【魔女娘戦記】 第6話 国家機能麻痺、魔女娘の絶望

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公開日: 2014年7月3日木曜日 管理人の文章 自作小説 魔女娘戦記



魔女娘戦記
前にゆっくり戻るよ  ゆっくり次に進むよ!


信長率いる戦国ギルドが、戦場へと向けて移動を開始していた頃、ソウル王国の首都にある宮廷は混乱していた。
文官達が右往左往し、各地に・・・・・矛盾した命令を乱発している。
戦場で混乱してしまうダニ!

セジョン大王(´・ω・`)「ソウル王国北朝鮮方面軍の残党は、北朝鮮で焦土作戦を展開せよ!冒険者200名は北朝鮮でオーク軍と戦え!
戦いを拒否する残りの冒険者は、運河建設に全力をあげよ!
(冒険者使って運河作るための時間稼ぎ☆)」

王国の官庁A(´・ω・`)「冒険者は全員、前線へと向かえダニ!国土は一寸たりとも失ってはいけないダニ!
運河の工事なんて破棄して良いダニ!」

王国の官庁B(´・ω・`)「冒険者は自宅で待機しろダニ!女冒険者だけは武装解除してこっちに来いダニ!
(オーク中帝国に売り飛ばすダニー!)」

王国の官庁C(´・ω・`)「冒険者は首都ソウルに集合するダニ!」

王国の官庁D(´・ω・`)「そもそも、本当に我が国は攻め込まれているダニか?
誰かの嘘じゃないダニ?
皆、落ち着くダニよ。
冒険者は現場に待機して、緊急事態になったら死守しろダニ!」

王国の官庁が大量にありすぎる。
そのせいで、矛盾した命令が平然と出され、国中が大混乱。
どの命令に従っても、あとで難癖つけられて処罰される可能性が出てきている。
ちなみに官庁とは、国の意思を決定し表示する権限を有する機関の事。
この末期的な事態になった事で、金髪美少女エルフ娘のセジョン大王は王の間で、頭を抱え込んでいる。
尖ったエルフ耳がピョコンと出て、ピョピョと動いているところが可愛らしいが、この娘は30人以上の子供を産んだ母親さんダニ。

(予想通りに国家機能が麻痺した。わっち、どうしよう。
家臣は政争ばっかりで、わっちの話を聞こうとしないし、このままじゃ国が滅亡する・・・
オーク中帝国が宗主国だった頃が懐かしい・・・)

セジョン大王の目の前で繰り広げられてる光景は、更にセジョン大王を絶望させるものだった。
なんと、ずらりと並んだ家臣が複数の派閥に別れて、政争を繰り広げている。
今は政争じゃなくて、オーク軍に対処しないと人類の総家畜化を意味するのに、無駄な事ばっかりやっていた。
東人派と呼ばれる派閥に所属する家臣の1人は

「すぐにオーク中帝国に降伏すれば、許してくれるダニ!
だから、戦うのはやめるダニ!
戦っても勝ち目はないダニ!」

この言葉にすぐに対立する派閥の男がツッコミを入れる。

「お前は売国奴ダニ!
ソウル王国人としての魂すら持ってない豚ダニ!
こいつら全員を島流しにする事をセジョン大王に進言するダニ!」

一見、この男はまともな事を言っているように見えるかもしれない。
だが、真実は違う。
ただ、権力闘争に生き残るために正反対の事を言って、相手を蹴落とそうとしているだけ。
家臣の皆が政争に全力投球して、ソウル王国は亡国の危機に直面している。
東人派はセジョン大王と一緒に50年間近く、オーク中帝国との外交関係に尽力してきた仲間という事もあって権力が大きかった。

(わっち、どうすればいいんじゃろう・・・。 )

セジョン大王は自分が情けなくなってきた。
この戦争という事態になった時のために、百万人の貧民に兵役義務を課して集めて常備軍を作ったのに、それが短期間で蹂躙されてオーク軍のお腹の中。
残った手段は、前線にいる200人くらいの僅かな冒険者達と、朝鮮半島をあと少しで分断する事ができる大運河建設工事。
50年間、民を思って内政と外交を頑張ってきたがオーク中帝国の圧力で、まともに内政ができない上に・・・・26億匹の超大国が一方的に攻め込んでくる事態にはお手上げ。
セジョン大王は内政と外交は得意でも、王になった時には国が腐敗しすぎて、もうどうにもならない所まで行っていたので、名君になる素質があっても無理ゲーだったダニよ。

(わっち、来年はオークの家畜小屋かの・・・・
それって、どんな気分なんじゃろう?
王様よりも家畜の方が気楽で良いかもしれん。
あー、本読みたいー。
わっちは植物のように静かに暮らしたいー)

セジョン大王は苛酷な現実から逃避した。
幾ら名君でも、こんな状況で勝利するのは不可能に近い。
第二次世界大戦時の日本が、工業力で遥かに勝るアメリカに戦争を挑む事よりも無謀である。
人間はまともに兵士として使える年齢に育つのに、十年以上はかかるが、オークはたった5年で兵隊になり、1人の母体から年間36匹のオークが産まれる時点で、消耗戦になれば人類の敗北は必至だ。
不老不死の冒険者という例外を使う以外に、人類に道はなかったダニよ!









官庁の矛盾した命令は、神牛が引いている戦車(チャリオット)で移動中の織田信長の耳にも届いている。
冒険者は、冒険者同士で遠距離通話できる念話(ゲーム時代のチャット)という特殊能力を要しており、フレンドリストに登録していた冒険者同士で連絡を取り合う事が出来る。
首都にいる忍者な知り合いから、念話で

【信長殿!大変ですぞ!
ソウル王国が国家機能を麻痺して政争に明け暮れているでござる!
官庁は矛盾した命令を出して、国全体が大混乱で収拾がつきそうにありませぬ!
以上!念話おしまい!】

(10年前のリザードマンの時と同じか。
あの金髪の大王は、本当に名君設定なのか?)

 信長の脳裏には、10年前のリザードマンのソウル出兵の事が思いだされた。
大量のプレイヤーが、この異世界に放り込まれた悪夢の日。
ソウル王国の東にある弧状列島に存在する【大リザードマン大和帝国】の大軍が、朝鮮半島に150万匹の大軍で侵略してきた。
正規軍をほとんど所持していない当時のソウル王国は大混乱して政争ばっかり繰り広げたせいで、短期間で全土をリザードマンに制圧され、男は殺され、女は子宮に卵を産みつけられ家畜にされた。
幸い、当時はオーク中帝国の属国だったおかげで、撃退に成功したが、ソウル王国は荒廃し、廃墟だらけになって大変。
一時的に駐留したオーク軍が、レイプ事件をたくさん起こすから、本当に大変だった。
女冒険者も300人ほどオーク軍の犠牲になって、オークの子供を孕んだ事がある。
その時に多数の女冒険者が行方不明になっているから、今頃、オーク中帝国で家畜生活やっている事は容易く想像できるダニ。
信長は、ダンディな顎鬚を触りながら

(我々は、この場を凌げても、この生存競争に勝てるのか?) ふと疑問に思った。

敗北は、隣にいる金髪巨乳巫女さんのアイが、家畜小屋でオークの子供を一年中孕み続ける事を意味する。
信長に好意を示し、こうやって胸を押しつけて寄り添いあってくれる。そんな素敵な娘が家畜にされる。
戦争は勝者に幸福を齎すとは限らないが、敗北は必ず不幸を伴う事は歴史が証明しているだけあって、信長は負けられない。

(我は負けられぬ。
我は第六天魔王、織田信長と呼ばれたい男、織田信長マーク2。
好きな女子を守れなくて、何が男か!
豚に好きな娘をあげるなど!絶対にならん!)

信長が覚悟を心の中で固めていると事態が動いた。

「あの、ノブナガさん!
前方から何か来ますよ!」 

アイが胸を押し付けて、グイグイ信長の腕を引っ張る。
戦車(チャリオット)の遥か前方から、砂煙が見えた。
信長は遠くを見るために、アイテムボックスから自作の双眼鏡を取り出して、砂煙の方を見ると・・・馬に乗ったオーク達の豚顔が見える。」
どうやら本隊を離れて、先行している偵察用の軽装騎兵のようだ。
数はざっと50.
偵察用の部隊だから、重い鎧の類はつけていない。
彼らの役目は主力部隊の前方に、防御スクリーンのように展開して、人類側の動きを探る事。
でも、オーク達は戦車(チャリオット)が一両しかない事に油断して、近付いてくる。

「「「「「ブヒイイイイイイイイイイイ!!!!!
俺らは偵察部隊だけど、たった1両なら本隊に報告する必要すらないブヒイイイ!!!!
そこの巨乳の巫女さんを、俺達が可愛がってあげるブヒイイイイイイイ!!!!!!
他にも女の子匂いがするブヒイイイイイイイイ!!!!!!
全員寄越せブヒイイイイイイイイイイ!!!!!!!!
人間ごときが、美少女を独占するのはいけないブヒイイイイイ!!!!!
俺達が大事に養ってあげるブヒイイイイイイイ!!!!!!」」」」」

オークは一部、情報を共有しているせいか、このように全員で揃って同じ事を叫んだから、遠くに居る信長達にも意味がはっきりと聞き取れた。
この言葉に、信長の隣にいたアイが女として恐怖した。
恐ろしいほどに身勝手な欲望。
実際に負けたら、拉致られてオーク中帝国で家畜小屋生活が待っているだけに、アイの身体は震えている。
信長は、好きな娘を安心させるために冷静になって、後ろを振り返って叫んだ。

「前方にオークの騎兵集団がいるぞぉー!
猿・・・いや、秀吉っー!
お前の魔法の出番だぁっー!」

「お主、ワシを猿と呼びそうになっただろう。」

すぐに魔女娘が車内から出て、不平不満を言いながら御者台まで歩いてくる。
手には、うたた寝をしているニャーベェーの猫姿があった。
魔女娘は、遠くからやってくるオーク達の騎兵の姿を見て

(あれ・・・?ワシ・・・?
なんで・・・体が震えとるんじゃ・・・?)

ついさっき、オーク達に集団になって犯されそうになったトラウマが蘇った。
全身グチョグチョの唾液だらけにされて、全裸にされて大変だった記憶。
今まで、忘れた振りをしていたおかげで、平気だったが、魔女娘にとってオークはトラウマの塊。
体がガクガクブルブルと震えている。
これがどれだけ恐ろしい恐怖かというと、女性じゃないと具体的に想像できないくらいに恐ろしいことだから、男性読者はこう想像すれば良いダニ。
ガチホモのマッスル達の部屋に放り込まれたら、どれだけ怖いか想像してみれば分かると思うダニよ。
アッー!

「殺さなきゃ・・・ワシ・・・あいつらを殺さなくきゃ・・・
ワシ・・・犯さ・・・嫌じゃ・・・・
脱処女は嫌じゃぁっー!」

人は恐怖した時、複数の選択肢の一つをとる。
恐怖の対象に対して諦めて諦観する。 → オークの家畜になる
恐怖を乗り越えて克服する。 → オークの家畜になっても平気だもん!
恐怖の対象そのものを排除して、克服する。 → オークを全部殺せばいい!
魔女娘は・・・恐怖(オーク)を殺すべく、右手の人差し指を光らせて、場に魔法陣を描き始めた。
信長もアイも、この魔女娘の異常に気付いているが、この世界の女冒険者にはよくいるタイプの娘なので、同情の視線を向けている。
そう。
10年前のソウル出兵の時に、ソウル王国への増援としてやってきたオークやリザードマンなどに犯されて妊娠した女冒険者達とよく似ているなぁって思い、魔女娘は同情されていた。
魔女娘が場に描いた魔法陣は、単体攻撃向けの下級攻撃魔法のファイヤーボール。
普通の魔法使いが放つ場合は5匹ぐらいしか巻き込めない炎弾しか出ないが、魔女娘の場合は威力が10倍になる。
小さい娘達が大好きな精霊達が、魔法陣にせっせと魔力を供給して、魔法陣はピンク色に輝き、魔女娘は起動させるキーワードを叫んだ。

「オークなんてワシの前から消えて死んでしまぇー!
ファイヤーボール!」

可愛らしい声とともに魔法陣の中央から、炎の球が一つ生成されて勢いよく射出される。
目標はオークの騎兵部隊の前衛。
オーク達は、炎の塊が飛んできた事に騒ぐがもう遅い。
ドカーン!という音ともに、炸裂した炎の球の爆風に巻き込まれ、30匹のオークが火ダルマになって、地面に痛そうに転がっている。
残ったオーク達も馬から落馬し、地面に強く体を打ちつけている。
馬はデリケートな生き物だから、爆発音で興奮して、ご主人様(マスター)を落してしまっている。
重傷だが、この世界には精霊さんに頼る必要がない回復魔法がある。
トドメを刺さないと完全復活するので、信長は戦車(チャリオット)をオーク目がけて走らせる。

信長が神牛を鞭でパシーン!
鞭の痛みで走る速度を速めた2匹の神牛は、目を真っ赤にして激怒している。
生き残ったオーク達の半分を車輪や、神牛の太い足に巻き込まれて、バラバラのひき肉になる。
あちこち臓器や、心臓や、脳味噌がグチャグチャに散らばり、ここは屠殺場と化した。
あまりのグロさに、魔女娘は口を抑えて、戦車の外にゲロを吐いた。
この世界に来てから何も胃の中に入れてないから、吐瀉物は液体だけ。

「「「ぶびいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
だずげ・・・ばびぶべぼっ!!」」」

(うわぁ・・・・臓器がバラバラじゃ。
屠殺場ってこんな光景なのかの・・・えれえれー)

この戦車(チャリオット)は、現実だと、騎馬の方が車の重量がない分、機動力が良くて悪路も走行できて、最低限の体力の消費で長時間運用できる事から、ゴミ扱いされて戦場から消えてしまった兵器だが、魔女娘という火力担当の娘が乗っているので、驚異的な兵器と化している。
ただし、古代の戦車(チャリオット)と同じく欠点がある。
車輪で移動するから、馬と違って悪路に弱くて平地でしか運用できず、部品が壊れると使い物にならなくなる。
特にこのソウル王国の職人達の技術力は低く、水車すらまともに作れないから、部品に一部不良品が紛れ込んでいる。
今まで酷使過ぎたせいで、車輪の一つがバキッと壊れてバランスを崩し、そのまま戦車(チャリオット)は横向きに倒れ、魔女娘は地面に放り出されてしまった。
小さい身体が地面で何度もバウンド。 
足は擦り傷だらけどころか、片足を骨折。右手は反対方向に折れ、服がビリビリに破れて、血だらけの重傷。
信長の方はアイが抱え込んで飛んでくれたおかげで無傷。
寝ていた猫のニャーベェーは遥か遠くに吹き飛ばされ、戦車(チャリオット)の中に居た冒険者達は、屈強な身体が幸いして、軽傷で済んでいる。

(ワシ・・・・いたい・・・・・
全身が痛い・・・・また・・・・死ぬのかのぅ・・・
怪我は嫌じゃ・・・)

血だらけになった魔女娘は、全身から感じる新鮮な痛さに、生きている事を実感したが、同時に死も実感していた。
視界の端に映るのは、慌てて走り寄ってくる巨乳巫女さん・・・アイの姿。
アイは、自身が血まみれになる事を厭わずに魔女娘を抱きしめて、何かを言っている。

「秀吉さんっー!
今、回復魔法を使いますよ!
密着ヒール!」

魔女娘の身体に暖かい力が流れ込んでくる。
この世界の回復魔法は、相手に触れる必要があり、触れている面積が多ければ多いほど・・・回復する効率が良くなる。
一番良いのは、服越しじゃなくてお互いに全裸になって密着する事だが、今の魔女娘は洋服が破けて裸に近いから、回復魔法は効率よく魔女娘の身体を癒してくる。
少しづつ正反対に曲がった手は元通りになり、骨折も治り、体の各所にあった裂傷もふさがっていく。

(ああ・・・・巨乳がワシの顔の前にある・・・)

そして、魔女娘が一番喜んだのは、Gカップのポヨヨーン!な巨乳が顔に押し付けられている事だった。
120年の人生を生きて、ようやく巡り合えたおっぱい。
巫女服越しでも柔らかい。ポユンポユン。
魔女娘には、アイが女神様に見えてきた。
胸 = 母性の塊だから惹かれ、回復魔法の心地よさのせいもあって、アイに見惚れている。

「秀吉さん?
大丈夫ですか?」

アイがニコっと微笑んだ。
まるで金髪の可愛い女神様。
魔女娘のせいで、巫女服が血で汚れてしまったが、アイは気にしてない。
120年間、童貞をこじらせた魔女娘が、ようやくめぐり合えたスーパー巨乳美少女だったダニ!

(ワシ・・・・初めて・・・運命の相手に出会えたかもしれん・・・
あ、でも、今のワシは女子・・・?
股間に象さんがなくて・・・ツルツル?
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
 結 婚 不 可 能!)

心は男なのに、身体は女。
その矛盾が魔女娘を絶望においやった。
アイが女の子が好きな危ない性癖の人なら、付き合える可能性があるが、今までのやり取りでそれはないと、魔女娘には理解できている。
アイと付き合える可能性ほぼ0%。
120年かけて、ようやく巡り合えた運命の美少女との交際確率0%。
そ れ  は す な わ ち !
魔女娘の人生が、今回も非リア充のままである可能性が高い事を意味する(ドーン!
120年間、童貞を貫き通した先で待つ、非情な事実!
絶望しすぎた魔女娘は、突然、気絶してしまった。

「わし・・・死にたい・・・ガクン」

「え?え?
秀吉さん!
どうかしたんですか!
起きてください!
今、死んだら、私が管理を放棄した平壌寺院行きですよ!
起きてください!密着ヒール!密着ヒール!密着ヒール!密着ヒール!密着ヒール! 」

そして、女の子の身体でリア充になれる方法は、男としての精神の死を意味する!
女と付き合えば百合として、社会から差別
男と付き合えば、本人視点では性癖がガチホモ
アッー!
TS娘は本当に大変ダニね。



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7 件のコメント :

  1. 核だ、核さえあれば……。

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    1. (´・ω・`)なんてことでしょう、。
      核兵器を作ったら、遠くに飛ばすのに失敗して、朝鮮半島がファビョォーン

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    2. (´・ω・`)そんなー

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  2. ゆっくりマミさん『もう皆殺●て私も死ぬしか無いじゃない!!』(絶望)

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    1. ゆっくりオーク兵
      まどマギ1の汚れ女優、マミさんのおっぱいでマミマミするよ!
      ゆくーりするよ、直ぐで良いよ!

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  3. あ、あれ? なろうとかだと異世界物で冒険者とだとTUEEE!なのに、この絶望感はなんなんでしょう?

    と原因(半島が舞台だから)はわかってるのにすっとぼけてみた。

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    1. ´・ω・`)周りが全部大国~
      どこに国に頼っても戦争になる
      ゆんやー

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