【Fate/stay night】 Fate/stay nightで生き残る 【二章 セイバーは役立たず】
6 件のコメント :
公開日: 2014年7月3日木曜日 Fate/stay night ネット小説
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/ / | .| | .| _ --――-≦=-l ヽ∨/ \|‐t ____≦ ー 、 ヽv-、 凡人だから `>. i 、 ヽ ,.∧ / 戦い方がさっぱり分からない。 レ /./ ∧ , ∨、 ヽ, 、 ヽ.ヽヽ,.Y ヽ, __, = 聖杯戦争どうしよう il ./| | | l i ∧\ |\ _A ∨i ヽl < ̄  ̄ ´ ` V || l_⊥ ∨ヽ.∧_ =≦ニ_.l > | ヽ__ ノノ ∧ Vシ‐t卞ゝ < 匕v|ソi| ミ゙ - 、 / ∧ヽ 叨リ:. ー´ .Ξ_ー _ ヽ / / .l ∧ l:::. lニ`Vイ >x, __ ∨ { / { | |ニ /- ンノ_| ̄ ̄>, ヽ ヽ l | | .∨,ニ\ ´ ̄` 1/三ー‐-- }__V ´ - .|_ ヽ  ̄ \ , .::::::::| L \___>Y ̄`__ \≧x Y ..≧= ≦.====⊥_ニ>、__ \ ≦ ̄、::::_:::::::::< _ -―==-ry ̄ ̄ ̄ニ  ̄l ̄ ̄l {i_,、_ ー‐ヘ \\ >'''´ {:::::::::| |::::::ヽ;:| i,i {{ /仁コ |:__;;:::::V:::y::::/::: ̄ , <:::\ _ -=ニニニ L:::::::- -::-:::/__ニ____ _r ヽ::::::/x:::::__≦ <:::::::::::::::::::\ /ニ---..__ 。> \::::::::::∠ フ / ̄ ̄ ̄ ̄´ゝ‐〈_⊥<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∧≦== __ο<――< ̄ >=ニ ̄`<―<‐´:: ̄ ̄:::tー- _ :::::::::::::::::::::::::::::::::::} .仁ニYニ.|4-,_| >、 \ \ >x::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 仁 〈‐‐Y ,x‐- _. ∧ . ∧ ∧ ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::/ ∠〈 ̄.l .人-^ <, \ , -‐三 )(ニニニ) i----f, ,____∨:::::::::::::::::::::::::>x_:::::::::::::/ v\ } ト‐ .\ ∧ ` ̄ } }  ̄ ̄ l ー‐y|:::::::::::::::::>´/  ̄ ̄ \∨ナY^ー-<_ ∧... |_ __ бフ--__OL L._ L:::_ > / |__l ∨_ -― ̄ V-― ┘ テ‐ナフ ー―´. /  ̄lー- ‐‐ ∨.iゝ∨ ’ ` ,,,,;;''" ,ソ/ //. / |::ll:::| ∧,Vヾ:: .. ,;''' _ / < //. / |::ii:::| }v人 ';;,,;, ''' ゝ Y \\. // / }::ii:::{ / ,,,,,,,, _ _ <,,,, > ニ= _.//../ .l::::i::::l } ,,,; '' //; ,,;;, '' /:ノ << | ∨::::i::::∨ / ''' ,; // ;; '' /::/ l l | |
ライダーを倒せる機会があったけど、アーチャーがセイバーを生存させるために行動したせいで、ライダーを見逃してしまったんだ。
憑依セイバー(´・ω・`)俺が無能すぎて辛い。
中身凡人だから、サーヴァント相手だと、誰と相手しても負ける。
おかげで、凛陣営の足を引っ張りまくりな有様だよ。
Fate/stay nightで生き残る 【二章 セイバーは役立たず】 | 作者:アインシェル | AAA | 4-6話 | (2014/06/23 |
第四話「信頼させてね、セイバー?」-セイバーは、本名は日野悟、年齢は二十歳。東京と神奈川の県境にある大学に通う二年生。クリケットサークルと登山愛好会で活動しつつ、バイトや研究室巡りに精を出していた一般人である事を、正直に凛に告げた。 精神は別人の身体で大変だけど、目的を作る事で精神を安定させ、原作知識はセイバーが完全な英霊になってない【死の直前の時間】で止まっている事を話す事で、リンを納得させ、同盟が成立する。 -- 「緊急事態の際は心の安定を保つ事が最優先事項なんだ。凛も言ってたけど、俺の今の状況って、本当に発狂してもおかしくない事態だと思うんだ。だから、目的……、つまり、行動の指針を作る事を優先した。他にも自分を見失わないように独り言を呟いたりしながら自我を保ってる」 「……つまり、貴方は今、発狂寸前って事?」 険しい表情を浮かべる凛にセイバーはあいまいに頷いた。 「人間ってのは危機的状況に陥るとストレスを感じて、基本的に視野が狭くなるものなんだ。要するに、『過剰警戒』って状態に陥り、情報処理に混乱が生じてしまうのさ。その為にヒステリーを引き起こす可能性も極めて高い」 セイバーは続けた。d 「さすがにこんな奇妙奇天烈な事態に巻き込まれる人間はそうそう居ないだろうけど、緊急時に人間が取る行動はある程度決まっている。コンピューター用語の『スクリプト』をイメージすると分かり易いかな?」 (´・ω・`) 第五話「納得出来ない……」---セイバーは、自分が生き残ることを諦めて、士郎を生かす事だけを考えた。 アーチャーに訓練の稽古をつけてもらって、少しでも生存確率を上げようとするが・・・絶望的。 セイバーの中身が凡人すぎて辛い。ギルガメッシュとかどうすればいいの? 本気になったら、アーチャー「エミヤシロウ」も瞬殺ニダよ?-- 第六話「本当にごめん、アーチャー」-セイバーは完全に足手どまいだった。 ライダーを倒せるチャンスだったけど、アーチャーがセイバーを救う方向で頑張ったから、ライダーを逃がしてしまう。 聖杯戦争の期間が短すぎて、その間に修行して強くなるのも難しい。 むしろ、セイバーいない方が良いんじゃ・・・っていう状況だった。 - 「……今のって、俺を助ける為に釘剣を弾かなければ、倒せてたんじゃ――――」 狙撃は初撃必殺が基本だと、何かの漫画で読んだ事がある。必勝を期すなら、俺がライダーにやられた直後に矢を放つのがベストだった。 それに、彼が放った矢も普通のものだった。アーチャーの切り札は投影した刀剣を弾丸とするもの。それを使わなかった理由は俺を巻き込まない為だとすると……。 「やっべー、完全に足手纏いじゃん……」 思わず頭を抱えた。凛の命令故か、彼は俺の命を優先した。その結果、ライダーを取り逃がす結果に終わった。俺がもう少しちゃんとしていれば……、本物だったなら、こんな風にはならなかった筈。 「……はぁ、本当にごめん、アーチャー (´・ω・`) |
【Fate/stay night】
ニダって語尾に悪意を感じる
返信削除この作品が嫌いなら放置すればいいじゃん
正直不快
(´・ω・`)ニダは韓国語で ~です って意味ニダよ。
削除なんとなく響きが良い気がするニダ。
>ニダは韓国語で ~です って意味ニダよ。
削除(´・ω・`)言葉は辞書的な意味だけで使われ、解釈される代物では無いんだ。
少なくとも数年以上前から、ネット上では語尾に「ニダ」をつけてかの国をディスる風習があるから
そのノリを知っている人にしてみたら、あの国と何の関係も無いところでニダなんて使われると
その対象を馬鹿にしているか、さもなくば自分が煽られているかのように感じられる言葉遣いなんだ
管理人さんが纏めた例の国の記事一つ取ってみても、悪印象を感じさせる記事が多いわけで
そんな国の言葉を意図的に使われたら、そこに悪意感じてしまうってのは結構自然な感性だと思うねぇ(´・ω・`)
(´・ω・`)よし、今日からニダを使うのをやめよう
削除パルメさんはワルイヤツニダ。謝罪と補償を要求するニダ!
削除(´・ω・`)きっと、アルもニダも朝鮮人も、中国人も、韓国人も全部、将来的に差別用語ニダ・・って、自然とニダをつけてしまう。
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