【灼眼のシャナ】 楽園ザンドゥの未来を予想してみた。
30 件のコメント :
公開日： 2012年3月26日月曜日 灼眼のシャナ
（´・ω・｀）最終話のシャナとユージとのイチャイチャっぷりが素晴らしかった。もう、今までの戦いそのものが壮大な夫婦喧嘩みたいなものだし、正式にハッピーエンド迎えてカップルになったから、良い過去の思い出になってしまうよね。
あの二人のイチャツキようを見ていると凄く死にたくなってくるほどに、イチャイチャしてる。
そんな彼らの未来予想図をパルメなりに考えてみた。
| ザナドゥ！それは紅世の徒が生存するために必要な存在の力が循環し、好きなだけ自在法が使いたい放題の理想郷！ でも、存在の力が循環しているという環境なので、普通に人類も自在法を使おと思えば使える可能性がある理想郷だった！ 人食い禁止というルールが存在し、主人公ユージとシャナが、人と紅世の徒を共存させようと努力しているはずなのだが・・・お互いに金銭感覚が絶対に可笑しい。 紅世の徒A「銀行で封絶使って、銀行強盗やったよおおおおおっ！！！！！もう、証拠すら残さずに完全犯罪できるとか最高だねええええええっ！！！ 今日はこの金で新しい豪邸を購入して、そこで人間の美少女達とハーレムっ！をやるよ！」 人類「「「「どおして預金がないのおおおおっ！？！！60年間貯蓄してきたのに全然ゆっくりできないいいいいっ！！！」」」」 紅世の徒B「金正恩っていう豚がむかついたから、封絶張って殺害してやったよ！ざまああああああああああああっ！！！救世主でごめんねっ！」 人類「「「ゆんやああああああっ！！！軍が暴走したあああああっ！！！あの豚でも傀儡としての価値があったのにいいいいいっ！！！！」」」 紅世の徒C「楽園ザナドゥは最高だね！これこそ人と紅世の徒の理想郷だよ！」 以前の世界では、勝手に生えてくるテロリストであるフレイムヘイズによって虐殺され、人口爆発しなかった紅世の徒だったが、次々と紅世から移住してくるので、大変なことになっていた！ ユージ「どぼじでそんな事ずるのおおおおおっ！？！！！お金はね！大量に盗めば盗むほど経済バランスが崩壊して不幸になる人がふえるんだよおおおおおっ！！！！！！」 シャナ「犯罪者からだけ盗んでね！そうしないと最強のバカップルとフレイムヘイズが制裁するよ！」 だが、どんどん増えすぎる紅世の徒によって、犯罪者の供給そのものが追い付かないっ！ 人類「「「「「「紅世の徒っていう化物を認識したよ！ 人類はゆっくりできない異次元からの外敵に対し宣戦布告するよおおおおおっ！！！地球は人類の物だから、紅世の徒は死ねええええええええええっ！！！国に協力しないなら全員死ねええええええええええっ！！！ ゆわあああああっ！！！人類の夢である不老不死を体現した存在がいるよおおおおっ！！！ フレイムヘイズはバラバラに解体して調べるしかないよおおおおおっ！！！徹底的に人体実験してあげるねえええええええええええっ！！！！もう、不老美少女とか最高すぎるよおおおおおおおおおおおおおっ！！！」」」」」 紅世の徒&フレイムヘイズ「「「「ああああああああああああああっ！！！理想郷があああああああああああっ！！！！数千年の悲願をもって作られた理想郷があああああああああっ！！！！ どぼじでごんな酷いごとになるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！」」」」」 |
（´・ω・｀）シャナとユージが頑張って、紅世の徒とフレイムヘイズを人間社会に溶けこまさないと、人類側から共存を否定してヒャッハーすると思うんだ。
フレイムヘイズって殺されない限り死なない不老不死だし、今まで人類はそれを追い求めるために権力者が膨大で無駄な人体実験した事が幾度もあるから、人類の欲望刺激した時点で人生終了するのかな。
（´・ω・｀）ザナドゥの人類がほとんど不老になれば問題は解決するけど、そこからセックルして人口増えたら、地獄のような紅世と何にも変わらなくね？
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マジレスすると人間が自在法を使えるようになっても大抵が個人的に私利私欲を追求する狼藉始めちゃって人類という種族単位で何かする事はできない。フレイムヘイズを認識しても人間にまぎれていればどれがフレイムヘイズか分からないし、戦闘力的に見ても徒やフレイムヘイズは怪我しても致命傷じゃなければ周囲の力で再生できるけど人間は自在法で肉体強化とかしても肉体の組成的に『再生』できないから弱小の徒はともかく王やフレイムヘイズ相手だと敵わない。しかも徒や王やフレイムヘイズは『本質に由来する他者に真似できない自在法』を持ってるし、人類が『炎弾』や『遠話』を習得したところでシュドナイの宝具『神鉄如意』みたいに『贄殿遮那』かアラストールにしか壊せないモノには全く意味ないし『贄殿遮那』に至っては絶対に破壊不可能な上に何度でも天目一個が出現するから人類には成す術が無いよ。
返信削除悠二の固有能力『グランマティカ』は様々な用途の自在式を組み合わせる事により様々な効果を発揮する『理論上何でもできる』万能型自在法なので、シャナの持つ破壊神の権能や『贄殿遮那』の特性と併せれば地球を消滅させたりもできる(二人とも地球が消滅しても酸素も食料も水もいらないので死なない)
（´・ω・｀）地球を消滅させられたら戦略的に人類終了だけど、人類の魅力は圧倒的なまでの数の暴力と運用されている兵器にこそあると思うんだ。
返信削除きっと、自在法も科学の一分野だととらえて、核兵器みたいな大量破壊兵器を作ってくれるはずっ・・・！
（´・ω・｀）よく考えたら両方ともテロリスト戦法でこられたら、人間の命の軽い国ならともかく、人間の命が重い国に潜伏されて外見を変えられると見つけられないね。
効率的に見つける方法が発見されるまでは、人類の数の暴力が上手く発揮できないや。
自在法を運用する方法を人類が編み出す
返信削除↓
しかし自在法で個人が犯罪行為に走るだけ
↓
どころか自在法を使えるようになった人間は徒や討ち手と結託して私利私欲のために暴れる
↓
法も秩序も失われ人類『社会』終了
（´・ω・｀）銃みたいに規制ができないっ・・・！なんてことなんだっ・・・！
返信削除でも、アメリカみたいな感じの治安が多少悪い銃社会な感じになりそうだね。
>どころか自在法を使えるようになった人間は徒や討ち手と結託して私利私欲のために暴れる
（´・ω・｀）治安が多少悪化するくらいじゃないの？
＞（´・ω・｀）治安が多少悪化するくらいじゃないの？
返信削除むかついたらすぐに巨大な『炎弾』を放つようになるから丸腰でも危険。空間転移の自在法が広まれば犯罪者もすぐに逃げ出せるようになる。何より物的証拠が残らないから犯人が捕まらない。フレイムヘイズレベルまで肉体強化できる自在法なら人間が大型トラックを投げ飛ばしたりもできるよ。
（´・ω・｀）これは教育に期待するしかない。
返信削除幼い頃からの教育による治安維持しかない。
皆が兵器を持っている状態である以上、幼い頃からの教育にしか期待できない。
金正恩率いる軍部が自在法でアメリカ軍と戦うとか色々楽しい未来が想像できるよ。あるいは悠二とシャナがアメリカ政府のお抱えになって世界中の徒やフレイムヘイズに人間との共存を訴えかけるとか。
返信削除（´・ω・｀）誰かシャナとユージの楽園ザナドゥでのラブラブっぷりを描いた萌えアニメ作ってくれないかな。
返信削除きっと、凄い売り上げになると思うんだ。
最終巻ラストによると悠二は時に命を狙われたりしてるそうだからあんまり緊張感のない生活はできないと思う。ちなみに命を狙ってきたのがだれかは明言されてないけど立場的に見るとどう考えてもフレイムヘイズだよNE
返信削除フレイムヘイズ「「「「仲良くしているフレイムヘイズを殺したゲスがいるよ！ゲスは死んでね！すぐでいいよ！」」」」
返信削除（´・ω・｀）普通に怨恨かもしれないと思った。
残念ながら今の悠二はシャナが傍にいる事を考慮の外に置いても普通のフレイムヘイズが１００人襲ってきても生き延びれるくらいの実力があるけどね。ザナドゥの無限の力の補正でどの程度悠二とフレイムヘイズ達の実力が底上げされるか分からないから何とも言えないけど。
返信削除（´・ω・｀）幸い、バルマスケにコネがあるし、その伝手で逃げ込めばいいかもしれない。
返信削除強力な紅世の王が何人もいますし、雑魚の紅世の徒も数だけは多いはず。
ザナドゥの仕組みを推測してみた。まず基準となる『この世』は人間や物質といった『安定した部分』と徒や討ち手が保有する“存在の力”＝『不安定な部分』があり、 後者の量も徒が残していった“存在の力”の量を鑑みて莫大である。ここまでが前提でザナドゥには人間や物質といった『世界の安定した部分』は御崎市部分以外は創造されたが、 この世にいる徒や討ち手といった『不安定な状態で保持された力』のコピーはない。つまりザナドゥに満ち溢れる存在の力の量はコピーされていない『不安定な部分』と等量であり、それらが自在法を行使してもザナドゥという世界に『還元』されない仕組みになる故に莫大な力が循環し『尽きる事のない』“存在の力” に溢れるということなんではないかな。
返信削除（´・ω・｀）地球そのものをコピーして作った新世界だから、そういうオチはありそうだけど・・・存在の力が循環するという時点で、世界のシステム違うから、安定した力も不安定な力も全部が循環しているんじゃないかな。
返信削除安定した方は固体
不安定の方は気体みたいな感じで循環し続け、気体になったり固体になったり・・・あれ？存在の力が一定だったら、人間の社会の拡大と発展によって、存在の力が完全に安定して固体になっちゃう？
（´・ω・｀）よくわかんない！
http://www.youtube.com/watch?v=sbRPUad8-GY
返信削除↑ザナドゥに行った１２３０人強の討ち手達はザナドゥに到達したらこういう風に地上に降り立つのかな？というか飛行機から大量のフレイムヘイズが降りて来るシーンの作画をこれくらい気合入れて作って欲しかった。
（´・ω・｀）ネギまはヒロインが多すぎて困る作品だから、そのクオリティでやるべきなのはわかるけど・・・フレイムヘイズのモブキャラ達でそれをやれっていわれたら笑うしかないかもしれない。
返信削除普通に大戦争中のフレイムヘイズ達が普通に一般人の格好だから笑えましたし。
（´・ω・｀）・・・ネギまってTV放送の方は凄く作画が酷かったなぁ。
モブキャラだからこそ上の動画のレベルのクオリティをやる意味があるんだよ。まるでメインキャラであるかの如く高いクオリティで一般市民の格好したフレイムヘイズ兵団が颯爽と降ってきてｷﾘｯとした表情で登場し、次の話で普通にモブやっているからシュールで映えるんだ。だからアニメしか知らない連中にそのシーンを見て一気に新キャラが増えたと思わせといて普通にモブですが何かという感じに。
返信削除（´・ω・｀）あとは、全員に名前をつけて、それぞれのモブキャラが味方の名前を叫んで盛大に闘わせれば完璧だね。
返信削除（´・ω・｀）・・・なんという予算の無駄遣い。
限られた予算をそういうところに使ったら、他の重要な場面で大変なことになっちゃう！
アニメでは登場できなかったor名前が出なかったキャラ(外伝の登場キャラを除く)まとめ
返信削除・グリンカ
フレイムヘイズ。原作では名前だけ登場したので性別や契約した王など詳細は不明。しかし星黎殿を奇襲する一部隊の隊長なので強いはず。
・『興趣の描き手』ミカロユス・キュイ
男性のフレイムヘイズ。ロフォカレを捕らえた『絵画』の空間の使い手。物体の色彩を操り、描いた『絵』の性質を生み出す(石に木を描けば石が燃えるなど)。リベザルが足止めを食らったのはこいつの力で討ち手が雪景色にまぎれていて発見できないから。
・『具象の組み手』ダン・ロジャース
男性のフレイムヘイズ。物質を強化する自在法でルーマニアのアンドレイ要塞の壁を守る。アニメでは台詞は無いが『昏鴉の御し手』ヒルデガルド(喪服美女ヘイズ)と一緒にいるシーンのみ確認できる。
・“匣迅駕”バティン
デカラビア率いる直営軍所属の“紅世の王”で蛇を纏った騎士の姿。部隊長を務める程の実力があり、シャナ達が神門に飛び込んだ後、神門を守る為に空中部隊を率いるが、蛇帰還後にシャナが自在法『真紅』で顕現させた巨大な魔神の足で踏み潰され一瞬で討滅され、ついでに地上のバル・マスケ部隊も中心部をごっそり踏み潰された。
・“化転の藩障”バルマ
象さんな王。アニメだとただの象さんだけど原作では色とりどりの糸で編み上げられた象であり体の一部を解いたりできる。
・“翻移の面紗”オセ
人面豹な王。原作だと仮面をつけた巨大な王だがアニメだと人面の豹に。
・ブファル
リベザルの部下。原作でも名前だけ。
・エギュン
リベザルの部下。原作でも名前だけ。
>象さんな王。アニメだとただの象さんだけど原作では色とりどりの糸で編み上げられた象であり体の一部を解いたりできる。
返信削除（´・ω・｀）これは難しい。膨大な予算を1匹だけで吸いかねない。
このキャラ達を登場させないアニメでも、尺が結構ギリギリだったし、あれで上手く物語を進行させたほうだから、全部出そうと思ったら1年くらい放送しないといけないや。
アニメでは登場できなかったor名前が出なかったキャラ(外伝の登場キャラを除く)まとめ
返信削除おまけ。
・“呻の連環”パイモン
デカラビア配下の“紅世の王”。アニメだと調子乗ってたらすぐにカムシンにつぶされたアラビア人みたいなやつ。ちなみに原作でも調子乗ってカムシンに潰させるけどアニメに比べると多少は粘った。
・“瓊樹の万葉”
“王”か“徒”かも不明。真名のみが判明。読み方は“けいじゅのまんよう”。“祭礼の蛇”や“棺の織手”や教授のように世界の在り様に手を出した暴挙にでたらしい。
・“朧光の衣”レライエ
ウェストショアと戦っていた白い女の“徒”です。敵の攻撃を逸らす防御の自在法『ニムロデの綺羅』を使う。
・“獰暴の鞍”オロバス
ウェストショアと戦っていた黒い男の“徒”です。黒い馬の姿が本性だけど斧で戦うために人化してる。自分と自分に触れている味方を強化する能力の持ち主。
・“煬扇”ハボリム
双頭のガスマスクの“王”でサウスバレイと戦った奴。配下の軍勢を丸ごと強化するブースト系の自在法を使います。
>・“煬扇”ハボリム
返信削除>双頭のガスマスクの“王”でサウスバレイと戦った奴。配下の軍勢を丸ごと強化するブースト系の自在法を使います。
（´・ω・｀)周りの紅世の徒達にひたすら大砲撃たせまくっていたのがよく理解できる自在法だね。
以前も考察したけど、ザナドゥの『尽きない力』が無尽蔵に湧き出す『供給型』でなく自然に還元されることを防止する『循環型』だった場合、四神の『物質還元』でザナドゥに溢れる存在の力を全て火や水や土や金に還元してしまえば人食い禁止の理もあるから“徒”の顕現を根絶できるね。討ち手は力が自動回復するし悠二は転生の自在式で“存在の力”に依らず顕現しつづけられるから異能を振るう時だけシャナにちょっと力を分けて貰えばいいし。そうなると
返信削除紅世の徒「「「「「「「「どぼじで“存在の力”さんがないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！
ゆんやあああああああああああっ！！！あんな地獄のような世界に帰りたくないいいいいいいいいいいっ！！！
自分達は“存在の力”がないとゆっくりできないのにこんなの酷過ぎるよおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！
どぼじでごんなごとにいいいいいいいいいいいっ！！！！！！！」」」」」」」」」
ってなるね。人間を“存在の力”に変換できない以上こうなったら自動回復するフレイムヘイズに頭下げて顕現に必要な最低限の“存在の力”を分けてもらう代わりに奴隷にならないといけないね。
（´・ω・｀)その仕様の世界なら、四神がいなくても膨大な数の紅世の徒が勝手に使って、全部なくなって人生終了するんじゃないかな。
返信削除手を下す前に紅世の徒側で勝手に滅びる。
ザナドゥの未来が公式で発覚しました。
返信削除最終巻から1年後を描いた後日譚で坂井悠二は『廻世の行者』という異名で“紅世の徒”とフレイムヘイズの双方から畏れられ、時にバル・マスケと結託したりしながら楽園創造後に初めて“紅世”から渡り来た“紅世の徒”の作った集団を自在法『グランマティカ』の圧倒的すぎるチート性能と、シャナが持つ天罰神の権能の併せ技によって虐殺しまくっていました。坂井悠二の纏っていた緋色の凱甲と衣は『莫夜凱』と呼ばれる宝具であった事が発覚し、具体的な能力は説明されていなかったけど、恐らく坂井悠二の異常なまでの怪力と頑強さは“祭礼の蛇”の統御力の結果ではなく宝具『莫夜凱』の効果によるものなのではないかと推測されます。更に教授の消失により機能が停止してしまった竜尾の機能を再起動させる為に構造の解析と試行錯誤をしている段階なので、うまくいけば竜尾と暴君の機能が復活して、更には創造神“祭礼の蛇”が目覚めた時に再び合一する事で、世界の在り様の全てを統べる存在になるのではないかとバル・マスケ構成員達から評価されています。ベルペオルは最終巻で、10年はバル・マスケを散会させると言っていたのに1年も経たないうちに組織の構成員が自発的にベルペオルの元に集結してしまいました。ちなみに悠二はシャナとアラストールが『天道宮』のヴィルヘルミナ達を訪問している間にこっそりと大衆食堂で“驀地祲”リベザルと一緒にカツ丼を食べながらおしゃべりしてました。リベザルが人化した姿は筋肉ムキムキで首に数珠を架けた薄着の男前な日本人男性だったよ。“紅世の徒”が人化する時には『本性に見合った人間の姿』になるんだけど人種に関してはその“徒”が最初に踏んだ国の人種になりやすい傾向があるらしく、その理論だと御崎市からザナドゥに渡った連中は人化すると全員日本人の姿になります。あと戦死したフレイムヘイズと契約していた“紅世の王”もザナドゥを訪れ、契約せずに直接顕現することで現役のフレイムヘイズ達と共闘してます。
>契約せずに直接顕現することで現役のフレイムヘイズ達と共闘してます。
返信削除（´・ω・｀）すごく盲点だった。
存在のエネルギーを世界から供給できるなら、フレイムヘイズ達と契約していた紅世の王も普通にやってくるんだね。
かつて人間と契約していた“紅世の王”「ザナドゥが出来たから直接顕現して活動できるようになったや。直接顕現してるから食事を楽しんだり趣味に没頭したりできるや」
返信削除まだ契約者が生きている“紅世の王”達「「「「自由に活動できていいなー。俺達の契約者もとっとと死んでくれないかなー」」」」
契約者達「「「「どぼじで一緒に戦ってきた間柄なのにぞんなごど言うのおおおおおおおおおお！！！！！？ゆんやああああ！！！！わからないいいいい！！！！」」」」
（´・ω・｀）契約者と夫婦関係になれば全部解決だよ。
返信削除24時間常に一緒とか、理想のカップル・・・・これ毒はいちぇるっ！
＞24時間常に一緒とか、理想のカップル
返信削除（´・ω・｀）破局した時の気まずさが通常の夫婦の比じゃなくて困ったや。同性だったらどうするんだろ。
（´・ω・｀）なら、親友になればいいと思うよ（ｷﾘｯ
返信削除（´・ω・｀）ユージやシャナみたいなバカップルになるしか生存の道ないね。うん。