真・恋姫†無双 ~袁紹伝~【完結
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公開日: 2012年3月24日土曜日 ネット小説
真・恋姫†無双 ~袁紹伝~【完結】 | Arcadia 作者 みどりん | S | 129話 | 2010/05/24 |
現実から北郷一刀と農業大学に在籍している同姓同名の別人が恋姫の世界に来訪し、元の世界に帰還するために袁紹のもとで天の遣いとしてがんばります。 圧倒的な農業チートと、序盤のチートで稼いだ国力差で他の勢力をヒャッハーする感じの作品さんだよ!物量こそが正義って奴だね! 8話あたり --だらけた軍を強化するために、競争させることで精強にしようとしたのだが・・・・・競争させるために二つに分けた軍がお互いを敵視し、内部分裂寸前までいったのだった-- 26話あたり --黄巾党の乱が発生した、袁招の隣の領土を納めている何進が民衆に重税をかけてアイドルに手を出してしまったために。北郷は莫大な食糧と農業支援による策によって、次々と戦わずに黄巾党を投降させ、冀州の乱はこのまま収まる様子を見せていた-- ? --ウンコを肥料にするという画期的な方法を序盤から今まで延々とやっていた袁招の領土は、作物の関係でチートになり、他の勢力よりも経済が遥かに豊かになっている。-- 58話あたり --ビールの販売で他の勢力の富を次々と吸い上げていく袁紹は、己のいうことをきかない諸侯・・・・自分以外の全ての勢力を潰しての全土統一へと乗り出した-- 67話あたり --袁紹軍は、兵力を集めている公孫讃を迅速に大軍を用いて攻め込んだことで防衛も兵力も集められなかった公孫讃は降伏して逃げ出し、戦わずに領土をゲットした-- 87話あたり --袁紹軍は圧倒的だった。人民全員を数年食べさせられる穀物を蓄えて、大軍で戦に臨み、曹操軍は圧倒的な劣勢な状況で、例え勝利することができても食べるご飯がなくなるという末期状態だった-- 111話 --曹操を下し、敵となるものが存在しなくなったが・・・・劉備の天然が計算された天然だったため、自分以外の勢力を袁紹と戦わせ、敗走したら笑顔で味方にして取り込むということをやっていたので、腹黒な奴が最後まで残っていたのだった-- |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。