ログ・ホライズン [六章 夜明けの迷い子]
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公開日: 2013年10月24日木曜日 ネット小説 ログ・ホライズン
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(´・ω・`)アキバの治安を守っている古代種が冒険者を殺害しまくるわ、レベルが遥かに高いわ、テレポート機能があるので狩るのが難しい [六章 夜明けの迷い子] だよ。
この事件を通して、アカツキが初めての死を体験し、主人公と一緒にロマンチックな体験をする事になるんだ。(死後の世界で一緒にゆっくりする的な意味で)
(´・ω・`)倒すために街の機能を消失させ、アキバの街で幾らでもPKやりたい放題な環境になってしまったから、高確率でテロ回がありそうだと思った。
(今までだったら街の中で戦うと古代種がテレポートしてきて、冒険者達を全員殺してた。)
ログ・ホライズン [六章 夜明けの迷い子] | 小説を読もう! 作者:橙乃ままれ | Z | 46-54話 | 2013年 03月 08日 | |
(´・ω・`)不老不死の冒険者が死亡したら、どんな場所に行くのかっていうのが楽しい殺人鬼話だった。 記憶を失う代わりに生き返る機会を得る所がロマンチック。 死んだ先でアカツキと主人公がロマン溢れる神秘的なデートっぽいのやってて和んだ。 ●シロエとアカツキとの関係が変わる話かな。一緒に死んで、死んだ先で色々とデートしてた。とっても神秘的なデートスポットで羨ましい。 夜明けの迷い子049 --アキバの街で冒険者を狙った殺人事件が起きていた。冒険者は死亡しても復活できる存在だから犯行は簡単にもれるのだが・・・殺人鬼がレベル110状態に近い装備を持つ衛兵で、街の治安を維持するための機能でテレポートができるため、倒すのは非常に困難だった。-- (´・ω・`)どうやって捕まえるんだろうね。空間転移って全ての戦略を覆すものだから、戦力差とか意味ないし、完全に奇襲攻撃で圧倒しないと倒せないや。 051 --アカツキは死亡してしまった。この世界に来てからの初めての死の中、記憶を捧げていた。立ちあがる機会を得るために記憶を捧げている。 そこで、アカツキは主人公さんとラブラブだった。-- そういえば、シロエに会いたかった。 とても会いたかったのだ。 シロエに頭を撫でてもらいたかった。 (´・ω・`)死んだ状態で二人ともラブコメやってた。 052 --世界に変化が起きていた。今まではサブ職に料理人を持っていないと料理できなかったのに、じょじょに出来始めるようになっている。料理以外の生産スキルでも同様の事が起こり、世界そのものが元の地球と同じサイズになろうとしていた。 -- -053--大英雄ルグリウスの剣を持った大地人は、その呪われた剣を握った事で大英雄の記憶が流れて、自らの奴隷すぎる境遇を憎み、冒険者を次々と無意味に殺害ヒャッハーしている人物だった。アカツキは、その殺人鬼とまた遭遇する事となり、殺し合いの戦闘が始まる。 相手は三つに能力を持ち、人がたくさんいればいるほどHPが倍増しまくるので、アキバにいる事で誰にも倒せないほどにHPがある超絶クリーチャーになっている上に、学習能力があるのだ! -- 054 --勝利するためにアキバを守る防衛システムを停止させるしかなかった。再稼働させるのに10年の時間がかかるが停止させ、アカツキの連続攻撃が次々と殺人鬼にヒットする事で、事件は終わりを迎えた。- |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。