なろう小説 ( ゚Д゚)魔王の魂を王子にいれたせいで…悪役令嬢が聖女に見えるやて…?→●わたくしは根っからの悪役令嬢ですが、婚約者がエキセントリックすぎて出る幕がありませんわ!  

4 件のコメント :

公開日: 2021年7月31日土曜日 ブラック冒険者作品(´・ω・` 管理人の文章 小説家になろう

 

わたくしは根っからの悪役令嬢ですが、婚約者がエキセントリックすぎて出る幕がありませんわ!


女神様(´・ω・`)魔王と王子の魂を間違えて、転生させちゃった★



悪役令嬢( ;∀;)わい、ガチの悪役な公爵令嬢。王子と婚約結んでるから、地位をかさに、無数の悪事をやりまくって、女どもに嫌がらせする予定だったけど…
王子が、ガチの悪魔だから、ワイが嫌がらせする必要がない…

周り( ゚Д゚)( ゚Д゚)すいませんでしたー!
王子を寝取ろうと思ったけど、あれ、本物の悪魔!
助けてぇー!もう、二度と近づかないから!

悪役令嬢( ;∀;)

逆ハーレムパーティ( ゚Д゚)( ゚Д゚)情けない奴らだ…1人の女のために、尽くしまくるウンコ貴族集団に任せろ!
王子と逆ハー女を結婚させてやるぞ!
……すいませんでしたぁぁぁぁ!ワイら、5歳児以下のカスでしたぁぁぁ!
家が決めた婚約者を虚ろにして、逆ハー女のために頑張っているウンコでしたぁぁぁ! →廃嫡かな?

悪役令嬢( ;∀;)王子が…無数の悪意から、ワイを守ってくれる…
悪事する必要がない…

魔族「ふははははは!悪役令嬢よ!貴様の悪い魂を、皆に宣伝してやるぞー!こいつの部屋に、無数の悪い道具がありまーす!
…ぐわぁぁぁぁぁぁ!すいませんでしたぁぁぁぁ!
本当の悪党は、王子様でしたぁぁぁぁ!」

魔王軍( ゚Д゚)( ゚Д゚)ぎゃぁぁぁぁぁ!王子様がぁぁぁぁ!
ワイらの所に殴り込んできたぁぁぁぁぁぁ!
すいませんでしたぁぁぁ!王子様の所の悪役令嬢を、悪く言って、すいませんでしたぁぁぁぁ!
下僕になるから、助けてぇぇぇ!

悪役令嬢( ;∀;)王子様が、ワイを溺愛してくれるおかげで、悪事ができない…

公爵な父( ゚Д゚)( ゚Д゚)すまんかった…あの悪魔と婚約させて、すまんかった…

悪役令嬢( ;∀;)いや…それ…ワイが家に放火されたくなかったら、王子と婚約させろ!といったのが最初やで…?

公爵な父( ゚Д゚)( ゚Д゚)王子が悪魔すぎて…、悪役令嬢の悪事とか、全部忘れた…
あいつ、悪役令嬢と結婚できなかった場合「国、亡ぼす気や…」

悪役令嬢( ;∀;)うわぁ…


★★★★★


★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)これは…悪役令嬢ならぬ、
悪役王子もの…?

●(´・ω・`)ギャップ萌えじゃのう

★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)…これ、王子から愛されなくなったら…地獄を見るぞ…

●(´・ω・`)うみゅ…恐怖の結婚生活かのう…

★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)魂が魔王だもんなぁ…
悪役令嬢以外、虫けらとしか、思ってないだろうし…

●(´・ω・`)(寵愛を失ったら地獄…地獄じゃのう…)

4 件のコメント :

  1. これ、本来の魔王の肉体はどうなってるの?
    ひょっとして王子の魂が入ってる? だとすれば乙女ゲー寄りなら善政が敷かれているか、それとも悪役令嬢ものベースなら洒落にならない愚王になってるかだけど。

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)王子にボコられて、皆、下僕になってる

      削除
  2. 宰相の娘と騎士団長と財務大臣の息子に言ったことって別に間違ってないし、上に立つ人間が情に左右されないで判断できる。
    この魔王の魂入り王子は歴史に残る名君になるんじゃないかな、サイコパスだけど。

    返信削除
    返信
    1. 魔王は腐っても王だから仕方ないね

      削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。