Re;黒子のバスケ~帝光編~ 【四章 全中優勝】
2 件のコメント :
公開日: 2014年8月6日水曜日 ネット小説 黒子のバスケ
/: : : :/: :/: : : }: : : :! : : : : : : : :\: : : :{: : : : :〉.{: : :.、 /: :/.: : /: :/: λ: : :| i: 〈 : /: : : |: 、: {: : : : : :{: : : :.. 二つの技を合体させた!? // /: : : :i :/: ;ニ: |i: | i : :∨ハ: : :|: : 〉: : : 〉: : : : : ト、: 、 昔より強くなってる! ' //: : :|/}:/トニ: |; :| | : : 〈 }〈 : j」: :i ∧:/:∧: : : | \ / /: . : |_i〔_j _ニ:[`;| | : √ ̄:.}〉:|:|: :|: : :{: : :∧: ト、|i /:/∧ | }{^7=ミ|,八:. :{ ァ冬ミ、Ⅵ:」: : :}: :/ ∧j ヽ / /∧ N ニ ニ \{ Viソ^ j「}:/:/ /j:/}Ν . / /// | ニ ニ ` u ` ー一 j/}/ /く′」 }、 i ////!|ニ ニ / //; 〈 ,/ /,///\ : u// //∧{ J '^ u. // イj/}:}////\ Ⅵ,: ////∧ __ /ー=彡' | }/}:}////// _ 、__}i {/////∧ `丶ヽ イ j/ } }/}:}////// r‐┴- ミV,//////∧ u i〔// / j/」:}////// _``丶、ヽ.∨//////介=--‐≦ . u // /////// ー- ‐ .〉///////|{{\Y´ /U // ///////// |
(´・ω・`)『無冠の五将』と戦って、中学時代のキセキの世代が成長しまくって優勝する 【四章 全中優勝】ですぞ。
成長しすぎて、バトル漫画並にバスケでパワーインフレやっていますぞ。
●キセキの世代の皆が全中の戦いで順調に進化。
灰崎(´・ω・`)中々やるな!
葉山(´・ω・`)これが野生の力だ!無敵すぎる力でごめ
灰崎(´・ω・`)原作以上に進化して倒す!!
『雷轟の(ライトニング)ドリブル』と『古武術バスケ』を合体!
ずっと俺のターン!
葉山(´・ω・`)ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!
反応すらできない技に発展させただとっ?!
ゆんやっー!
灰崎(´・ω・`)無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!
↓
灰崎(´・ω・`)全国の中学校の大会で優勝!
黒子(´・ω・`)自分で技を理解してアレンジできるから、二つの技を融合させるだとっ・・・!?
進化速度が速すぎてやばい。
僕も影として進化しなきゃいけないよ。
Re;黒子のバスケ~帝光編~ 【四章 全中優勝】 | 作:蛇遣い座 | S | 13-17話 | 2014年07月27日( |
第13Q うっわ、久しぶりじゃん ー黒子は久しぶりに友人の荻原と再会した。 今回は『無冠の五将』根武谷永吉を偵察するために、黒子は来ている。 ゴール下のパワー勝負での強さはまさに圧倒的。 そして、過去とは全く事なる対戦相手になっているから、歴史が前とは違う事を黒子は認識した。ーー |
かつて、洛山高校との試合で彼が自信満々に言い放った言葉を思い出す。
バスケをするのは身体。その身体を動かすのが筋肉である。筋肉さえあれば全て上手くいく、というのが彼の哲学。
ボクにしてみればとても納得できるものではないが、この試合を見るとそれも一理あると思わされる。それに、後半に入っても対照的に根武谷さんの方は息も切れていない。筋肉だけでなく、体力も相当に鍛えてあるようだ。
圧倒的な筋力とスタミナを武器に、強制的に体力勝負に持ち込むのが『剛力』根武谷永吉の戦術
(´・ω・`)よく考えたら、黒子も最低系オリ主の仲間入りをしているニダよ。
第14Q 外す気がしねえ-全中2日目にして最終日。
江口東中学との試合は、キセキの世代が序盤は苦戦したが、試合中に成長して無双して楽勝だった。
キセキの世代が成長しすぎて、中学最強クラスですら雑魚にしか見えない。
ボールなんて、ゴールポストに入って当たり前★ -
(´・ω・`)このまま皆が化物のように成長すると、黒子は要らない子になりそうだ。
第15Q 掌の上というのは--花宮は、相手の心を読んで先読みして無双するバスケ選手。
でも、黒子の行動が全く読めず、一方的に蹂躙されていた。
もうこうなるとキセキの世代に対処できない。
得点をポンポン入れられて、ワンサイドゲー
一方的にフルボッコにされるだけ。
だって、原作の黒子のバスケの中学生時代は、最低系オリ主ものだもの! -
「掌の上というのは、こういうことを言うんですよ」
――直前で、後方へと叩き戻された。
向かってくるボールを寸前で弾き、正反対に軌道変更。擬似的なワンツーで、ボールは加速した赤司君の手に戻る。マークの花宮さんがスティールで離れた今、赤司君はノーマークでインサイドにカットイン。ストップからのジャンプシュートを決めたのだった。
(´・ω・`)また、心が折られるバスケぷれいやーさんが1人。
第16Q オレの必殺ドリブル-葉山が土壇場で【野生】に覚醒した。
灰崎君が本来の力を発揮できて、ようやく互角というレベルの化物さんである。
全中の決勝に相応しい常識外の戦いになる事は間違いなし。
今大会で灰崎君が強奪した、『古武術バスケ』を応用したディフェンス
VS
同じく明洸中との試合で覚醒した、葉山さんの『野性』
になった。
ここからが本当の戦いだっ・・・!
-
感嘆の声を漏らす桃井さん。次第に速度を増す『雷獣』葉山小太郎の反応に、相手選手達の顔に焦燥の色が浮かぶ。刻一刻と反応速度が際限なく上昇する。これはまさか――
「この土壇場で覚醒しましたか」
自然体の構え。極限まで研ぎ澄ました五感をフル活用することで発揮される、超人的な反応。
――『野性』
なるほど、ここで身に付けるのか。脱力した状態から、相手の動作に合わせて最速で反応。後出しでのブロック回避を可能とする『野性』の力。やはり彼も天才。追い詰められて覚醒するとは……。反応速度にプラスして、獣のごとき身のこなしの軽さ。囲んだところで、彼を止めるのは至難である。
「期待以上ですよ、葉山さん。これは、灰崎君との対決が楽しみです」
(´・ω・`)テニスの王子様がやっている事がテニヌなら
この子達がやっているバスケは、きっとバスヌ
d
第17Q もうこれはオレのもんだー灰崎が覚醒して二つの技を融合したら、無双ゲーになってしまった。
灰崎が早く動きすぎて、強敵がただの雑魚になりさがる。ー
【黒子のバスケ】
>(´・ω・`)テニスの王子様がやっている事がテニヌなら
返信削除この子達がやっているバスケは、きっとバスヌ
それを言うならバスヌじゃなくてバヌケだ。
じゃあ、ブログのパルメ様がやってることは……ブ、ブロヌ……
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