無能営業 淫☆キュベーター
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公開日: 2012年3月21日水曜日 ネット小説
無能営業 淫☆キュベーター【完結】 | 作者 ファイヤーヘッド | SS | 26話 | 2011/05/03 |
理想郷に、ファイヤーヘッドさんの3作目の新作が勝手に生えてきたよ!QBが変態さんすぎて洒落にならない小説さんだね! 相変わらず、設定がぶっ飛んでいるよ! 4話あたり --ホムラは、変態QBのおかげでマミと円滑にコミュニケーションを取る事が成功し、強力な魔法少女であるマミと協力関係を築けそうな事に喜んだのだが、美樹さやかは魔法少女にしてもプラスになるどころか周りごと破滅するマイナスであるため、彼女を魔法少女にしたくなかった。そのため、美樹さやかが魔法少女になった原因である上条恭介を社会的な意味で抹殺して、上条恭介そのものを幻滅させたのだった-- 6話あたり --マミを助けたから、強力な戦力が手に入ったと思われたが・・・マミの心が折れてしまったため、結果的に戦力は増えなかったのだった-- 9話あたり --まどかは、杏子にグリーフシード10個を用いて契約を持ちかけた。それにより来るであろう最終決戦の駒が増えたのだった-- 11話あたり --杏子がマミと話し合い、お互いの事を知ることでマミの戦力回復フラグが立った。そして、ホムラ本人は最終決戦に備え、軍事基地から戦闘機を強奪したのだった-- 14話あたり --さやかは魔女となった自分のグリーフシードを手に入れ、自分はどのような過程を辿って魔女になったのかを知ってしまった。そして、この世界では前向きに生きようと上条恭介に告白しようとするのだが・・・本人は変態QBと仲良くなってフィギュアオタクになっていた事で、こいつのために魔女になった自分の存在を疑うのだった-- 17話あたり --変態QBを作り出した変態魔法少女がやってきてしまった。廃レベルの腐女子であり、萌えまで理解を示す高レベルお宅魔法少女がやってきてしまったのだ。-- 22話あたり --盗難した最新鋭戦闘機による圧倒的な火力と、魔力切れを考える必要がない4人の魔法少女による飽和攻撃によって、さワルプルギスの夜は消滅する以外に道がなかった。だが、誰にも勝つ事が出来ない最強の救済の魔女、クリームヒルト・グレートヒェンが、別の時間軸から到来してしまい、状況は絶望的だった-- 『きゅっぷぃきゅっぷぃ、淫きゅっぷぃ!』という名言を産んでくれた名作さんだよ!なんかQBの変態さに癒される作品さんだね! |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。