【ダンガンロンパ】 私が希望ヶ峰学園から出られないのはモノクマが悪い! (私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!) 【第1章】 【②イキキル 智子死亡ルート回避】
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公開日: 2014年10月26日日曜日 ダンガンロンパ ネット小説 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
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--―――- ァ7フ////////////// ≧ 、 /////////////////////////\ /////////////////////////////,ヽ //////////////////////////////// ∧ . /'////////////////////∧'///////////∧ /'///////////////////// ∨,|、/////,∧/ ∧ 超高校生級のアイドルと仲良くなれたよ! . /'///////////////////// V| ∨//// ∧/ ∧ でも、すぐに死んだ! //|///////////|/////|/// ,|ィ´|///////|'//∧ 不幸! . ///|///////////|/////l//{__/ lノ__|//|////,| ////\_ .. ////|///////////l////'∧/「/,ィ忖テミ、/l////|////ト---' ///_」///////////|//// ∨l ア じ }「|/// |////\ .  ̄ ̄ |/////////|/∧//{ ヾ リ |///,|'//////\__ . ∨///////,|/ ∨ | ミト、__,ノ /}///|///// ̄ ̄ ∧ ////// |{ V,| ノノノノノ ////|////∧ . //∧//////|ト、 ヾヽ ┐ ///////////\ . ////∧/////ll \____, イ ////////////\__> ∠ イ///∧////lト、 \__ __/ イ_/|// ̄∨/|/// \__ }'////∧///|//〕> ----‐__// | /,/ ∨,|∧/| ̄ ////|///\「 | ̄ / | / ̄ヽ / V / 、_∨ } | / ̄ ̄|//l/ ヽl / |V| /|___/ ∨  ̄ ̄}j/ |厂{ | \ | /'⌒i / /{ \ . ノ | /l/ | /\/ \ ̄ ̄ ̄ ̄` \ /} | |/ | j_/ \ 、_\ |
(´・ω・`)智子が危うく、最初の殺人事件を起こす舞園さんによって殺害されそうになったけど、智子が良い奴だから殺されずに済んだ 【第1章】 【②イキキル 智子死亡ルート回避】だよ。
(´・ω・`)おかげで舞園さんは原作通りに超高校級の野球球児を呼んでしまって返り討ちにあってしまった有様だよ!
舞園さやかさん「黒子さんは、今夜自室に来てね!
(殺人に使う道具を取得する所を見られた!?
口封じしなきゃ!)」
智子「?舞園さんが話しかけてくるよ!
智子もこれでリア充☆ 」
舞園さやかさん(部屋で殺してあげるね!
早く外に出ないと、トップアイドルの地位を守れないの!)
↓
智子「舞園さんと仲良く会話しまくったよ!
良い奴すぎるボッチでごめんね!」
舞園さやかさん「やだっ・・・!?
会話してたら、この智子って娘が凄く良い奴だよ!
殺せない!
こうなったら、原作通りに部屋に、超高校生級の野球球児を呼びだして殺す事にし・・・・ぎゃああああああああああああ!!!!!
返り討ちにあってゆんやっー!」
智子「うああああああ!!!!
私と友達になってくれた舞園さんが死亡しているのおおおおお!?!!!
誰が殺人事件を起こしたのおおおっ?!!!!!
状況的に考えて、主人公(苗木しかありえないいいい!!!)」
私が希望ヶ峰学園から出られないのはモノクマが悪い! (私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!) 【第1章】 【②イキキル 智子死亡ルート回避】 | 作:みかづき | SSS | 1-4話 | 2014年04月22日( | ||
第1章・イキキル 前編①-視聴覚室で皆が殺人をするための動機を植え付けられた。 黒子のDVDの中身は黒子の部屋をズタズタに破壊して絶望させる内容で、黒子の家族にも何かあったとしか思えない。 黒子は絶望してヒロインらしく悲鳴をあげようとするが、喪女だからヒロインになれなくて残念だった上に、殺人事件の被害者さんになりそうだった。 舞園さやかさんが目の前に居る。 この人、最初に殺人事件やる人間さんなんだよね。 -- その光景を目の当たりにして、完全にモブ化した私は、心の中で血の涙を流した。 悲鳴…ただ当たり前の行動すら、本物のヒロインに奪われてしまった。 その上でこんな光景を見せつけられるなんて…。 本来、同じモブであるはずの苗木は、彼女の心の支えとなっていた。 苗木の分際で、その言葉、その表情は、まるで主人公のように格好よかった。 羨ましい…。 (´・ω・`)ヒロインらしいヒロインに殺されて踏み台にされちゃう! 第1章・イキキル 前編②-舞園さやかさんが、殺人のための道具を取得する現場に黒子は居合わせた。 だから、舞園さやかさんが凄く動揺している。 だから・・・・・舞園さやかは自室に今夜来てね!って黒子に言ってきた。 明らかに殺す気満々。 -- 野に咲く一輪の薔薇。 そう形容されることがふさわしい超高校級の“アイドル” そんな彼女の瞳から… 空から獲物を狙う猛禽類を連想するなんて――― 「黒木さん…お願いがあります。今夜…」 「え…?」 (´・ω・`)詰んだ・・・・よね? (´・ω・`)大人しく殺されるか、反撃して殺すか。 (´・ω・`)これは酷い。 第1章・イキキル 前編③ー舞園さんに自室へと招待された黒子。 明らかに・・・・・舞園さんの発言は、黒子を殺害する気満々だという事に気づかず、黒子はアイドルに人生相談されたと思って喜んでいる。 誰 に も 見 ら れ ず に 部 屋 に 来 い この言葉の裏に隠された意味に気づいてない。 舞園さんはアイドルとしての夢を叶えるためならば、何でもやっちゃう娘。 この厳しすぎる業界に生き残るためならば・・・・1人殺して当たり前なんだよぉっー!ー 「彼は、きっと野球で失敗したことがないから、歌手というものも甘く考えているんです。 でもね、黒木さん。 芸能界というところは、そんな考えで生きていけるほど甘くないんです。 この世界では、毎日のように新しいグループがデビューして、そして半年も保つことなく 消えていきます。才能だけでも、運だけあっても、それだけでは足りない世界。 全てを兼ね備えた上で、常に全力を尽くさなければ生きていけないんです。 だから、覚悟のない彼が生けていけるはずがないんです」 (ゴ、ゴクリ…) (´・ω・`)黒子殺されてまう。 マイゾノさんの発言の一つ一つが、黒子を殺すための動機づけになっていて怖い会話だ。 第1章・イキキル 前編④--「苗木君は、私の恋人なんです。婚約もしてるんです。将来、結婚します!」 舞園さんのこの発言に黒子は驚愕した 苗木の超高校級の“幸運”の称号は伊達じゃない!って思ったら、黒子で遊ぶための嘘だった。 でも、舞園さんが苗木にほれているのは事実。 二人ともお互いに帰りたい場所があり、黒子にとっては自宅に帰って弟と喧嘩する日常。 舞園さんはアイドルの場。 お互いに仲良く会話して談笑した事で・・・・黒子は死亡フラグをはねのけた。 本来なら今夜中に部屋に呼び出されて 殺 害 ! される所だったが、黒子が良い奴すぎて殺せないよ!って展開になっている。 その結果、原作通りに野球の人を呼び出してしまったから、舞園さんは返り討ちにあって死亡してしまった。 黒子を部屋に呼ばなかった事が致命的な大失敗☆ - 「わ、私には、弟がいるんだ。 一つ下の『智貴』っていう名前で、今中学三年生。 根暗で、愛想がなくて、サッカーがちょっと上手いくらいで、クラスの女子に 少しモテルくらいでいい気になってるムカつく弟なんだけど…。 智貴とは、家にいた時は、いつも喧嘩ばかりしてて…ハハハ」 私は、舞園さんに自分の愚弟の話をするという変な状況に焦る。 だが、舞園さんは、その話を真剣な眼差しで聞いている。 「だ、だから、私がここから出られて、家に帰ったら、 玄関にお父さんとお母さんと智貴の奴がいて…それで、智貴の奴に話しかけたら きっと、アイツが何かムカつくことを言い返してきて…そしたら、30秒もしない内に 喧嘩になって、お母さんが怒って、お父さんが呆れて…いつもみたいな展開になって…。 いつもの日常に戻れて…うん、そうなんだ。 私にとっては、それが日常だから…だから、弟と喧嘩したい…なんて言っちゃったんだ」 (´・ω・`)優しすぎるが故に、原作と同じゆんやっー!な結末に! |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。