【内政】トウガラシを持ち込んでキムチとか作る栽培チート ニダ
18 件のコメント :
公開日: 2015年2月16日月曜日 管理人の文章 統治・内政物のテンプレ
トウガラシを持ち込んで栽培する農業チート
塩が足りなくても食品の生臭さをごまかせるニダ。
特に野菜と一緒に漬け込むのがいいニダ。
あとそのまま殺虫剤や催涙弾に使えるニダ。
ゴマ油に漬けてラー油にする手もアルし塩と酢でタバスコを造るのもいいですぜセニョール。
返信削除塩が足りなくても食品の生臭さをごまかせるニダ。
特に野菜と一緒に漬け込むのがいいニダ。
あとそのまま殺虫剤や催涙弾に使えるニダ。
ゴマ油に漬けてラー油にする手もアルし塩と酢でタバスコを造るのもいいですぜセニョール。
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トウガラシを持ち込んでキムチとか作る栽培チート ニダ | 2015/2/11 | ||||||||
ユリアン(´・ω・`)提督、トウガラシを持ち込んで農業チートすると良いらしいですよ? ヤン(´・ω・`)寒い地域や、高い山などを生活圏にしている人達は、トウガラシを栽培して食べていることが多いからね。 トウガラシは辛くて美味しいから身体が温まるし、長持ちする保存食を作れるよ。 ……問題があるとしたら、摂取しすぎると、脳みそに影響を与えて、短気な人間になるらしいっていう情報があるって事かな。 でも、タイ、インド、ブータン辺りも日常的に唐辛子を食べているけど、そんな事になってないし、謎だね。 ブータン(´・ω・`)トウガラシを直接食べてるお、おいら達、短気なのかお? インド(´・ω・`)唐辛子美味しいお、おいら達、短気なのかお? タイ(´・ω・`)そうだお唐辛子美味しいお、おいら達、短気なのかお? 銀河英雄伝説のキャラ☝ |
トウガラシってどんな野菜?
トウガラシ属の植物の多くが香辛料として利用されています。形や大きさ、色も様々なものがあります。また、トウガラシは、土壌によく適応するので世界各地で栽培されています。
原産地は、中央・南アメリカであり、その地方では紀元前から栽培されたとされています。その辛味の品種を、コロンブスがスペインにもたらし、ヨーロッパそしてアジアにも広まりました。
http://www.salad-cafe.com/contents/q_a/0020_01.html
食べるよりも防虫の方が色々捗りそう。農作物守ったり書物を虫食いから守ったりとか。
返信削除・・・後戦闘中に目潰しに使ったりとか
八甲田山で助かった連中は靴に唐辛子を入れてたらしい。
返信削除秀吉の兵も半島でやってなかったっけ足袋に唐辛子
削除でもって撤兵後残された唐辛子をまだ知らなかったから
「秀吉が持ち込んだ毒草に違いない」とかって誰ぞが書き残してたでしょ、・・・・・・漢字で
秀吉の兵が足袋に唐辛子入れていた説はあるけど明確な文献などの根拠はないよ。
削除江戸時代初期頃に唐辛子が栽培されて、それを食べて死んだ人間が出たときに、「秀吉が持ち込んだ毒草に違いない」と書き込んだ人間がいるのは確かだけど。
実際、唐辛子は利用価値も高く栽培しやすく生産高が高く保存も効いて、食用可能にする為の手間も少ない有用な作物。
返信削除キムチ如きと同列に語られても困るよね。
キムチはキムチ。偶々偶然キムチに唐辛子が入っていたに過ぎない。
まるでキムチが唐辛子の象徴の如く言うのは止めて頂きたい。それは毒されすぎている発想だよ。
唐辛子がなきゃキムチ作れないニダ
削除(´・ω・`)唐辛子さんに謝るしかないどん。
削除隣の大朝鮮から入ってきた白菜の漬物(原型)にはもともと入ってなかったはず
削除唐辛子って南米原産じゃなかったっけ?違ったっけ?
ただし、大量に摂取しすぎると短気になるかどうかは知りませんが、胃がんのリスクが跳ね上がるそうです。韓国人の死因トップですし。なんにせよ、ほどほどがよいということでしょう。
返信削除それは刺激物な食品だったらみんなそうだよ。なお、熱すぎる食べ物も同様。
削除カプサイシンの与える辛味って味じゃなくて痛覚を刺激して起こる感覚、痛みなのよね
削除だもんで脳内麻薬を分泌することで痛みを緩和しようとするのよ、これが辛さを快感と感じる仕組み
落ち込んだときに辛いものを食べて気合を入れるとか、たまに、少量ならそう問題ないのよ
ただ日常的に大量に摂取すると脳内麻薬も耐性が上がっていってついには枯渇しちゃうのよね
インドやタイは別の香辛料もたくさんとってるから問題が発生しにくいんじゃないかな?(適当)
返信削除インドやらタイブータンは時間にルーズ過ぎてストレスとか感じないんじゃない?
返信削除韓国の場合は日本並みに細かいことうるさいし短期になる確率があがるんだよきっと
いいえ、インド・タイ・ブータン・四川・ネパールなどでも、カッとして切れやすい人が出る傾向があります。
返信削除ただ、これはチベット系民族の傾向なのかもしれません。
ただ、半島ほどオカシナ発現はしないので、半島のアレな傾向(遺伝子が儒教的傾向)を唐辛子がブーストしてああなっているという複数原因による結果と見るとわかりやすいのかも。
唐辛子伝来以前はただの病的な虚言癖・盗癖・妄想癖だったのが、唐辛子でさらにどうしようもなくなった気がします。
遺伝子が儒教的って意味がわからないんだけど
削除宗教って遺伝子に影響するのか(困惑)
そもそもカサイプシンの摂取が多い=キレ易いは短絡的すぎ
日本のキムチ消費量は高知、宮城、鳥取らしいけど、この三県民はキレやすいとでもデータがあるのかね
ま、文からして妄想癖のウヨゴキですかね、おとなしく巣に帰っとけよ
あと大腸がんのリスクが跳ね上がるのは他の物質を一緒に摂取した場合だからデマっすよ
人体実験は出来ない以上、これが正しいかははっきりしていないものの…
返信削除カプサイシンの痛覚刺激によりアドレナリン(とエンドルフィン)の分泌が活発化
->アドレナリンの作用で交感神経が興奮
->闘争逃走本能(カッとして切れやすい)
......
->アドレナリンへの耐性がつく
->アドレナリンの濃度が不足するので集中力低下その他の
発達障害の一部に類似した問題が発生
秀吉の朝鮮出兵で持ち込まれたのは事実らしい。
返信削除それ以前の朝鮮には、山椒を使ったキムチしかなかったらしいし。
倭寇か秀吉の兵たちによって持ち込まれたという説があるが、どちらかは不明。
返信削除なお、朝鮮半島での唐辛子入りキムチの誕生は19世紀前後で、唐辛子の伝来=キムチというのは早漏過ぎる発想。