【ガンダムビルドファイターズ】ブラックサレナを使って、合法ロリと結婚する為にガンプラバトルをする男 【一章 機動戦艦ナデシコを宣伝するぞ!】
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公開日: 2015年1月23日金曜日 ガンダムビルドファイターズ ネット小説 機動戦艦ナデシコ
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(´・ω・`)機動戦艦ナデシコを布教すればするほどスポンサーからお金を貰える主人公さんが、合法ロリ娘の嫁を養うためにブラックサレナでガンプラ大会に出場するリア充ストーリーな 【一章 機動戦艦ナデシコを宣伝するぞ!】 だよ。
なぜ、劇場版しか続編がないどん。
主人公(´・ω・`)ニートだけど合法ロリ娘のラズリを嫁にできた!
ガンダムマフィアにうっかり就職したおかげでリア充人生!
ラズリ(´・ω・`)大好き!あきと!
主人公(´・ω・`)しかも、ガンプラの大会で優勝したら、機動戦艦ナデシコを布教したいスポンサーから仕事とお金の両方をもらえた!ラッキー!
どんどん大会で勝てば、お金がたくさんもらえる!
これでお嫁さんを養える!
ラズリ(´・ω・`)やったね!あきと!
ブラックサレナを使って、合法ロリと結婚する為にガンプラバトルをする男 【一章 機動戦艦ナデシコを宣伝するぞ!】 | 2話 SSS評価 | 2015/1/20 | ||
1 偽アキトと銀髪ロリとNINJYAさんー 主人公さんは就職先がないニートだった。 でも、ガンプラマフィアのおかげで、合法ロリ娘のラピスと出会えて、リア充人生! そして、使っているガンプラが明らかに他作品ロボット物ー 2バカップル誕生の経緯と落ち目の女たらしー やったー! 合法ロリ娘と同棲できたー! 近所から幼女監禁されていると勘違いされて通報されたけど、可愛い娘と一緒になれたやったー! でも、問題点は主人公たちにはお金がないこと。 趣味のガンプラバトルには莫大な金が必要になる。 そんな時、スポンサーさんが現れた。 大会の優勝賞金の10倍以上の報酬で雇ってくれるという条件を提示されたのである ーー |
「来ちゃった」
僅かに頬を赤らめながら、天使が俺の部屋の前に立っていたのである。
そんなバカな!? ……と、お思いでしょう。
そんなベタな!? ……と、お笑いでしょう。
銀色の髪を揺らしながら俺の胸に向かって駆け寄ってくる彼女の姿を見た瞬間、バイトの疲れなんか一瞬で吹っ飛んでしまった。多分、あの時のテンションでガンプラバトルをしようものならばカイザーさんすら凌駕することが出来たと思う。夢にまで見た彼女との再会を果たした俺は、そのぐらいハッピーな気分だった。
しかもラズリちゃん、ホシノさんちで暮らしていく中で良い影響を受けたようでガンプラマフィアに居た頃よりも表情が豊かになっていた。元々可愛かったのがさらに可愛くなっていたのだ。センイチさん、よくぞラズリちゃんをここまで育ててくれた! 愛らしさの塊を育てて何とするっ!
灯台下暗しと言うか。< br> 天の神様グッジョブと言うか。< br> 調べてみれば簡単にわかることだったが、実はホシノさんちのお宅は俺のアパートから徒歩で十五分程度の近所にあったのだ。その気になればいつでも会いに行けただろうに、別れの時に漂わせた今生の別れみたいな雰囲気から完全に失念していた。
ホシノさんちもまた俺がこんなに近所に居るとは思わなかったらしく、最初に気付いたラズリちゃんが居てもたっても居られず、俺に会う為に飛び出してしまったのだそうだ。なんて微笑ましいっ!
(´・ω・`)なんというリア充・・・あ、作者名見たらGTさんだった。
3ロワイヤルと黒百合と一目惚れー 見えないクリアファンネルを使うアイラとの戦い。
原作で最強すぎるステルス性を誇る初見殺しなチート武器を主人公は嫁のラズリのアドバイスのおかげで、ことごとく全部回避していた。
アイラはガンプラバトルに生活がかかっている娘なので、驚異となる主人公を倒そうと集中砲火するがこれすら回避。
でも、主人公はアイラちゃんのガンプラが凶悪すぎるから逃げ出し、他のファイターを襲いまくる事にしていた。
基本、ブラックサレナの最強攻撃はバリアー展開して突撃突撃突撃。
しかも、この機体を使うだけで機動戦艦ナデシコを布教したいスポンサーさんからお金をもらえるし、本人もナデシコ大好きという事もあり、やる気がでてくる。 ー 「まあそんなアニメなんだけど、この工場ではそれに登場するロボットのプラモデルが何体か作られていてね」
「それで?」
「単刀直入に言うよ。そのプラモデルを使って、君に今年のガンプラバトル選手権に出てほしい」
こちらの知りたいことをすぐに話してくれる辺りは好感が持てる。
ただ、俺はその言葉を聞いて当たり前のように疑問を抱いた。
この工場ではガンプラは製造されていないと、さっき自分で言ったばかりじゃないかと。ガンプラじゃない普通のプラモデルでガンプラバトルをしろなんて、ウォンさんとは比にもならない無理難題だった。
そんな俺の思考を口に出すまでもなく、ナガレは説明の補足を行った。
「君の考えていることは尤もだ。だけど我が社はガンプラじゃなくても――ガンダムシリーズに登場するロボットのプラモデルじゃなくてもプラフスキー粒子に反応し、操縦することが出来るプラモデルを完成させることが出来たんだ」
そうかそうか、ガンプラじゃなくてもバトれるプラモデルを作ったのか。ほうほうそれは凄い。
……って、今さらっととんでもないことを言ったぞこの男!?
「そのプラモを実戦で活躍させることで、我が社の名を宣伝してもらいたい」
(´・ω・`)まぁ、これはいい発送
あのジ・O優勝させるんだから何も問題無いな
返信削除よし、じゃぁ俺はジム神様で出場しようかな!
返信削除お台場ガンダムくらいのサイズでいけるか!?