真・恋姫†無双〜李岳伝〜 【三章 反董卓連合】 【後篇その1】
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公開日: 2014年11月26日水曜日 ネット小説 恋姫無双
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/ ,.::: r < ,.::: . {{℃ヽ /⌒リ 連合軍から官軍に寝返ったよ! `({⌒ 、 __/ /⌒ 、 連合軍「「「ぎゃああああああああああああああああ!!」」」」 \ \ ´  ̄/ / \ ⌒ヾ 連合軍「「「単騎で無双できる化物が敵になったぁっー! \ \〃 / / ヾ:, }} 、 \ l{\ / / ‐…・・… }} /′ \ \./ / ´ __彡 、 \ / / ノ /, } 7 ヽ \ __彡 / / ./ ≦ ///} 从リ/ / ,} , ヽ __,,.. -‐=ニ / / / _ .イ彡}/rァz ミ/ / 斗} | ト ' )__,,.. -‐ _/ / イ 〈 { | 辷リ ノ イソ/∧| リ ( r「/ r 、 }/| 、 ト __' 7)}==‐- , 、 . / ,. / {. {从/i { ミ辷 、_ イリ/ / __ \ / /} { v′ .< V ヾ(} {__ノ_ ∠ __⌒ `ヽ ヽ / / ∧ :, , ⌒>=‐-=ニニ二ニ 彡 ⌒ 、--‐= { , / / / / ∧__,∧. / ト〃 7⌒ ー ^ミ辷__彡/ (℃__\ / ´ / / / / } , 》》//∧ { V:::::::::// =/ 、〃 `ヾ/ , / / . / / l|《《,////∧ /\,.:::::::::〈〈 〃: { } {{__彡 ⌒ト ´ / / / / l|》,//////∧_) 、人:::::::::::.、、 {{ V /⌒\彡 ⌒\ i / ./ / / /},/////////lト.////> 彡 介 、、 彡辷/__ ノ^ \ ,,// \ | / ./ / / / \////////|リ///____「::::::} } __,,.. -/. < ト L 彡 // . / /_彡. /\/////ノ///__彡 |\リ_彡 _{ `\. | ト 「 // _,,.. -‐=ニ /. \////// ノ ヾ:、⌒:, 、 | \ l|. / ′ -‐ __,,.. -‐ / `V_彡 ,: i:::\ :,. ヽ L |\. リ ′ __,,.. -‐=ニ二 / / / / /{ i| ト 乂:::::ヾ:、__, } |, |》》\/ ミ辷____彡 r// / __/ ノ:::{_ |j _ .」:;L. _>(_/, く_, | |: |《《《/〉_. / / /. <彡 ⌒(_ノ{ / ⌒´ / ノ__彡 ^: | ;: |》》// ` ┐/ __,) / ]ミ辷___リ_,/__,,.. -‐=ニ二三 」; | ./ |《/∧ \ ´ / /`>={[三三]」ミ辷_‐=ニ  ̄/L. | / /´ 、 (\\ / __彡 r' / / T | :, | 、‐- ,/ \ }/ ./ ⌒} )/ミ´、 . / (_, /彡 / }. } :, { \ \ ⌒´ ´ \ミミ\__,,.. -‐=ニ二三 . / / / /. ; リ \ \ \ \ミミ\ |
(´・ω・`)普通は連合にならないように各個撃破するのが常套なんだろうけど、主人公さんはその逆をやって、敵を集めまくって連合させた上で叩きつぶすっていうやり方取っているんだ。●連合の戦力19万 (主人公の奇襲で-1万人減る)↓
●連合軍に所属していた呂布が離脱し、幼馴染の主人公の所(官軍)へと寝返った。
主人公(´・ω・`)キタキタキタキタ!三国志最強キャラゲットだよ!連合軍(´・ω・`)辛い。最初は連合軍に最強キャラいたのに可笑しいよ!
↓
●連合軍が別働隊を率いて迂回し、洛陽を突こうとするから主人公達も別働隊作って倒しにいく。
戦力的に官軍の方が不利だけど
馬岱の兵一万(´・ω・`)「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!
呂布1人に壊滅させられたあああああ!!!!
なんなのごれええええええええええええええええええええっ!?!!」呂布(´・ω・`)「天下無双でごめんね!」
↓●連合軍(´・ω・`)「「「「「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!
戦争の主導権を握られたああああああ!!!!!
孫策の母親さんを殺した人間さんを、孫策の目の前に来るように誘導する時点で卑劣すぎるでしょおおおっ?!!!
仲間割れしちゃううううう!!!」」」」」」主人公(´・ω・`)「策はなったよ!
官軍に歯向かう賊どもを一気に力技で押しつぶして虐殺するよおおおおおお!!!!
出撃!」
真・恋姫†無双〜李岳伝〜 【三章 反董卓連合】 【後篇その1】 | ハーメルン 作者:ぽー | Z | 62-69話 | :2014年02月20日( |
第六十二話 すぐには死なない毒 --黒幕達は、曹操を妖術で洗脳しようとした。 曹操の立場が役職的には部下扱いになるので、曹操の方から土下座させて大兵力を貸してほしいと頼ませるつもりだったが・・・曹操はプライドが高いので、そんな事をしない人間さん!洗脳にかからない! 攻城戦の方は官軍である主人公達の方が圧倒的に有利に進んでいた。 事前に膨大な物資を蓄積してあるので、矢を大量に消費して連合軍を削る事が出来る。 防御側が有利すぎて、このままじゃ連合軍は終了だ! - (´・ω・`)連合軍のヒットポイントは序盤なのに、何故か限界よ! 第六十三話 誰も彼女を押しとどめることは出来ない -劉備が四万六千の先頭に呂布を配置して、攻城戦をやろうとしていた。 正攻法なら攻略が不可能なので、主人公は相手がどんな手を使ってくるか予想できない。 まず、連合軍は堀を攻略するために土嚢を大量に作って掘を埋め、雨のように降ってくる矢を盾で防いでいた。 これを官軍が阻止しないと攻城兵器が要塞まで到達できる運搬ルートが出来ちゃうので、主人公達は出撃するしかない。 -- (´・ω・`)豪勢な土木工事だ。敵軍の矢を盾で防ぎ、後方で5万人も働かせる時点で・・・・あれ?間抜けな光景な気がしたぞ。 第六十四話 ひとつの翼になって --呂布は連合軍側に所属しているが、目的が主人公に会う事なので、普通に主人公側に寝返った。 つまり官軍は最強武将さんをゲットし、連合軍の士気が落ちる事を意味する。 -- 「恋は冬至に会うために来た。会って決めると思ったから。会った。そして、決めた……恋は、冬至と共に戦う」 じゃあ、と。何の未練も見せずに呂布は背を向け関の方へと戻っていった。呂布の勇姿に歓声を挙げていた連合兵たちの声が消沈していく。張恰は二の句も継げない。 裏切り者! という声がどこかで響いた。だが蒼天の下で、嬉しそうに全速力で疾駆するその背中には何の意味も持たない罵倒であったろう。 呂布は、寝返ったのである。 (´・ω・`)官軍側に個人での単体最強戦力さんが手に入って、連合軍側が大変だわ。 第六十五話 従う動機-呂布が連合軍を離脱した事で、劉備が悲しい気持ちになっていた。 きっと、呂布が天からの御使いだと思っていたのに・・・・裏切られて傷心している。 もう、他者に頼らぬように、自立して生きて行こうと劉備は思った。 今のところ、官軍が不利。連合軍に堀を攻略されて、着実に要塞へと魔の手が迫っている。 - でもね、それも違った。恋ちゃんには恋ちゃんの人生があって、色々悩んでて、考えてた……」 「桃香……」 「私、もう人にもたれかかるのをやめる。ううん、まだまだ沢山の人に助けてもらわなくちゃならないし、お世話にならなきゃどこにも行けないのはわかってるの。でもね、ちゃんと、自立した心を持とうと思って……弱いけど、大きい」 怪訝そうな公孫賛に、劉備が微笑んで言葉を足した。 「恋ちゃんがね、私に対してそう言ってくれたの。弱いけど大きい、って。私はね、本当は弱いし小さいの。偉そうなことを言って、大きく見せてるだけ……でもね白蓮ちゃん、私にはとても大事な言葉なの。私は、弱くて大きい人になりたい」 (´・ω・`)何気に劉備の成長回。 きっと、連合軍はこれからが地獄だわ。 六十六話 鶏の心臓--、李岳軍が篭る祀水関の守りが鉄壁すぎて、連合軍が連日連夜攻撃しても攻略する目途が全くたたない。 厄介な事に兵糧の消耗を減らすために食べる飯を減らすなどといった行為もやらないといけないので・・・・連合軍の士気が落ちていた。 つまり、官軍側の補給の大勝利。 主人公が事前に物資を蓄えていたので、補給が戦場の勝敗を左右しちゃったのだ。 このままじゃ連合軍が敗北してしまうので、別働隊による迂回作戦を曹操軍は連合軍に提案し、要塞を牽制しながら洛陽を間ザス事になる。 - 「敗色濃厚である」 どよめきが起こり、中には罵倒も聞き取れた。だが栗色のやわらかい髪を揺らしつつも、荀文若はその瞳に宿る意志の力を小揺るぎさえさせなかった。 「諸氏方々、兵糧の備蓄はどれほどか? 我が軍は既に三割を消費した。断言するが、貴殿らの手持ちはそれよりさらに少なかろう……時はない。我らは猛攻をかけているが、李岳軍に動揺少なし。兵糧攻めにあってるのは我らの方よ」 「敵方の兵糧の数が何故わかるのか」 張超の反論を荀彧は笑った。 「あの軍需物資を見よ。矢に石、油。堀をこしらえ、城壁には投石器まで備えている。それほどの備えをもって我らを待ち構えていた者が兵糧の手配を怠るとでも?」 (´・ω・`) 戦場に着くまでは補給が、 着いてからは指揮官の質が、勝敗を左右する by ヤン・ウェネリー 第六十七話 鶴を追って^ 曹操、孫策、馬超の別働隊に対応するために三万騎の兵力を官軍は捻出し、主人公が指揮をとった。 ここで阻止しないと洛陽を南方からの迂回で突かれてしまう。 相手の軍勢の数は5万人なので厳しい戦いになりそうだった。 最悪な事に新城は二刻という短い時間で落城し、勝利するための難易度が上がっている。 ^^ (´・ω・`)兵力が多い方(連合軍)が取れる選択肢が多い。それで主人公さんが辛い目にあっているわ! 第六十八話 最強の騎馬隊--孫策は、主人公の子種を求めていた。 主人公を戦争で屈服させて、強い子を産むために!! 戦争の方は并州と涼州の対決になった。 どっちも騎兵で構成された部隊。歩兵放置して先へと進み・・・官軍側に呂布がいるので、馬超が死にかけた。 呂布が最強すぎて、馬超軍壊滅! -- 「貴女……李岳の子を産みたいの?」 孫策はケラケラと笑った。冗談を本気で捉えてしまったような気恥ずかしさに襲われ、曹操は怒りを持て余した。 「あはは……うん、まぁ孫呉がより強力なものに育つのなら、私は別に躊躇わないわよ。我が家運を高める種を欲するのは、一族の当主の責務だとも思う。それに李岳、遠目に見たけど可愛かったし。ただ当然戦争中よ――種は欲しい。けどねだるつもりはない。屈服させる。叩き伏せ、粉砕した後にまだ生きていて、この孫伯符の情熱を滾らせる口上でも述べたのなら、またがって上げてもいいわね」 (´・ω・`)孫策に狙われて主人公の貞操が危ない? (´・ω・`)モテモテね! 第六十九話 陽人の戦い-- 騎馬隊の突撃を阻止するための防柵の一種に【拒馬槍】というのがある。 曹操は拒馬槍を奇襲迎撃用に改良し、それで主人公達を追い込んで始末する気だった。 でも、主人公を待てど待てどもやってこない。 というか、既に主人公の策はなっていた。 あとは連合軍を力技で押しつぶせる段階になっている。 仲間割れを誘発させるために黄祖を、孫策の目の前に追い込んだりして嫌がらせ。 黄祖は孫策の母親を殺した過去があるので、仲良く共闘なんて不可能だった。 連合軍は撤退するしかない。お互いに仲が超悪い者同士が一緒に居たら戦争どころじゃないよ! - 「呂布! うちの蒲公英が世話になったな! 借りは返すぜ!」 無言で応対する呂布だが、その戟の唸る様は形容しがたい。一撃目で、後ろにまとめていた馬超の髪がばさりとほどけた。 ――世に云う『陽人の戦い』の幕開けである。 (´・ω・`)これから連合軍がズタンズタンのボコボコにされるお話さんって事だね。 (´・ω・`)どんな感じに、連合軍が逆包囲されるのが見物(キリッ |
パルメさん恋姫トンカツ無双はよ
返信削除どんな謀将豪傑も割り箸一つでダウン、その口にとんかつを一切れ突っ込めばたちまちパルメさんの愛の奴隷に……。
削除トンカツネタいい加減ウザい
削除トンカツよりもパドワンパダワンがうざい
削除言動が性犯罪者予備軍そのもので気持ち悪い。
まぁ確かに嘲弄的でイラつくよね。この人。
削除俺?自分の事は棚に上げます。まぁこんな所に常駐してるコテハンなんて大なり小なり・・・・・
いや、確かにガンダムの回路の一件では口が悪かったと思う。
削除そこは素直に謝ろう。
済まなかった。
だが、それがあるにしても『言動が性犯罪者予備軍そのもので気持ち悪い』などと言う罵声に便乗して嘲弄的と乗るのは如何な物だろうか?
田中さんは、数々の書き込みを拝見するに非常に理論的な方だとお見受けした。
なればこそ、その書き込みは悪乗りだと判断できるのではないだろうか?
出来ればこのような、他人の侮辱の余勢を駆るような形で書き込むのは止めて頂けないだろうか。
あ、うんごめん・・・・。でも姪ちゃん関連は本当に気持ち悪かったからつい・・・・。
削除便乗と言いますか同意と言いますか賛同と言いますか・・・。
次から気を付けます。
こちらこそキツイ言い方になって済まない。
削除普段の田中さんは、投稿文の整合性を非常に気にする方で、助言的なまとめ方で文末を締めくくるが、回路の一件以降私にだけ非常に攻撃的になっていたので、私も自分の投稿を拙いと感じていた。
これは関係を改善しなければダメだ、と思っていた矢先だったのでこのような書き方をした。
少し前のネットスラングの一件も、普段の貴方なら、ネットスラングが発祥板関係以外では殆ど通用しないことに留意した文末で絞めただろう。
今回のことも『性犯罪者予備軍』と言う罵りに、性犯罪関連と全く関係のない『嘲弄的でイラつく』などと言う書き込みは、一見同意しているようで悪口をただ追加しただなので、これも普段の貴方ならこんな穴のある返しはしなかったと思う。
一因は明らかに私の以前の投稿にあるので、それは重ねてお詫びしよう。
以後の投稿では投稿文に気を付けるし、固定ハンドルも、私は書き込みの利便性だけで採用しているので、気に入らないと言うのであれば、撤廃しよう。
少し前に匿名の頃の私とパルメさんの掛け合い、銀河トンカツ伝説を面白いと言ってくれた書き込みは非常に嬉しかった。
普段の、博学な田中さんには、私は敬意を抱いている。
どうか、この辺で矛を収めて関係を改善しては頂けないだろうか。
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削除普段そこまで考えて投稿してないし、回路の件と言うのもイマイチ心当たりが無いんですが、ようはお互いネットマナーを見直して、気持ちよくサイトを利用できるようにしましょう、と言う事ですね。
削除了解しました。
確かに、パドワンさんに対して最近多少攻撃的な書き方になっていたかも知れません。また、嘲弄的と言うのもキツイ言葉でしたね。書く場所も適切ではなかったのも確かです。反省します。
もうしわけありませんでした。
ただ、何かにつけてすこし人をおちょくる癖があるのは事実だと思うので、パドワンさんに何か求める所があるとすれば、そこと姪ちゃん関連の悪乗りだけですね。
おちょくるのは自分も人の事は言えないかもしれませんが。
コテハン云々は、コテハン使ってると匿名と違って関係性がリセットされないので、嫌でも誰かにとっては気に食わなくなると言う感じで書きました。
あまりお気になさらぬよう。特に好きとか嫌いと言う感情があるわけでもありませんので。
では、こちらからもお願いします。これからはまた仲良くしていましょう。
こんなことでイライラしなくても・・・まぁちょっとパダワンさんはたまに発言に難があるときがあるけれど、コテハン?使ってるから目立っているだけだろうし。
返信削除そんなことより、パルメさん、66話の感想にある、間ザスってなんぞや(´・ω・`)
おそらく目指すと書きたかったんだと思う。
削除悪い空気になっていたところに気を遣って頂いて有り難うございましたm(_ _)m
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