14話「紅い髪のエルフ娘は皇帝陛下と合体したい」 絵画 ネイ視点

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公開日: 2015年9月1日火曜日 ナポレオン無双 自作小説




ナポレオン「エジプトで兵士達を見捨てる覚悟を決めた時の俺。
女神達が夢の中で、フランスを救えって言ってた」

ダヴー「陛下は宣伝戦が上手でございます」

前にゆっくり戻るよ! ゆっくり次に進むよ!
ナポレオン無双(旧題)】 ☚まとめたページ


■世界の行く末■

ナポレオンは世界を救う事を決意した……という問題は宇宙の片隅に今は放り投げ、可愛すぎるネイちゃんとの子作りを再開する事の方が今は重要だった。
今、やるべき事に集中して対処する――それがナポレオン・ポナパルトに輝かしい勝利を齎したのだから。
前世でイギリス方面軍に左遷された時も

ベルティエ参謀長「大変です!大英帝国のブリテン島に上陸するのは不可能です!
世界最強の海軍相手に戦うの無理すぎぃ!」
前世のナポレオン「逆に考えるんだ。イギリスを直接攻撃しなくても良いやって考えるんだ。
エジプト占領して交易を妨害すれば良いんだ」
ミュラ「さすがっ!兄者!常人には出来ない考えに痺れる!憧れるぅーっ!」

ダヴー(無理ゲーすぎる……イギリス艦隊に補給路絶たれるがな)

5万8千の兵力を引き連れてエジプト遠征した時も

ベルティエ参謀長「イギリス艦隊に攻撃されてフランス艦隊全滅しました!
補給路が絶たれて、エジプトの地で絶対絶命です!
無限にイスラム教徒な敵兵がやってきます!」
前世のナポレオン「なに?補給を絶たれた?
エジプトに独立国建設すれば良いやって考えるんだ。
そしたら俺は王様で、お前らは重臣な!」
ミュラ「さすが兄者っ!このために大勢の学者を連れてきたんだな!頭が良い!」

ダヴー(無限に生えてくるイスラム教徒な敵兵にどうやって対処しろと……?)
前世のナポレオン「なに?無限に敵兵が生えてくるから対処できない?
兵士達を見捨てて、フランスに帰っても良いやって考えるんだ。
俺に全部任せろ!!
クレベール将軍!お前にエジプト遠征軍の司令官の地位をプレゼントしてやろう!
100%死ぬ仕事だけどごめんな!」
ダヴー(外道しゅぎる)

ナポレオンは良く言えば、臨機応変に行動できる男。
今、一番重要なのは素敵なエルフ娘と気持ちよく子作りして孕ませて、王朝を安定させる事だった。
気絶しているネイを抱き抱え、部屋の外を通りかかった侍従に声をかける。

「コンスタン。
今から風呂を用意しろ。
今日はミルク風呂に入りたい気分だ」
「分かりました、陛下。
すぐに準備させます」

風呂の用意をたった20分でやらせ、ネイの紅と白の縞々パンツを脱がして裸にして、一緒にお風呂へドボーン!
迅速に行動する男は勝てる!モテる!
ただし、ベットの上ではゆっくりした方が女性を満足させられる。
お湯に入った衝撃で、気絶していたネイは驚いて目を覚まし、目をパチパチッと数回瞬きして

「ふぇ?
……陛下、おはようございます?」

惚けた顔で、ナポレオンの事をボッーと見つめていた。
ナポレオンはそんなネイを見てニヤリッと笑い

「母上の邪魔が入ったから、子作り前のマッサージやり直しだ!」




■ネイの想い■

私、ミシェル・ネイ。
ピチピチでまだまだ若い紅髪のエルフだよ。
寿命がない種族だから、1000年先でも若いままだよ。
お父さんが樽職人だったんだけど、樽を作り続ける人生を送るのが嫌になって、軍に就職したんだ。
当時のフランスはヨーロッパ諸国が《フランス革命の成果を消去するために》次々とフランスに侵略してくる日々だったから、一兵卒の私でも功績を建てれば昇進できて、今じゃ第6軍団を指揮する元帥なんだよ。
あ、元帥の意味が知らない人には意味が分からないかな?
軍の一番上の大元帥の次に偉い階級だよ。
フランスには、私を含めて26人の元帥が居て凄いんだ。
彼らを指揮する陛下《ナポレオン》はもっともっと凄いの。
敵軍の弱点を見つけて攻撃したり、給料払ってない兵士達のやる気を引き出したり、罠にかけて敵倒したり、卑劣な手を平然と使ったり……どうやったらこんな発想できるんだろうって感じで戦って、今の所は全戦全勝なんだ。
敬愛する陛下に……こ、子作りしたいと言われた時――私、感動しちゃった。
こんなに素敵な人の子供を妊娠できるなんて、まるで夢みたい。
でも、子作りって具体的に、どんな事をすればいいのかな?
副官のジェミニや精霊さん達に聞いても教えてくれないし。
こうなったら、本番で子作りがどんな行為なのか知るしかないよね!ってそう思って、陛下の寝所に行ったら……凄く、気持ちよかった。
いや、子作りじゃなくて、ただのマッサージだったんだけど、陛下は私の肌を揉む度に魔力を流してくるから気持ちいいの。
魔力は色んな事に使える不思議エネルギー。
こんな事にも使えるなんて知らなかったよ。
さすが陛下、恐ろしく高密度の魔力を垂れ流しながらのマッサージってしゅごい。
子作りはもっともっと気持ちいいって言われたから、心の中でワクワクして期待しちゃったよ。
陛下と子作りする前に、陛下のお母様?に気絶させられたけど……私は今、二人が辛うじて入るサイズのミルク風呂で生まれたままの姿になって……陛下と密着しながら、またマッサージを受けている。
陛下も私も仕事がたくさんあって忙しいから、身体を洗いながら効率よくマーサージが出来て一石二鳥なのかな?
私の背中に陛下の逞しい胸板の感触がして、心臓がドキドキしちゃうっ……!

「……陛下、おはようございます?」
「母上の邪魔が入ったから、子作り前のマッサージやり直しだ!
ネイには素敵な初体験を経験して欲しい!」
「はぅ」

モミュモミュ、陛下の大きな両手が私の白い太ももを揉んでマッサージ。
疲れが全て吹き飛ぶ快感がたまらなくて、凄くテクニシャン。
暖かくて気持ちいい……大量の魔力が下半身に流れ込んでくる。
【ネイは魔力吸収のスキルレベルが上がった!魔力が上がった!】
気持ちよすぎて魔力ステータスまで上がっちゃうよ……。
陛下にマッサージされるだけで……気持ちよくなると同時に、スキルレベルが上がっちゃう。
でも、陛下は大丈夫なのかか?
陛下って1500km先の軍勢に命令出しながら、フランスの内政問題の対処もやっているから、疲れてヘトヘトだと思うんだ。
でも、今の陛下には疲れている様子が全くないから……私のおかげかな?
子作りって陛下も楽しめて気持ちいいの?

「陛下、陛下は楽しいですか?」
「ん?
ああ、楽しいぞ。ネイ。
こんなに美しい肌を揉むのは最高だ。
若々しくてモチモチしてるぞ。
こんな極上の肌を見るのは初めてだ」
「……私も嬉しいです。
私ばっかり気持ちよくなっていた訳じゃないんですね」

こうやって一緒に会話できるだけで嬉しい。
あ、陛下の手が……お腹の上に移動して、揉み揉み。
私のおヘソにも指を出し入れして、濃厚な魔力が流れて来て気持ちいい……。
特に背中を背骨に沿いながらモミュモミュッ揉まれると、あ、そこ、良い、そこ、筋肉の緊張がホグれて爽快感が溢れちゃう……。
でも、このまま陛下の手が上に行くと……私のおっぱいの所に到達しちゃうから、やっぱり恥ずかしい……。

「……ネイ。
先ほどの会話を覚えているか?」
「ふぇ?」あ、マッサージの気持ちよさに夢中になって、変な声になっちゃった。
「私に前世の記憶がある事だ。
精霊や母上の会話から、ネイもそれを――理解しているだろう?」
「……はい」
「私はこれから一部の……酷い真実を話そうと思う。
許されない前世の大罪を聞いて欲しい」

陛下の真剣そうな声、とっても緊張しちゃう……。
あ、陛下の両手がお腹から更に上に大きく移動して
モミュッ☆
私の……敏感な場所を包み込んで優しく揉み始めた。
き、気持ちよすぎる。
大量の魔力が流れ込んで、頭が熱くなっちゃうよ……。
しかも、敏感な尖った先端をコリコリっと指で弄ってきてしゅごい、しゅごい……。
膨大な魔力が一気に流れ込んできて頭がクラクラッしてきた……。
何も考えられなくなりそうな感じに…このマッサージ気持ちよすぎるよう……。

「前世の私は、この世界と似たような異世界に生まれた。
貧乏貴族の生まれで、軍での出世は望めず、一生底辺である事が約束された、そんな地位に生まれたんだ。
士官学校は努力したおかげで、3年かかる所をたった11ヶ月で卒業したが……友達も作れず孤独だった。
友達は図書室に置いてあった本。
そんな暗い暗い学生生活を過ごした訳だ。
貧乏貴族だから、軍での出世も望めず、お金もなくて当時は絶望した。
……どうだ?笑えるだろう?
ヨーロッパを征服した皇帝が、最初は路傍に転がった石の一つに過ぎなかったんだ」
「ひゃあんっ……へ、陛下、か、可哀想……んっ!
でも……士官学校卒業するの早すぎるよぅ……」
「褒めてくれるのは嬉しいな。
ほら、もっと気持ちよくしてやる」

そんなに敏感な所、指先で執拗にコリコリッされたら話に集中できないよ……。
神経が詰まった敏感な所から、とんでもない快楽が溢れてくるよう……。
陛下、テクニシャンしゅぎるぅ……。
魔力が大量に流れ込んで、全身が気持ちいい……。
子作りがこれより気持ちいいなんて信じられないよ……。
あ、指で引っ張ったり、抓むのは駄目ぇ……。
濃厚すぎる魔力が圧縮されたり、拡散されたりして快楽の波がしゅごいよう……。
陛下、大好しゅぎ……。

「だが、そんな孤独な私にチャンスが訪れる。
当時、フランスを支配していたブルボン朝の王ルイ16世が処刑される混乱の時代がやってきた。
革命の波及を恐れたヨーロッパ諸国は、革命の成果を消去するために大軍を率いてフランスに攻め込んでくる大戦争の時代だ。
誰でもすぐに死ぬ代わりに、功績を建てれば出世できる。
私は大量の功績を立てて歴史の表舞台へと立ち、途中で何度も転落して1日1食の困窮生活をしたが、あっという間に再び成り上がり、2倍、5倍の兵力相手に勝利しまくって無数の危機を乗り越え……広大な土地を支配する皇帝へと、とうとう成り上がったのだ」
「しゅ、しゅごい、陛下しゅごいですぅ……はぅ!」

辛うじて、陛下が凄い事をして成り上がったって所は聞き取れた。
でも、敏感な場所を包み込まれて揉まれるせいで、意識が集中できないよ……。
敏感な神経が余計に刺激されて敏感になって気持ち良い……。
魔力が収束されて天国にいるみたいだよ……。
陛下って、他の娘にも……こんなマッサージをした事があるんだろうなぁ……。
陛下、凄くイケメンだし、きっとモテモテだよ……。
ああ……良い……この優しい快楽を……もっともっと……堪能したいよぉ……。
陛下の寵愛を……独占したいよぅ……。

「だが、私の人生にも陰りが見えた。
歴史には、成功は失敗の元という法則がある。
私は戦いに勝ち続けて、ヨーロッパを征服して大成功した事で調子に乗ってしまい……破滅への道だと気づかずに歩んでしまったのだ。
大陸封鎖令――私は超大国イギリスを潰すために、大陸中の国々の経済を支配し、イギリスに経済制裁を課し、フランスの商品だけを売りつける最低最悪の道を選んでしまった。
当時の私はこれこそ、フランスの遅れた工業力を向上させ、栄光を掴み取る唯一の手段だと思っていたが……大陸封鎖令は大陸全体に大不景気を齎し、私は中間層から反感を買い、築き上げた帝国はあっという間に崩壊へと向かった」
「はぁはぁ……あぅ、はぅ、んっ!
陛下ぁ……陛下ぁ……ぅっ!」

陛下が何を言っているのか分からないよ……。
何度も何度も神経が集まった敏感な所を激しく優しく揉まれて気持ちいい……。
どんどん身体が敏感になっちゃうよ……。
敏感な尖った先端を……指でコリコリッされすぎると……頭が熱くなって爆発しそうだよ……。
魔力と快楽の渦で本当に訳が分からなくなって来たよ……。
どうしよう……。
マッサージ気持ちよすぎるぅ……。
集中しなきゃ……。
陛下の話を聞かないのは、臣下として失礼すぎるよう……。
深呼吸しよう、深呼吸……ああ……良い……。
尖った先端をコリコリッ弄りられながら、濃密な魔力を流し込まれるの気持ち良い……。
陛下依存性になっちゃうよぉ……。
陛下なしじゃ、生きていけない身体になっちゃう……。

「……話が長くなったから、ここから先は省略しよう。
ネイも仕事で忙しいだろう?
私の帝国にトドメを刺したのは、70万の軍勢を動員して行ったロシア遠征だった。
圧倒的な数の暴力……この大軍なら、どのような状況でも勝利できると確信して、私は極寒のロシアの地へと攻め込んだ。
全ては大陸封鎖令という政策を守るため。
ヨーロッパの全経済を支配し、イギリス経済を根本からぶっ壊すための悪足掻きだ。
だが、結果はどうだ。
70万の軍勢は壊滅し、フランスに帰ってくる頃には5000人に数を減らしていた。
何故か分かるか?」
「……はぅ、へ、陛下が、ま、負けるなんて、ありえないと思いま……んっ!ああんっー!」身体が熱っぽい……。
「どんな無敵の軍勢でも、相手が戦わずに逃げたら何の意味もないのだ、ネイ。
大軍であればあるほど、膨大な物資を消費し、兵站を確保するのが難しくなるのは知っているはずだ。
ロシア側にそこを突かれて……70万の軍勢は無残に壊滅したのだ。
行く先々の村や町には食料がなく、井戸には馬の死体が放り込まれて水すら確保できない、前に進んでも、後ろに進んでも食料がない。
そんな状況に追い込まれて、70万の軍勢は瓦解した。
ロシアの首都モスクワすら、奴らは燃やして焦土にし、我々が飢えるのを待ったのだ。
……おかげで帰路は散々だ。
長い長い雪原を歩く中、兵士達は生きる気力をなくして倒れて死んだ。
道沿いにフランス兵の死体が転がり、皆、飢えて生きているのか死んでいるのか分からない獣と化した……私は今でも後悔している。
これと似たような状況を経験したオスマン帝国のスレイマン1世のように、成果に拘らずにさっさと早めに撤退すれば、戦友達は死なずに済み、幸せな人生を謳歌できたはずだ」
「はぁはぁ……陛下ぁ、兵士思いで優しい……しゅ、しゅごい!あぅ、んっ!あぅっ!」

そ、壮大しゅぎる焦土作戦だよう……。
陛下の世界のロシアって国しゅごい……。
陛下が強く私の敏感な場所を何度も何度もモミュモミュ揉んで、身体がどんどん気持ちよくなってしゅごいよう……。
陛下のマッサージ、しゅごしゅぎて……まるで天国にいるみたい……。
心臓が激しく動いてドキドキしてる……。
身体が可笑しい……。
敏感な所を陛下の指でコリコリされすぎて……まるで別人の身体みたいに敏感だよう……。
油断したら大きな喘ぎ声をあげちゃいそう……。
部屋の外に……大勢の護衛兵がいるから……聞かれたら元帥の威厳を保てないよう……。
ああ……良い……敏感になりすぎた尖った尖端を指先で回転しながら揉んできた……。
連続して快楽が与えられて頭が熱くなって、顔が真っ赤になりそう……。
幸せすぎて死んじゃいそう……。
ああ……らめぇ……。

「軍団が丸ごと消滅したロシア遠征の悲劇。
それが私の最大の罪だ。
私が大敗北したせいで、ヨーロッパ諸国は同盟軍を組み、圧倒的な物量で戦いを挑んできた。
おかげで築き上げた私の大帝国は崩壊し、生き残った戦友達は不幸になり、フランスはまた混乱の時代へと戻った……これで私の話は終わりだ、ネイ。
どうだ?
こんな情けない男と一緒に、フランスを支える覚悟はあるか?
私の子供を孕みたいか?
嫌なら嫌と言ってくれ。
私は恨まない」
「はぁはぁ……はぁはぁ……。
私は……へ、陛下の剣です……。
陛下のために……こ、この身を捧げます……。
どんな過去があっても……分かち合いますぅ……」
「そうか……ありがとう。ネイ。
ネイ以上に素晴らしい女性に出会った事がない……」

陛下は私の敏感な所――細くて長くて尖っているエルフ耳を揉むのやめて両手を離した。
耳が揉まれすぎて熱いよう……。
耳マッサージなのに、陛下テクニシャンすぎるよう……。

「ネイ。
これからが本当の子作りの始まりだっ……!
お前の全てを私が支配し、私の者となれ」

陛下がそう言って、その両手で私の白いおっぱいを優しく包み込んでゆっくり揉み始めた。
口づけしてきて、深い深いディープキス。
ここから先の事は――陛下と私だけの秘密。
ただ言える事は、さっきのマッサージの100倍は気持ち良かったよう……。
子作りって凄くエッチィよう……。
私の中も100回くらい陛下の子種に満たされて凄いよう……。
経験値が大量に含まれているせいで……ああ……気持ちいい……レベルが1000くらい上がっちゃった……。
ああ、早く妊娠したいなぁ……。
私が高貴な貴族の娘だったら……陛下と結婚できたのに……。
綺麗なヴェディングドレスを着て、結婚式やりたいよう……。
どうして私は……樽職人の娘なんだろう……。
陛下のお嫁さんになれる人が憎いよう……。
私は頑張っても愛人にしかなれないのが悔しい……ビクンビクンッ!
でも、大好きな陛下と一緒に居るには、愛人になるしかないよ……。
こんなエッチィ事と、陛下のテクニシャンさを知ったら……陛下がいない人生なんて信じられない。



――異世界ハーレムの歴史がまた1ページ

あとがき

(´・ω・`)敏感な場所=エルフ耳マッサージ。耳をコリコリ。
故に、これは健全なマッサージ回なのだ。
私もマッサージされたい。


ソ連 (´・ω・`)激怒転生!~出番がない事に激怒した!次から本気出す~  




【歴史の法則】 朝鮮半島限定テンプレ【自民族の未来を属国になる事で見出す】
http://suliruku.blogspot.jp/2015/08/blog-post_86.html

【歴史のテンプレ】 勝率ほぼ0%でも、運が良ければ勝てる【日露戦争 20世紀】
http://suliruku.blogspot.jp/2015/08/020.html

【歴史のテンプレ】 軍事的に落とすのが不可能な要塞を持っていても、総大将が無能だったら陥落する【日清戦争 19世紀】
http://suliruku.blogspot.jp/2015/08/19_23.html

イギリス「レールの上を走らせる馬車鉄道を使って物流チート」19世紀
http://suliruku.blogspot.jp/2015/06/19_12.html
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3 件のコメント :

  1. (´・ω・`)ゆっくり修正完了
    とっても健全なマッサージ回です

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    1. よし、早速俺たちもパルメさんを健全なマッサージだ。
      ヒャッハー!

      削除

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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

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マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。