改造人間にされたくない【
4 件のコメント :
公開日： 2012年3月18日日曜日 ネット小説
| 改造人間にされたくない【完結】 | Arcadia | Z | 42話 | 2009/05/30 |
| 現実から原作を全く知らない人間がネギに憑依し、紅い翼を世界を支配している秘密組織で、自分はそこで造られた人造人間だと思い込み、原作の展開を無視しまくってインタポールやら関西呪術協会の一部を味方につけて、人造人間（正義の魔法使い）達に戦いを挑みます。 外伝 世界の三大巨悪として指名手配された超、エヴァンジェリン、ネギの三人は・・・・まだはじまってすらいない。 原作の味方キャラがほとんど敵という異常すぎる小説。 ネギマ小説では一番笑えるので好きです。 （´・ω・｀）良い作品さんだった。これほど周りと本人が勘違いしまくって、その勘違いのまま巨悪として世界から認識されるとか凄まじい。 | ||||
かつて『異形の戦輪使い』と呼ばれた一人の強力な戦闘用“ミステス”がいました。その“ミステス”を制作した“紅世の王”は反逆を封じるために制御プログラムの“自在法”を組み込んだんだけど、その“ミステス”は目を付けられただけあって“存在の力”への適性が非常に高く、自力でその制御プログラムを破り、自分を人外へと変化させた“紅世の王”に対する復讐のために誕生の時点で戦い続け、“存在の力”が尽きて消滅するまでに製作者を含む２人の“紅世の王”を道連れにしました。
返信削除（´・ω・｀）燃料は紅世の徒が補給すること前提での兵器だったから、消滅しちゃったんだね。
返信削除（´・ω・｀）戦闘用ミステスがいるなら、お嫁さん用ミステスがいてもいいじゃない。
＞戦闘用ミステスがいるなら、お嫁さん用ミステスがいてもいいじゃない。
返信削除（´・ω・`）ただの変態やん。人間をトーチにして反抗を封じるプログラム組み込んで“存在の力”をチラつかせて好き放題やるとかおよそ考え得る中で最悪な趣味だと思う。まあどこぞの“狩人”は外見ぬいぐるみの“燐子”をお嫁さんにしようとしてたし、フィレスは自分で赤ちゃんから育てた人間を恋人にしたし(どうやってやったのか知らないけどフィレスが授乳もしてたらしいぜ)“愛染の兄妹”とかもいるからそういう趣味もあるのかもしれないけど。ヘカテーとシュドナイは姉弟らしいぜ。ヘカテー、シュドナイ、ベルペオルの順番で生まれたそうな。
（´・ω・｀）つまり、シュドナイの兄貴はロリコンで近親相姦したい変態紳士さんっ・・・！？
返信削除