【ドイツの歴史】 ロンメル将軍の西方電撃戦が、早すぎて味方の連携すら無視して前に進み過ぎて凄すぎる件。【第二次世界大戦1940年】

21 件のコメント :

公開日: 2014年7月19日土曜日 ドイツの歴史 管理人の文章


ドイツの歴史☚まとめたぺーじ
ロンメル将軍の西方電撃戦が、早すぎて味方の連携すら無視して前に進み過ぎて凄すぎる件。【第二次世界大戦1940年】 2014/7/19

(´・ω・`)ロンメル将軍。
 それは砂漠の狐とか、幽霊師団とか言われるほどにやばい、第二次世界大戦時のドイツの将軍さん。
とっても有名すぎて、日本の色んな創作作品さんに名前を変え、形を変え、あなたの目の前に出てくる!
(ガンダムSEEDのバルトフェルト、宇宙戦艦ヤマトのドメル提督)


西方電撃戦

ドイツ → 第一次世界大戦、第二次世界大戦でも敗戦した涙目な陸軍大国
フランス → 陸軍大国。ただし、第二次世界大戦ではその存在感がただの踏み台

●時は第二次世界大戦!ドイツとフランスの戦争は第一次世界大戦同様に長期化しそうだった!
だがっ!その均衡が破られる時がきた!
ロンメル(´・ω・`)俺はヒトラーのお気に入りだお。戦いたいから第七装甲師団を貰ったお。

【5月9日】●ドイツ軍がフランスへと向けて進撃、ロンメルは第7装甲師団を率いて、どんどん先へと進みまくる。
連合軍(´・ω・`)戦車4000両もあるから楽勝。数も火力も装甲もこちらが上。これは楽勝だねぇ。
ロンメル(´・ω・`)それはどうだお?ドイツ戦車は2800両しかないが速度だけはお前達に勝っているお!
連合軍(´・ω・`)!?!


●ロンメル将軍!速度重視でどんどん先に突撃!普通は包囲されて各個撃破されるけど、早すぎてフランス軍が対応できず、快進撃!
味方との連携なんて気にしねぇ!独断専行っー!
アルデンヌの森(´・ω・`)ここで食い止め・・・奇襲されてゆんやっー!
ロンメル(´・ω・`)進めー!どんどん進めー!包囲される前に包囲網から抜けて進撃ー!
連合軍(´・ω・`)早すぎるお。
ロンメル(´・ω・`)30両の少数でもいいからどんどん進撃ー!停止せずに砲弾を討ち続けるおー!
連合軍(´・ω・`)対応できなくて辛いお。速度が速すぎる部隊って、かなりやばい存在だお。

●【5月16日】あまりにも、ロンメル達が突出しすぎているから、A軍集団司令官ゲルト・フォン・ルントシュテット上級大将が進軍停止命令を出すけど、ロンメル無視。
ロンメル(´・ω・`)命令なんて無視して、どんどん西へっ!フランス国境に向けて進撃だおー!

●最高権力者のヒトラーからも進軍停止命令来たけど無視。
ロンメル(´・ω・`)電撃戦は速度が重要ですお。圧倒的な速度でフランス軍の精神をズタズタにして混乱させるのが電撃戦ですお。
ヒトラー(´・ω・`)なんて凄い奴だお。英雄扱いするから、命令違反で処罰するのはやめるお。

●【5月16日】フランス国境突破して、マジノ線延長部分突破。
ロンメル将軍の部隊が、恐ろしい勢いでどんどん先へと進み過ぎるから、フランス軍がパニックを起こして投降しまくる。
フランス軍(´・ω・`)相手の精神すらボコボコにするっ・・・?!これが電撃戦なのかおっ・・・?!
ロンメル(´・ω・`)第7装甲師団が被った損害は戦死者35名、負傷者59名ですお。
戦果はフランス兵捕虜約1万人、戦車約100両、装甲車30両、大砲20門の鹵獲で大勝利ですお。
これで電撃戦の有用性が証明されたですお。

長くなるから省略

●6月22日にフランスを降伏させる。
ロンメル(´・ω・`)キングクリムゾン!そして時は動き出すっ!
フランス軍(´・ω・`)負けた・・・・これが電撃戦の恐ろしさだおっ・・・!?幽霊のような奴らだお・・・・
イギリス軍(´・ω・`)早すぎるお・・・・退路を断たれたから降伏するしかないお・・・
ロンメル(´・ω・`)次は南に向けて進撃するおー!


(フランスでの西方電撃戦での戦果と被害)

●ロンメル将軍の第7装甲師団の戦果
捕虜9万7000人以上
鹵獲兵器(あまりにも進撃速度が速すぎたから、もっと多い可能性がある。)
戦車・装甲車458両、各種砲277門、対戦車砲64門、トラック4000~5000両、乗用車1500両~2000両、馬車1500両~2000両、バス300両~400両、オートバイ300台~400台。
敵航空機を52機撃墜、うち12機を地上で鹵獲。

●ロンメル将軍の第7装甲師団の被害
戦死628名、行方不明296名、戦車42両喪失

ロンメル(´・ω・`)少ない被害で大勝利ですお。
(´・ω・`)速度は全てに勝る!
ドイツのロンメル将軍の戦いっぷりを見ているとそう思うんだ。
(´・ω・`)恐ろしい速度で進み続けて、相手をパニックさせて大勝利!(ドーン
ただし、相手が無能じゃなかったら、包囲されて各個撃破されてあの世送りというリスクつき。
戦争はギャンブル要素もたっぷり。
リスクを払った分だけ、リターンも多かったでござる。

ドイツの歴史

21 件のコメント :

  1. 孫子も『兵は拙速を尊ぶ』といってるしね、勝負に勝つには自分が好き勝手できて相手が何も出来ない状況を作るってことだから。
    機動力を活かして一方的に相手の脆いところに攻撃をしかけて相手に対応させる時間を作らせないで勝つってのは理想の一つだよね

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    1. (´・ω・`)でも、相手も頭が悪くないから、大抵は補給線が延びすぎて死亡フラグが現実ですお。
      運という不確定要素も必要だね。

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    2. やっぱり戦術の基本は集中だね
      戦力的集中、時間的集中、空間的集中、電撃戦は上手くいけばこれらの要素が見事に満たされる
      まぁ、失敗すれば全ての要素が牙を剥いてくるハイリスクな作戦でもある

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  2. とはいえ、速度重視でもある程度適切な判断が出来なきゃ事故るだけの暴走車と化すわけなんだ。
    じっくり待ち伏せするのが勝利の鍵になることもあるし、多少速度が犠牲になっても物量で平押しするに勝る戦法は無いとも言う。

    結局の所、どんな作戦をするにしても情報と事前の準備と運が大事ってことやね。
    情報を上手く使えなきゃ弱い所を食い破っての電撃戦なんて出来ないし、待ち伏せなんてのも出来ないし、平押ししたって罠にかけられる。
    準備が足りなきゃ兵器の質の差でどんな作戦も頓挫するし、運が無ければ勝てやしないし。

    まあフランス戦線のロンメルはある程度運も良かった。フランス軍が長大なマジノ線を無理に活用しようとして戦力を分散させてたから、正直何処でも弱点になり得た。
    まだまだ電撃戦の出だしの頃だし、対応策も確立されてなかったから時代も彼に味方したと言える。
    高速で移動してれば敵から見ると何処にいるのか見当もつかない時代だったから。
    結局の所は賭けに勝ち続けたロンメルの度胸が一番の要素だとは思うけど。

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    1. >結局の所、どんな作戦をするにしても情報と事前の準備と運が大事ってことやね。

      (´・ω・`)ロンメル将軍の所にいた【無線を盗聴して解読する部隊】に、ドイツが銃を持たせて別の戦線で使い潰したせいで、ロンメル将軍が情報の面で苦労した話を思い出した。
      ロンメル将軍は運が良いけど、戦場で必須な部隊を奪われたりして、運が悪い時もあって大変でしたお。

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  3. でもロンメルはバイエルラインにひどいことしたからゴメンねしないとね

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  4. ドイツの陸軍は優秀すぎるぐらい優秀だけど、補給に関しては杜撰なところもあるから、手放しでは讃えることはできないよ。

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    1. 補給が杜撰やったんやない・・・航空優勢を取られた時点で運ぶ手段が無かったんや・・・・。
      圧倒的な爆撃機の傘によって、電撃戦に追いつける迅速な補給は元より、
      普通の戦線への補給も困難になってしまった・・・。

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    2. 大日本帝国とか今の韓国・中国もそうだけど短期間で大国と戦うだけの戦力を用意しようとするとどうしても正面装備を優先せざる負えなくなるんだよね・・・・・・
      そこに限界を超えて拡大したら当然補給なんて維持できる訳ないんだよね
      と言うか軍備の方向性が短期決戦しか採りようがないのに無理してるから戦略的に間違ってるとも言える

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    3. 大規模な補給システムを備える=大規模な外征を準備しているということですから、平時の軍隊はどれも補給軽視な軍隊と言えるんですよね。

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    4. 中世でも兵糧を集める=戦の準備中って見られてたしそれで攻められたり言いがかりつけられたりしたしな
      戦車1台買うより、そのお金で食糧集めた方が周辺国家を警戒させちゃうのよね

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  5. しかし鹵獲兵器の桁がトンデモナイことになってるな
    やはり後発国の島国日本と大陸先進国じゃあ戦闘の規模が違いすぎる

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    1. 一度の戦闘で量産型自宅警備員パルメを1000体もろかくした。
      俺たちはまだまだ自宅で戦えるぞ!

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    2. (´・ω・`)陸軍同士の戦いは、膨大な物量による戦いだから、凄い事になるですお。
      その分だけコストがかかりすぎて財政も圧迫、専制国家になりやすいんだ。

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  6. ロンメル将軍って、砂漠の虎じゃなく狐じゃなかった?

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    1. マレーの虎と混ざってるんじゃ……。

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    2. 虎だとSEEDのバルトフェルドだね

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    3. トラつったら、水野晴郎……じゃなく山下奉文大将閣下が……

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    4. (´・ω・`)ゆっくり修正。
      ガンダムSEEDのことが思い浮かびながら書いたら、狐がいつの間にか虎に・・・

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    5. イギリス側の砂漠のネズミの話もなかなかに面白いですよ

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  7. 西方電撃戦に際しては隣接する第5装甲師団の架橋装備を無断で拝借し、ハートリープ将軍の抗議に対して、我が第7装甲師団がムーズ川渡河の一番乗りに成るために確保すると言い放ったり。
    そのために進撃の送れた第5装甲師団を指して、隣の師団がぐずぐずしていて、我が師団の進撃に追随できていないと不満を訴えてたり。。。
    北アフリカでは当初の命令を逸脱し攻勢を繰り返した為に、参謀本部からはキ○ガイと呼ばれてたり。
    最近は逆評価が進んでるそうな。

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