銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) 【7章 フェザーンのルビンスキー寝返り。地球教の本拠地は壊滅だぁー!】
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公開日: 2014年9月23日火曜日 ネット小説 銀河英雄伝説
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''';;';';;'';;;,., ワーイ・・・
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(´・ω・`)宇宙の癌、地球教を帝国軍が壊滅させる【7章 フェザーンのルビンスキー寝返り。地球教の本拠地は壊滅だぁー!】ですぞ
(´・ω・`)勝利しても敗北しても、どっちにしろ帝国に大きな負担がかかる的な意味で、迷惑な相手でした。
帝国(´・ω・`)俺のターン!
地球教の地下要塞を攻略する!
狂信者がいても、こっちには鎮圧するための装備を、事前に主人公さんが用意しているんだよぉー!
これで宇宙の平和が近付くんだぁー!
地球教(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ゆんやっー!
帝国(´・ω・`)勝てたけど、サイオキシン麻薬で廃人になった連中の医療費で帝国の財政がやばい・・・・
地球教がクズすぎて笑えない・・・・
人材とお金がたくさん必要だよ・・・
信者の監視にも労働力が必要で笑えない・・・・
地球教(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)廃人状態だから、一生面倒を見てね。
銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) 【7章 フェザーンのルビンスキー寝返り。地球教の本拠地は壊滅だぁー!】 | 作者:azuraiiru | Z | 256-261話 | 2014年 09月 21日 |
第二百五十六話 寝返り --ルビンスキーが主人公に寝返った。地球教の情報を売ってくる。 地球教が壮大なことを企んでいる証拠の場所も教えてもらい、地球教はもう少しで終了しそうだった。 -- 第二百五十七話 強制捜査 --ルビンスキーが主人公に寝返ったから、地球教とフェザーンの関係が立証された。 地球教を帝国の公敵と認定し、地球討伐のための艦隊が組まれる事になる。 -- 第二百五十八話 これは戦争だ--地球教を徹底的に潰すために、同盟にも地球教の情報を流す事になった。 半年以内に地球を討伐して、同盟を攻略するための作戦が始まろうとしている。 ガイエスブルク要塞が機動要塞として運用可能になるのが半年後!-- 「或いは要塞主砲を利用しようというのかもしれんな」 「イゼルローン要塞を攻撃するという事ですか」 「うむ、要塞主砲で損害を与えたうえで艦隊による力攻めを行う、攻略の可能性は通常の力攻めよりも遥かに高いだろう。反乱軍の艦隊も出撃は難しくなるはずだ、安易に出撃すれば要塞主砲の標的になるからな」 「そうですな」 それかもしれない、根拠地として使用するよりも要塞攻略兵器として要塞を使う。要塞には要塞を以って戦うという事だ。副司令長官の言う通り艦隊を以って戦うよりは遥かに攻略の可能性は高いだろう。私もイゼルローン要塞司令官を務めた時、要塞主砲の威力の強大さには感嘆よりも溜息を吐いたことが有る。 (´・ω・`)色んな使い道があって楽しそうだ。 第二百五十九話 末路---地球教を同盟の方でも弾圧する事になった。 実際に調べたらサイオキシン麻薬が出てくるわと最悪である。 そして、残った問題は、地球教を売ったルビンスキーの始末だぁっー! 他のシリーズと同じく、悲惨な末路を辿らせる気満々である!- 『用心しているよ、ルビンスキーは。騒乱の最中、その後は一番危ういところだからね。彼を始末するのはその後の方が良いだろう。帝国軍がハイネセンに攻め込んだあたりかな』 「皆の視線はハイネセンに向いているだろうな」 『地球教団の残党か、或いは彼の裏切りを許せなく思うフェザーン人か、彼を恨んでいる人間を探すのは難しい事じゃない』 確かに難しい事じゃない。問題はルビンスキーの始末だな、一度ギュンターと話す必要が有るだろう……。 (´・ω・`)このシリーズのルビンスキーが幸せになれるかと思ったら、やっぱり不幸になる運命だった。 第二百六十話 名簿 -地球教を捜索した同盟はフレアスターグループの関係者の名前ばっかりある名簿を入手した。 それは同盟の大企業の名前であり・・・・・明らかに地球教は彼らを何らかの手段を用いて洗脳する気だと推測出来たのだ! つまりっ!放置したら大企業が洗脳されて地球教の資金源や手先になっていた可能性がある! --- 「ある企業グループと言ったな? 一体何処かね?」 「それが、フレアスターグループなのです」 フレアスターグループ? 同盟でもかなり大きな企業グループだ。兵器、家電、金融、化学、物流、様々な分野に進出している。トリューニヒトが私を見ている、気持ちは分かる、例の件が見えてきたのかもしれない。 「偶然だと思うかね」 トリューニヒトの問い掛けにアイランズは首を横に振った。 「その名簿に名前の載っている人間ですが殆どが独居者、或いはここ数年の間に結婚しています」 (´・ω・`)洗脳 + ハニートラップか。 -第二百六十一話 地球制圧地球教の本拠地に攻め込んで全部終わらせた。 ただ、問題なのは制圧するために装備を準備したから、原作よりも被害出さずに済んだけど、サイオキシン麻薬を投与された信者達である。 一生、病院に放り込んで隔離しないといけないから、治療費が莫大なものになるから、これは財政的に辛すぎる。 良いニュースは、地球教の実態がばれたから、信者がどんどん地球教から離れている事くらいだ。-- 「治療費も馬鹿にならないだろうな」 「ギュンター、俺達はその事で困っているよ」 何だ? 妙な事を言うな、フェルナー。 「治療費を払う人間が居ないんだ。一人暮らしや身寄りの無い人間ばかりを選んでサイオキシン麻薬を投与したからな。治療費は政府持ちという事にならざるを得ない」 溜息が出た。地球教の奴ら本当に碌な事をしない。好き勝手やって尻拭いは帝国にさせるか、あのクズ共。信徒を放り出せば犯罪を犯す、それを防ぐためには監禁するしかない。ルドルフなら全員殺しただろうな、麻薬に溺れる劣悪遺伝子を持っているとか言って。一番シンプルで安上がりで後腐れの無い解決策だ。 だが俺には出来ない、いや今の帝国はそれをすべきではない。劣悪遺伝子排除法とは決別したのだから。治療にかかった費用はいずれ地球教に請求する。連中の活動資金をそのまま治療費にしてやる。ワーレンには金目の物を探させよう。嫌がるかな。 「一般の、サイオキシン麻薬を投与されなかった信徒達だがいずれも地球教の真実を知って離れているよ」 「……地球教関連で初めて聞いた明るい報せだな」 フェルナーが肩を竦めた。いかんな、幾分皮肉が入った。そんなつもりじゃなかったんだが……。 「但し、念のため監視は付けて有る。つまり広域捜査局にとっての負担は減らない」 気が滅入るわ。ウンザリだ。 (´・ω・`)幾ら人材とお金があっても足りない。しょぼーん |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。