Elona で Fantasy life　な日記（Elona）【第一部完結】

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公開日： 2012年3月25日日曜日 ネット小説

Elona で Fantasy life　な日記（Elona）【第一部完結】	作者：なつや	SS	31話	2011年 04月 06日
elonaのプレイ内容を小説にした感じの小説さんだね！最初にペットになってくれる少女がいい感じにヤンデレになってるから、面白いよ！あの世界は、町でもアクシデントが大量にあるからね！ 懐かしすぎて涙がでますね・・・elonaをやると中毒性が高すぎて人生破滅しかねないですし。 3話あたり　--ススムは、討伐依頼に失敗したことによって、致命傷を負ってしまった・・・はずなのだが、ペットであるエリーという少女だけが致命傷を負い、町の中にいつのまにか戻っていた-- 7話あたり　--遺伝子複合機を手に入れた事で、エリーが強くなるために次々と他者を犠牲にし、己を強化していった。-- 13話あたり　--エリーは、手榴弾で敵の集団を虐殺するススムの残虐性に惚れてしまっていた。笑いながら敵を爆弾で吹き飛ばすご主人様を好きになったのだった-- 14話あたり　--エリーは、何度も何度も重傷を負って病院に入院する度に、己の非力を嘆いていた。だが、彼女には遺伝子複合機という手軽に強くなれる装置があるため、次々と他者を犠牲にすることで己を強化していたのだった-- 15話あたり　--ご主人様であるススムと自分の2人だけでは、これからの冒険は難しいと感じたエリーは、ダルフィで奴隷を購入しまくり、遺伝子複合機で合成することで手軽に強い味方をススムのために製造したのだった-- 17話あたり　--パルミアでエイリアンが大量に繁殖してしまった。町を守るべきガードや店主達もエイリアンに孕まされ、誕生と同時に食い殺され、ススム達もエイリアンの子供を妊娠してしまったのだった-- 19話あたり　--エイリアンの大量繁殖は、パルミアを中心に流出していた。ススムは、この状況を改善するために、ダルフィで核爆弾を購入し、街そのものを消し飛ばす事を覚悟する-- 21話あたり --生き残ったガードを中心にエイリアンが大量発生してしまった。ススムは、毒薬と酸でエイリアンの子供が殺せるということをガード達に知らせた事によって、パルミアは平穏を取り戻したのだが・・・ススムの家に、エイリアンが寄生している冒険者がやってきたのだった-- 28話あたり　--レシマスに眠る宝について伝わる伝説をススムは聞かされた。実力者が持てば意味が無く、弱いものが持てば、価値がでるという謎々のようなお話を聞かされたのである-- elona小説の最後の終わりまで描写してくれたところが、高評価だよ！