魔術師オーフェンのストーリーを簡単に纏めてみた。(小説の方)
10 件のコメント :
公開日: 2013年10月23日水曜日 魔術士オーフェン
【魔術師オーフェン】:
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魔術師オーフェンのストーリーを簡単に纏めてみた。(小説の方) | 管理人の文章 | 2013/10/10 | ||
(´・ω・`)続編が連載されていると聞いて、魔術師オーフェンの小説本編のストーリーを纏めてみた。 ●神々の魔法をドラゴン種族達が盗みだし、神々が実体化して激怒。 ↓ ●かつてあった広大な世界のほとんどが神々によって滅亡させられ、ドラゴン種族はキエサルヒマ大陸に逃げ込む。 ↓ ●キエサルヒマ大陸を結界で覆う事で神々の侵攻を食い止めるけど、結界が大きすぎるから結界の一部が脆くて神なら突破できる。 ↓ ●ドラゴン種族の一つ【ウィールドドラゴン】が、人間の男性と性行為をして、魔術が使える人間達が誕生する。 ↓ ●【ウィールドドラゴン】は神々の毒で絶滅のピンチにある事が判明。人類が絶滅しないようにするために、魔術師を一人残らず狩る事を決断し、各地で魔術師狩りが行われる暗黒時代さんになる。 ↓ ●魔術師は殺されないために団結した。その中で牙の塔が魔術士養成機関の最高峰の1つとされ、主人公キリランシェロはここで育つ事になる。 ↓ ●姉に定期的に教室ごと破壊されて虐待されて酷い学生生活だったが、チャイルドマンから暗殺者としての技術を教わり、最高峰の暗殺者さんの腕を持つ。 ↓ ●でも、姉のアザリーが天人種族の遺産な剣で自分自身を刺してしまい、醜いドラゴンさんになって逃亡した事で、魔術師達に命を狙われる事になる。 キリランシェロは、死んでもいないアザリーの葬式が行われた事に激怒して名前を捨て、オーフェン(孤児)と名乗って各地を放浪する。 ↓ ●物語の舞台は、キエサルヒマ大陸の最西端に位置する都市からスタート。 オーフェンは短編で、この街の施設を破壊しまくり、大迷惑をかけているニートになっていた。 ↓ ●アザリーが師匠のチャイルドマンの身体を交換して奪い、魔術師達を利用してチャイルドマンを殺害する。 コミクロンは存在感ないけど、この時に死んでる(棒読み ↓ ●オーフェンはその事実を知って尊敬できる姉じゃなくなった事に絶望した。 チャイルドマンの外見なアザリーを元の姿に戻してあげて、東へと向けて弟子達と一緒に放浪する。 ↓ ●旅の先々にキムラック教会、ドラゴン種族、アザリーの影がちらつく。 ↓ ●魔術師を排斥するキムラック教会の総本山に激戦しながら入ったら、そこは女神が大陸に侵入しようとする裂け目がある場所だった。 この大陸が神々によって滅亡のピンチに陥っている事をオーフェン達は知る。 ↓ ●更に東へと向けて旅をすると、大陸を覆っている結界を小さな個室に収まるサイズにして、他は全て見捨てようという事実を知る事になる。 ドラゴン種族「どぼじで皆を見捨てるのおおおおっ?!?!?!!! せめて、もう少し結界のサイズを大きくしてね!たくさんでいいよ!」 人類「私達も見捨てないでね! ・・・・・近付くのも大変だよ!ドラゴン種族が強過ぎて損害ばっかりだよ!」 ↓ ●オーフェンは、鉄壁の防御で守られた聖域に入るために、アザリー達を犠牲にして魔王の力を手にし、内部へと転移して大陸を覆う結界を解いた。 オーフェン「結界があるから神々が来るんだよ! だから、結界を解こうね!」 ↓ ●実際に神々が大陸に興味をなくして何処かにいった。 ↓ ●オーフェンはメインヒロインを放置して旅に出る。 ↓ ●大陸各地で様々な内紛が起こったから、オーフェンはそれを解決するために難民を別の大陸へと運んで開拓する事を提案した。 魔王の力が残っているせいで、キエサルヒマ大陸に残ると騒動ばっかり起きるから、オーフェンは開拓者と一緒に大陸を出る。 ↓ 20年後を舞台にした続編さんを読んでね! おしまい (´・ω・`)つまり、オーフェンが居なかったら、大陸滅亡して人類終了していたという事だよ! (´・ω・`)簡単に纏めるつもりが、スレイヤーズより長くなってしまった有様だよ。 |
>神々が実体化して激怒。キエサルヒマ大陸に逃げ込む。
返信削除>キエサルヒマ大陸を結界で覆う事で神々の侵攻を食い止める
>結界があるから神々が来るんだよ!だから、結界を解こうね!
>実際に神々が大陸に興味をなくして何処かにいった。
(◕‿‿◕)わけがわからないよ
(´・ω・`)元々、神様なんて妄想の存在だったんだけど、ドラゴン種族が魔術作ってしまったせいで現出して、ドラゴン種族を滅亡させようと頑張っている難易度ルナティックストーリー。
削除全知全能にして零知零能の世界と一体化した超無害な存在の神から魔法引き出しちゃったら
返信削除ほぼ全知全能の存在として顕現してしまった。
魔法を盗んだ時点でドラゴン種族たちは呪いで知性や生殖能力を失っていって
今では死に絶えるか、うろうろするカメか犬ころとか別物になってて神的にはどうでもいい。
神が襲撃してくるのは魔法盗んだドラゴンの残滓の結界があると
世界と一体化した零知零能に戻れないからだったような気がする。
うろ覚えだよ(´・ω・`)
(´・ω・`)なんてわかりやすい説明。
削除ところどころ細かい設定を忘れているせいか、そういうところが思い出せない。
神々(女神)の初登場が、キムラックでウィールドドラゴンの始祖の首を、裂け目から侵入させた手で始祖の首を
返信削除へし折っているというシュールな登場w
(´・ω・`)今でもイメージで思い出せるほどに印象的なシーンでした。
削除あの状態をずっと維持しないといけない時点で、凄い自己犠牲な人です。はい。
消えた巨人と小人の話がないな
返信削除心底どうでもいい話だけど
人間(実際は巨人種族)の音声魔術師は、別にウィールドドラゴンとの血縁関係ないやろ。
返信削除始祖魔術師なしでも使える種族由来の能力やで。
オーリオウルが死んで沈黙魔術が消えても、音声魔術残ってるし。
無限に強大化していくというのが、人間種族(巨人種族)の能力なんじゃなかったっけ。
返信削除ドラゴン種族と関わった結果魔術を手に入れたのが魔術師で、神人種族と関わって巨人本来の性質を得たのがヴァンパイアとか。
人間種族はきっかけ次第で魔術師にも、巨人にもなるという適当な生き物らしい。
短編でのオーフェンの社会的地位はニートではなく、闇金融業者(もぐりの金貸し、ちんぴら)。
返信削除それと女神が去ったのは、オーフェンが結界解除するのと同時に、ディープドラゴン一族が女神を因果地平の彼方へ飛ばしたから・・・
のはず。
あと、ドラゴン種族は始祖魔術師がいないと魔術を使えないけれど、人間種族は昔に一人が女神を認識し魔術能力を得た結果、種族全てが常世界法則に介入する能力を手に入れた。
ただ魔力を魔力として感知する感覚は、天人との混血で得たため、魔術師しか魔術を使えない模様。