【マギ】「世界中から祝福されて生まれた男、その名はシンドバッド」1話ネタ

9 件のコメント :

公開日: 2016年4月23日土曜日 マギ 管理人の文章



マギ】☚まとめたページ
「世界中から祝福されて生まれた男、その名はシンドバッド」1話ネタ 2016
4/21
ユリアン(´・ω・`)提督。
とんでもない主人公補正です。



ヤン(´・ω・`)ああ、世界中の実力者を驚愕させて生まれてくるとか……怖い子供だね……

※パルメ(´・ω・`)
[ 婆さん ]
頭が出た!!もうすぐ産まれるよ!!



※パルメ(´・ω・`)開幕が出産シーン。難易度高いどん


感じた…今、何かが起こった…

共鳴しておる…大いなる力が…

学長「!?」※パルメ(´・ω・`)人間を魔力電池代わりにしている学長さんだ。懐かしい

産まれた…北の大地に強大な力を持つ何かが誕生した※パルメ(´・ω・`)ロリババアとイチャイチャしたいです、安西先生


面白いな。こんな力がある人間が産まれるなんて
まさに、奇跡
《その名は、シンドバッド》


《七海の覇王となる子》

▲  メルカッツ(´・ω・`)うむ……現実に、これと似たような経歴を持つ独裁者がいるからな……。
こういうエピソードを聞くと、コメディだと思ってしまうな……)


金正日「誕生と同時に、鳥さんがたくさん飛んで、なんたらかんたら
ゴルフをやれば、全部ホールインワン。
学校の成績は超優秀で最強(出身校は証拠隠滅のために爆破

9 件のコメント :

  1. http://shimesaba.dyndns.org/?p=14186
    (1)神々しい出自

     金正日は1942年、北朝鮮の聖地、白頭山でこの世に生を受けたとされている。その際には偉大なる指導者誕生の予兆として、空に二重の虹がかかり、光り輝く新星が現れたという。だが旧ソ連の記録では、金正日の誕生は41年で、場所もハバロフスク近郊のシベリアの町ヴャーツコエだ。飢えに苦しむ多くの北朝鮮国民は、金の誕生日を世界中が祝福していると教えられている。

    >金日成は中国で教育を受け、普天堡という朝鮮側の国境付近の小さな町を襲撃し、略奪や民間人殺害を行ったため、日本軍から高額(現在の三億円相当)の賞金をかけられ満州国内で徹底的に追撃され、上司を見捨てて1/10まで討ち減らされた部隊と共にロシアに逃げこんだ所で生まれたのが金正日という事なのですが・・・

    返信削除
    返信
    1. しんどばっど(´・ω・`)七つの海を制覇(略奪)した覇王

      (´・ω・`)こんな風に聞こえるパルメは、きっと汚れてる。

      削除
    2. シンドバッドはインド人でアラジンは中国人。
      世界中の話を中東向けにローカライズした結果、馴染みのある名前に変更してますというスタンス。

      日本でもパトラッシュは斑(ぶち)でネロは清(きよし)だった。

      削除
    3. お兄様とかなろう主人公の経歴は
      まんま北の将軍様になるんだよなぁ
      なお敵対国家にやたらミサイル撃ちたがる性格まで
      一緒な模様

      削除
  2. 世界で一番売れてるファンタジー小説でも似たようなこと書いてあるからヘーキヘーキ。
    聖書って言うんだけど。

    返信削除
    返信
    1. 性聖に曰
      「WEB中から祝福されて生まれた男、その名はパルメ・シィルク」

      削除
    2. >WEB中から祝福されて


      v(´・ω・`)なんて頼りにならない祝福

      削除
    3. WEBが求めてるのは芸人パルメだもん……。

      削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。