:ヘ"辷シ レ.:/^ヽ.:.:.:rへ`ゝ、 ゝ し,ヘて) `ヽ レ' リ /.:.:リ `ゝ ∧ 〈 rt"从い ', 、 ,ー一 ィ |.:ノ ` ヽ、 / ーT ソ ̄ ト、 _=//〈 ヽ ノ \ γ<///////V//| 入 ∧_ |ハ \ /Vハ//////><| /ヘ ヽ ,' 川i!V V/>x_ /V//ハ/////r彡イ| \ヽム〃 |<≠////∧ /V/// ハ////| |///| Yシ´ .!へヽ///VⅥ ′/////V/___! !///! /T 、//| |//VИ i////////|/ ̄ ̄!|///! |/| ,///|ト/VИ |////////|/////||///! |/| !///|「VⅥ /V///////|/////| |//| 八ヘ |///|レ/Ⅵ |
(´・ω・`)王の力を与えてくれるヴォイドゲノムを奪取するために、葬儀社がGHQの施設に攻撃をして大変すぎるお話さんな【Chapter-01 Da dextram misero..】 【前編 ヴォイドゲノム奪取】。
絶望的なくらいに戦力に差があるから、原作主人公の集が周りで仲間がどんどん死んでいく環境で陽動作戦やってるんだ。
(´・ω・`)物量が違いすぎて、ほんと、難易度ルナティック。
葬儀社「ゆおおおおおおおお!!!!!!!!!
陽動部隊でGHQの圧倒的な物量をひきつけて、その間に超人のイノリを無双させるよ!
王の力を得られるアンプルを奪取してね!すぐで・・・・ゆぎゃあああああああああああああ!!!!
GHQの物量が凄すぎて、どんどんこちらの被害が拡大していくううう!!!!!
傭兵部隊もいても、質も相手が上だからやばいいいいいいい!!!!!!!
早く回収して撤退しないと取り返しのつかない大被害になるよおおお!!!!」
GHQ「ボーンクリスマスツリーを攻撃するテロリストは全滅してね!すぐでいいよ!」
葬儀社「やばいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
イノリが原作主人公の集を助けにいったせいで、王様になれるアンプルを持ってこずに作戦を失敗しそうな有様だよ!」
イノリ「GHQに捕まってゆんやっー!
作戦外の行動をして台無しにしてごめんねぇ!」
葬儀社「・・・あ、捕まってしまった。
集はアンプルを持ってきてね!すぐでいいよ!
そうしないとイノリの犠牲が無駄になるよ!」
集「俺のせいでイノリが犠牲になってしまったよ!
イノリの救出部隊に志願するよ!」
葬儀社「アンチボディズの連中が、六本木を襲うように仕向けたから、返り討ちにしてイノリを救出してやんよ!」
The Everlasting Guilty Crown for My Dearest 【Chapter-01 Da dextram misero..】 【前編 ヴォイドゲノム奪取】 | 作:じゃがあ | Z | 1-6話 | |
Phase 01 『接続 - Spem metus sequitur -』-初めて春夏は自分の過ちに気付いた。 集は駄目な母親を甲斐甲斐しく世話をする息子を演じ、母親の春夏は仕事にかまけて生活がずぼらな生活無能力者を演じる状況が続いてしまっている。 お互いにすれ違ってしまい、心の壁が厚くなってしまった有様だよ! でも、今の状況が居心地から進んで壊す勇気もない。 今日も駄目な母親を演じ、下着姿で色っぽい。 息子と母親が一番ラブコメやっている有様だよ! -- 「居心地がいいものね、この状況って」
吐いた言葉こそ心にもない嘘でしかなかった。ああたしかに、自分の弱い部分を覆い隠して甘えられる相手がいるというのは、なんとも都合よく心地いいのだろう。けれど、それが母子の関係として――いいや、人と人との付き合い方として大いに履き違えているということは、春夏だってわかっている。そも、欺瞞に気付いてしまっている以上、そんなものはただ辛いだけ、針の莚でしかない。
(´・ω・`)実にけしからん。 あの母親が下着姿とか、息子さんの集は大変だわ(紫の下着がとってもキュートな母親な事を覚えてる。 Phase 02 『盲目 - Certa mittimus dum incerta petimus -』--集は涯の命令で、アルゴと大雲、他数人の葬儀社メンバーとともに東京郊外の命星学園を訪れていた。 この学校は自衛隊の横田基地を改修して作られた学園であり閉鎖されている、葬儀社はこういったGHQが使い捨てにしてる施設や市町村を調査して、GHQの秘密を暴こうとし・・・・そして調査結果はビンゴ。ここはかつては地獄のような場所であり、数多くの子供達を犠牲にした施設に間違いないねぇ。 葬儀社は自衛隊の反乱部隊の決起を囮に、GHQの遺伝子兵器を奪取する計画を立てる。 集はもう後に引けない。 母親が働いている職場へ襲撃かける時点で -- クレイモア クレイモア(集)クレイモア クレイモア (´・ω・`)一番ラブコメやっている母親を裏切るようなもんか。うん。 Phase 03 『予行 - Qui parcit malis, nocet bonis -』--桜満春夏の息子という立場を利用して、母親の弁当を持ってきた息子を演じてGHQの施設に堂々と侵入した。 普通に白人の警備員からウィルス持ちとか言われて差別されちゃったが特に問題はない。 ちょっと集の心が傷ついただけだ。 問題はトイレの中にまで監視カメラが存在する事。 そして、 茎道修一郎という男は、決して集と分かりあう事ができない病んだ男だという事だ。 ちなみにこの人、敵の首魁である。 - 同時に――自分はあの目を知っているという、既知感が何より集の胸をさわがせていた。 葬儀社で写真を見た時には感じなかった感覚。初めて対面した男に感じた不可解な印象に集は頭を悩ませる。 その一方で、だからこそただ理解する。これも極めて直感的な――しかし曖昧な理由に対してあまりにも明確な感情だった。 (´・ω・`)母親がメインヒロインやっている。 (´・ω・`)お姉ちゃんが見たら激怒しちゃう光景だわ! Phase 04 『始動 - Audendo virtus crescit, tardando timor -』-葬儀社の指導者ガイは、瞑想してか襲撃する作戦へと挑んだ。 17歳のカリスマ指導者を演じるために、この思考の切り替えが不可欠になっている。 カリスマと今までの魔法のような成功の数々が、皆がガイを信頼する理由。 今回の作戦も、普通ならGHQの物量と最新兵器で返り討ちにあって当たり前だが、皆がやる気満々だった。 作戦はスタートし、集は洋上をボートで移動しながら攻撃する陽動部隊。 さすがに初陣なのは集だけであり、皆がそれなりに訓練されたプロ。 集はボーンクリスマスツリーにいた普通の人々の生活を思い出しているせいで、全力でボーンクリスマスツリーを攻撃できなかった・・・・がっ!目の前で葬儀社のメンバーが銃撃されて戦死した光景を見た事でやる気になれた。 -- 「よくも……っ」
何てことをしてくれたんだ。アルゴの言った通りだ、仲間が死んでしまうのはこんなにも恐ろしく辛い。あまり話したことはなかったけれど、彼だって葬儀社の仲間だったのだぞ。彼にだって大切な人と想いがあったからこそ戦っていたのに。
それを――なあどうして壊してしまったんだ。なぜ奪う。なんでそんな簡単に殺せてしまえるんだよ。よくもやってくれたな。許さない。
憤怒と恐怖と悲哀と。奥底から湧き上がる感情はどうしたって処理できない域に達してしまっている。
集は突撃銃を放り捨て、対エンドレイヴ用に取っておいた携帯式対戦車擲弾発射器を構えた。
「これ以上、僕に何も背負わせるなァァァ――――ッ!」
悲鳴のような叫びとともに成形炸薬弾弾頭が目標に向けて飛翔した。
(´・ω・`)王の力がない分、主人公さんは大変だ。 Phase 05 『発生 - Calamitas virtutis occasio est -』-いのりが超人っぷりを発揮して、敵の本部に潜入するという危険な任務をこなしていた。 原作アニメだと敵兵が射殺されにきたとしか思えない可笑しい行動だらけの場面だが、この作品では敵兵を瞬殺している。 そして、特殊地下施設で『Ⅱと刻まれたスロットにあるアンプル一つ』を見つける。 王の力を与えてくれる超貴重アイテム!あとはこれを持って逃げるだけで、葬儀社は安泰だったが、GHQの方が物量が圧倒的だったので葬儀社側の被害が拡大し続けている。 陽動部隊で死者が出まくり、集が乗っているボードからも3人の戦死者を出した。 しかも、GHQは海底トンネルを爆破するという行動を取ってきたので、イノリの回収が困難になって難易度があがってしまったが、事前に複数の逃走経路と作戦を練っており、予備兵力に綾瀬を残しておいたのが幸いだった。 イノリ救出のために最強戦力を投入して事態を打開するために、葬儀社は動き出した! --- 放たれた砲弾はいのりの背後一〇メートルの位置に着弾し破壊の嵐を撒き散らした。その衝撃に、いのりの体躯が木の葉のように弾き飛ばされ橋の欄干に激突した。
(いのりっ!?)
綾瀬の背筋が凍りつく。見た方にも幻痛を感じさせる勢いで欄干にぶつかったいのりは、路上にぐったりと身体を横たえている。まさか――と最悪の事態が頭を過ぎり、綾瀬の心の中で爆発が起きた。
思考が白熱しそうになる。しかし、一年とはいえ彼女も幾度となく実戦を超えた兵士である。狂い叫びそうな怒りを静かに燃やすに留め、できる限り冷静に目の前のゴーチェの排除を試みる。 (´・ω・`)尋常ならない被害の拡大っぷり、こんな作戦を何回もやっていたら、人材が尽きてしまうレベルだわ。 ---このままでは集が王になりそうだった。 ガイはそれを全力で阻止したいが、いのりが全力全開で背信行為をしている。 涯の計画にはなかった行動をして集の元にいって集を救い、アンプルをガイに届ける最優先の行動以外をしまくっていた。 更に厄介なことにイノリがアンチボディズに捕まってしまい、集のせいで色々と葬儀社の努力が台無しになりかけている。 幸い、王の力を手に入れられるアンプルは集が持っている - 侮蔑すら込められた涯の言は、集にとって冷や水以外の何物でもなかった。それに集は絶句する。いのりだけがなぜ捕まったのか、そんなことは考えるまでもなく明白で――だからこそ考えなければならない。 集は意識を失っていて、ひゅーねるも脚部を破損して動けない。動けたのはいのりだけで、アンチボディズの気配を察知した彼女は、集とひゅーねる、そして盗み出した遺伝子兵器を守るために自らを囮にして捕まったのだ。
その状況を作り出した原因は集であり、つまり集はいのりにひゅーねるを託されたのだ。ならばその決意を無駄にすることなどどうしてできよう?
(´・ω・`)もう、こんな状況なら王の力を手に入れるしかないねぇ! Pha |
ネット小説のレビューリクエストって此処でいいんでしょうか?
返信削除時間がある時で構いませんので、「小説家になろう」にある恋姫SSの「昭烈異聞録」のレビューを希望します。
(追記)
返信削除あ、特に評価に色つけてくれなくても大丈夫です。
信者のステマとかじゃなくて、パルメさんがどう評価するのか純粋に興味あるだけなので。
(´・ω・`)時間がなくて、他の小説も山積みだから、不可能どん。
削除そもそもレビューリクなんぞ受け付けていないという発想は無いのかw
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