【 機動戦士ガンダムUC 】 「ガンダム屈指の初乗りMSシーンな件」3話ネタ

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公開日： 2016年4月25日月曜日 管理人の文章 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムUＣ

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【 機動戦士ガンダムUC 】 「ガンダム屈指の初乗りMSシーンな件」3話ネタ

2016 4/21

●ユリアン (｀・ω・´）実の父親が死んで、周りが爆発炎上する中、モビルスーツに乗って戦うのって素敵ですよね。 ●ヤン (｀・ω・´) それ、不幸な要素の塊だよ！？ 居場所と、肉親と、知り合いの三つを同時に失う鬼畜コンボだよね！？ メルカッツ(｀・ω・´）（私も……ガンダムに乗りたいな……） ※(｀・ω・´) 　第3話「それはガンダムと呼ばれた」 『ラプラスの箱』を巡る戦闘でインダストリアル７は戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、ユニコーンガンダムと運命的な出会いを果たす。 ●主人公「これが人生最後のっ！親子同士の会話っ！」 主人公『オードリーは戦争を止めるためにあなたに会いに行った。あなたにはその力があったんじゃないんですか！？』 『みんな明日の予定だって…来週の予定だってあったんだ！あんなの…人の死に方じゃありませんよ！』 ※ウッソ(｀・ω・´)僕の母親もあんな感じの死に方ですが、何か？  主人公『少なくとも母さんは…僕の母は違いました！もっと厳かだった少なくも…』 父『人は動物とは違う。人の死は無下であってはならん。なのに我々大人は無益な血を流し過ぎた。そればかりか地球を食いつぶし宇宙にはけ口を求めてきた』 『今こそ人は自らを律し尊厳を取り戻さねば…１００年前に紡がれた希望を生かすために』 『内なる可能性をもって人の人たる力と優しさを世界に示す…』 『人間だけが神を持つ。今を越える力…可能性という内なる神を』 ※(｀・ω・´)人間だけが神オムツを持つ 『ここまで来たその気持ちが揺らがぬ自信はあるか？彼女が背負っているものは重いぞ』 『共に行くにはこの世界の重みを受ける覚悟が要る。それでも…』 主人公『自信とか覚悟なんてない。俺は彼女に必要とされたいだけなんです！』 父親『ならばこれを持っていけ』 ※(｀・ω・´)指紋認証  『これでもうこいつはお前の言うことしか聞かん。お前をふさわしい乗り手と判断すればユニコーンは無二の力を与える。ラプラスの箱への道も開くだろう』 主人公『ラプラスの箱？』 父『我らがビスト一族を１００年にわたり縛り続けてきた呪縛』 『だが使いようによってはこの宇宙世紀に光明をもたらす』 ※(｀・ω・´)Vガンダムが未来世界だから、光明なんてなかったんや…… 『アンナは「この呪縛にお前を取り込ませたくない」と私の前から…』 『恨むだろうアンナ。そしてお前も…だが行け。恐れるな。自分の中の可能性を信じて力を尽くせば道は自ずと開ける』 主人公『そんな…今更勝手ですよ…』 父『許してほしい。お前とはもっと…もっと…』 （バナージ…私の望みはかなったよ…アンナ…） 主人公『父さん！』 （「父さん」って…俺今…俺の…） ﾊﾞﾅｰｼﾞ『私のたったひとつの望み…可能性の獣…希望の象徴…』 『父さん…母さんごめん。俺は…行くよ』 ●ここから出て行けぇぇぇぇぇぇ！！ クシャトリヤぁぁぁぁぁ！！！ ギレン(｀・ω・´）なぜ、ガンダムユニコーンの主人公はここまで優遇されるのか！ シャア(｀・ω・´）……未来世界を描いた作品が既にあるから、結果は変わらないからさ…… 宇宙戦国時代「最終的に文明ごと灰燼に帰しますが何か！」