銀河政治家伝説・逆襲のトリューニヒト
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公開日: 2012年3月5日月曜日 ネット小説 銀河英雄伝説
銀河政治家伝説・逆襲のトリューニヒト【Aパート完結】 | 作者 凡人001 | Z | 2011/03/06 | |
ロイエンタールに射殺されたトリューニヒトが過去の自分に逆行し、自由惑星同盟で栄光のある人生を送るために、ラインハルトと帝国の双壁を潰そうと頑張り、前の人生で使いこなせなかったヤン・ウェンリーを使いこなそうと頑張ります。 トリュニーヒトが輝いているよ!とっても格好いいね! 3話あたり --侵攻してきた3個艦隊と、それを助けにきた援軍2個艦隊を6個艦隊で各個撃破することで僅かな損害で壊滅させ、ラインハルトを捕虜にしたことでトリューニヒトは大喜びだった。-- 5話あたり --捕虜になったキルヒアイスとラインハルトを、自由惑星同盟軍で働かす事を決めたトリューニヒトは、逆行する前の世界での絶対者であった者が自分達の軍門に下ることで溜飲をさげていた。だが、歴史そのものは原作とは全く異なる方向へと進み、未来そのものが完全に読めなくなったのだった-- 6話あたり --ヤンに艦隊司令官の経験を積ませようと練度の低い兵達を集めた13艦隊を作ったのだが・・・エル・ファシルに敵の艦隊がやってきてしまったために、半分の数で民間人を守るための戦いが始まってしまったのだッた-- 11話あたり --アルテミスの首飾りまで使用した壮大な待ち伏せ作戦によって、帝国が所有する正規軍のほとんどが宇宙の塵へと消えた。そして、和平をしたいトリューニヒトは、戦果を過小評価し、敵の損害も少なくするように捏造することで、民衆の熱気を冷まさせて、一気に講和へと持ち込もうと努力するのだった-- 13話あたり --帝国の皇帝陛下とオーベルシュタインは、銀河帝国そのものを滅ぼすために、自軍を次々と死へと追いやり、内乱を起こして独自の勢力を起こしそうなロイエンタールとミッターマイヤーに貴族の階級を与える。皇帝は、自分の手で自分の国を滅ぼせる事に喜び、懸命な努力を滅亡へと注ぎ込むのだった-- Aルート。分裂しまくった銀河帝国と和平し、トリューニヒトが政治・経済で大活躍!トリューニヒトの娘がラインハルトに取られてしまうエンドさんだよ!ビュコック提督が、大量の兵士に見守られる中、老衰死するところがたまらないね! 16話Bルート --銀河帝国は、死ぬ前の皇帝が、皇帝の地位が欲しいなら、実力で奪えと言ったために大規模な内乱が勃発した。自由惑星同盟では、帝国を打倒しようとする狂信者によって、クーデターが起こってしまい、原作よりも遥かに多い15艦隊も存在している同盟が内乱に陥ったのだった-- 18話Bルート --嫉妬に狂ったドーソンが、全力攻撃を命じた事で、市民に大勢の犠牲者がでてしまう市街戦が始まってしまった。お互いに相手の攻撃に対して、報復をするため、内戦は泥沼の状況へと移行したのである-- |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。