『禊ちゃんが吉井明久に憑依したようです。』　(めだかボックス)【完結】

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公開日： 2012年3月25日日曜日 ネット小説

『禊ちゃんが吉井明久に憑依したようです。』　(めだかボックス)【完結】			ＳＳ	28話	2012年 01月 22日
めだかボックスの超絶マイナス男「球磨川」が吉井明久に憑依するお話さんだね！負け組のFクラスで一番成績低い主人公さんに憑依させる所がたまらないよ！ 球磨川さんらしい、常に負け戦を確信した上での戦いは異常すぎてゆっくりできる。 4話　（´・ω・｀）球磨川がいるF組が勝利しちゃうと、学園がマイナスに染まってしまいそうな感じだよね。最初に士気を下げまくる発言を連発しまくって、敗北者達の士気をあげる演説やっちゃう所が球磨川らしい気がしたよ！ 14話　（´・ω・｀）周りが敗北者だらけだと、球磨川さんが優しく思えてくるや。常に弱者の味方っていう言葉を実戦して、敗北者達から好かれちゃう人格しているよね。 21話　（´・ω・｀）おお、B組の代表の心をグサリと傷つけているや。立場を逆に守られ、弱者の味方だと球磨川がいうことで悔しがっているところが愉快だよ。 28話　（´・ω・｀）球磨川らしい素晴らしい献身的な敗北っぷりだった。F組がA組の設備を維持するために、わざと憎まれ役やって結果的にF組が敗北している所が彼らしい。弱者のために行動すれど、常に負け戦。 球磨川を説教する先生が格好良かったよ！試験召喚獣のルールを無視して、問答無用でマイナスの能力を使い、最終的に少し成長した感じを先生に見せていたから素晴らしい終わり方だった。