【とある魔術の禁書目録】 真・禁魂 (銀魂) 【七章 銀時 ロリコン疑惑】
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公開日: 2014年8月1日金曜日 とある魔術の禁書目録 ネット小説 銀魂
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(´・ω・`)銀時の周りに可愛らしい女子中学生の姿が多数あり!
つまり、ロリコン疑惑をかけられて当たり前の状況だった【七章 銀時 ロリコン疑惑】。
(´・ω・`)物語が凄く大きく動いていて、そろそろ終盤かな。
●銀時 新撰組の手で拘束
銀時「ゆぎゃああああああああああああああああああああ!!!!
新撰組のところまで連行ざれだあああああああああああああ!!!!
な、なんかロリコン容疑とか、ぞんな冤罪だよおおおおお!!!!」
周りの人達「「「「銀さんは刑務所でゆっくりしていってね!
いつも中学生の娘達といる時点で確定だね!このロリコン!」」」」」
↓
新撰組「実は銀時と、テレポートができる黒子を新鮮組に誘いたいだけなんだよ!
あと、浜面は囮として使うよ!」
浜面「俺の扱いが酷い!
死ぬ可能性がある仕事な有様だよ!」
↓
学園都市「実はねぇ!
学園都市は天人(宇宙人)と戦争するための技術を蓄えるために設立されたんだよ!
御坂クローンは安価で大量生産できる特攻兵器として大活躍!
自爆して標的を暗殺しているよ!」
銀時「とうとう俺の過去までばれてしまった有様だよ!
この学園都市に来て、最初に回された仕事が御坂クローンの担当な時点でやばいよ!」
↓
●物語の舞台は第二次攘夷戦争に発展★
真・禁魂 (銀魂) 【七章 銀時 ロリコン疑惑】 | 理想郷 作者:カイバーマン | Z | 40-47 | 2014/06/08 |
第四十訓 そして舞台の幕は開かれる -小萌が銀時の嫁のように、銀時達の世話をしていた。 つまり合法ロリ娘な女教師さんのお世話! 目的は、銀時の家に住み着く事、家がフレンダが忘れて置いていった爆弾で破壊されちゃったので、住む家を探しているのだ。 問題だったのは新撰組が部屋に訪問してきて、幼い少女達と同棲していると認識されちゃった事である。 銀時は警察のお縄についた。 社会はロリコンに厳しく、実際に手を出したと思われるだけで駄目だったのだ!-- 「もしかして銀ちゃん、いつの間にか小萌と一つ屋根の下で暮らす関係になってたアルか?」 「あんな見てくれが小学生にしか見えない奴と間違いを起こした覚えはねぇよ」 冷蔵庫の中から賞味期限切れの食材を取り出している小萌をしげしげと眺めながら返事する銀時。 「そういやあの金髪のガキはかぶき町に行っちまったらしいな、それでアイツも今は一人暮らしに戻ったとか」 「サバ缶の事アルか? いなくなってたの気が付かなかったネ」 「病院から退院した後すぐリーダーの所へ行ったんだとよ」 (´・ω・`)フレンダちゃんにズボンを履かせれば、こんな事にはならなかったはずアルヨ。 とっても悲劇な展開アルネ。 第四十一訓 そして役者達は集う-銀時の周辺を調査されてしまった。 中学生の少女達とかなり行動しまくっている事がばれ、ロリコン疑惑が深まって真撰組の本部へと連行されてしまう! でも、用件は全く別だった。 銀時がロリコンとか、ロリコンとか、中学生と一緒に住んでいるとかではなく、近藤さんが新撰組クビになっていた事だ。 近藤さんはクビになったので、ほぼ全裸に等しい格好で歩いている。 今までの騒動で全裸になったり、全裸になったりしたから、上層部が激怒して局長の身分からアルバイトに格下げされちゃった。 -- 「真撰組は前々から問題ばかり起こしちまっててねぇ、凶悪犯の一味をおめおめと脱獄させてしまったとか、局長がその辺のチンピラに負けたとか、アホの副長が勝手に真撰組の金使って一般人の家立てなおしたとか、天人の研究所から強引に兵器を持ち出したとか、挙句の果てにだだっ広い場所で隊士全員がアンチスキルに補導されるまでずっと踊り狂ってたとか」 「アンタ等本当に警察なんですか?」 「それで警察組織のトップのとっつぁんが遂にキレちまってさぁ、責任として近藤さんのチ○コ斬り落とすか、近藤さんを野に放って野生に帰すかって選択を迫られてよ」 「いやチ○コ切る事と褌一丁にして追い出すのが警察の責任の取り方なの?」 (´・ω・`)とうとうクビになってしまった。 第四十二訓 二代目局長、交渉を謀る。そして亀裂を作るー新撰組局長の近藤さんの後釜【伊東】との交渉で、浜面が囮役をやらされる事になっていた。 素直に従わないと豚箱いきである。 二代目局長はとっても相手を見下している人間さんであり、新撰組の皆を従わせるために功績を欲しがっている。 特に銀時は素晴らしい人材だ。黒子と一緒に瞬間移動して連携して無双できる時点で、新撰組に就職して欲しいんだよ! 能力者とサムライを組み会わせれば最良の戦力さんだ! 銀時ばっかり良い待遇受けているから浜面が泣き出した。 浜面の場合は従わないと逮捕。役目も使い捨ての囮な時点で、待遇が違いすぎる。 フレンダちゃんがメインヒロインなのも辛いよ!ーー (´・ω・`)フレ / ンダちゃんと仲が良い時点で、浜面は立派なリア充。 (´・ω・`)浜面が麦野を選べば、フレンダちゃんが真っ二つになって二人になる特典つき。 第四十三訓 そして”それ”は突然現れる--浜面は銀さんの過去が気になっていた。 周りの皆が銀さんの過去を知らず、過去が明らかに黒過ぎるっぽい雰囲気。 周りとの関係を壊したくないから、銀さんが遠慮しているって、皆が思っていた。 だって・・・・「俺が”アイツを斬った時”に使ったその刀をッ!! どうしてテメェが持ってんだァッ!!!」って発言しちゃうような人間さんなんだもの。 そして、フレンダから浜面は超モテモテ。 フレンダは浜面に頼られる事が嬉しい金髪美少女なのに・・・最近は浜面が逞しくなって自立しているせいで、フレンダに頼ってくれなくて残念なんだよ! 浜面はフレンダを大事にしているが、浜面の周りは女の子だらけ。 修 羅 場 に し か な ら な か っ た。 フレンダちゃんが浜面ゲットする道のりがとっても遠い。 - (´・ω・`)浜面は爆発すべき! (´・ω・`)あと、そういや序盤にステイル居たなぁ、懐かしい。 第四十四訓 現れたるは強敵・親友・そして…-伊東が新局長の座に就いた途端、ほとんどの隊士はストライキ状態で屯所にも来なくなった上に、真撰組はしばらくの間、活動停止を余議なくされていた。 だから・・・・・土方は反乱を恐れてマヨネーズ料理を大量に作りあげる。 マヨネーズ。 マヨネーズ。マヨネーズ。マヨネーズ。マヨネーズ。マヨネーズ。マヨネーズ。マヨネーズ。マヨネーズ。 ゆげっ!この料理、全部マヨネーズだらけで毒はいちぇる! その状態で奇襲を受けたので全員が白濁のマヨネーズまみれ。 爆風をマヨネーズが防いでくれるくらいに大量のマヨネーズを消費しちゃっていた。 襲撃者はエリザベス達、つまり攘夷浪士である。 スキルアウトの半蔵が攘夷浪士の密偵役という役割になっており、国を潰すような凄い戦争やる気だった。 新撰組がほとんどいないが、ここには銀時、黒子、学園都市のレベル5の御坂がいるので何とかなりそうな雰囲気? -- 「なにノコノコ出て来てんだ! 帰れ!! ウチのガキの面倒見て来い!!」 「お姉様の面倒ならいくらでも見るつもりですの、そしてそのお姉様が抱える面倒事を解消す手助けをするのも黒子の務めです」 「知るかバカヤロー!! こっちは忙しいんだよ! テメェは関係ねぇんだからすっこんでろッ!!」 「そうはいきませんの、こっちだってお姉様との甘い一時をわざわざ中断させてあなたみたいな野蛮な類人猿の所に足を運んでやったんですから。感謝しなさいませ」 「するわけねぇだろ!! もうどこにでもいいから行け!! 俺の知らない遠い星に!!」 「誰があなたなんかの指図を受けるもんですか。いいからわたくしの話を聞きなさいませ」 現れた黒子と顔を合わせて早々、戦いそっちのけで銀時が口喧嘩を始めてしまう。 来れには新八と神楽も唖然とし、傍に突っ立っていた侵入者さえも首を傾げて仮面の上からポリポリと髪を掻く仕草を取っている。 「……なんか相手そっちのけでいきなり現れた中学生の子と喧嘩始めちゃったんだけどあの人」 「職も就かずに遊び呆けているしてるダメな亭主と、家事も仕事も請け負ってヒステリック起こしてるカミさんみたいアルな」 (´・ω・`)銀時からも何故かしてくるラブ臭。黒子が古女房な雰囲気。 第四十五訓 ジャンジャジャーン♪ 今明かされる衝撃の真実☆-坂田銀時の過去回 レベル5候補の少女の観察者担当の仕事を恵まれ・・・・それが御坂クローンだった。 初期の御坂クローンの1人の名前は”ドリー” 御坂ミコトのクローン人間さんの失敗作達。 この作品では御坂ミコトみたいなレベル5を大量生産しようとして失敗し、クローン人間を安価な鉄砲玉として攘夷浪士達に売りさばきまくった過去がある。 この学園都市は、地球が天人とまともに戦えるための兵力と技術を蓄える為に作られた場所だった。 御坂クローンは大量生産されて宇宙戦で殺し合いをやっており、使い捨てられている。 -- 「それで、ミサカ達、シスターズはめでたく攘夷浪士達に売られまくって。地球を狙う天人達をターゲットに、地球から飛びだし未知なる星を彷徨ってゲリラ戦をやってたりしてます☆」 「お姉様と同じ姿であるあなたと同じクローンが……どこかの星に戦争を……」 「まあ今は地球側が仕掛けたって痕跡を残さぬように徹底してるんだけどね、基本は暗殺。それでもやっぱミサカ側から死人は出るよ、つうか生還出来る奴なんていやしない」 「!!」 「辺境の星に飛ばされてミサカ達が所持してる物といったら最低限の食料と水、ターゲットを殺すための殺傷兵器。それと強力な爆弾が体に内蔵されているんだ、正体が判明しない為に事がすべて終了したら自爆して死ねって事」 (´・ω・`)原作以上に超安価で大量生産されてそうな御坂クローンさん達だった。 市場が出来あがって人気商品になれたね! 第四十八訓 夜明けと共に始まる戦い-エリザベスと沖田が殺し合いをしていた。 この一夜の騒動で、攘夷志士の手で真撰組の新局長・伊東鴨太郎と御坂美琴が討たれてしまっている。 この失態のせいで 真 撰 組 は 御 取 り 潰 し が確定した。 天人と地球を繋ぐ為の重要施設ターミナルが攘夷浪士やスキルアウトによって全占拠。 幕府と天人相手へ再び戦争が始まりそうな状況になっている。 そのせいで、攘夷志士にロシアのサーシャちゃんが紛れこんだり、潜入捜査している新撰組の人達が紛れこんでいたそうな。 新撰組の名誉挽回のチャンス! -- 「この子は縁あって俺が世話している子なんですよ!! 名前は”サーシャちゃん”と言ってですね! ロシアにある教会でシスターとして働く仕事熱心な良い子でして!!」 「第一の修正ですが、その説明には不備があります、私は”サーシャ・クロイツェフ”ロシア成教の『殲滅白書』の修道女であり、主な活動は対象者相手への拷問・暗殺・精神破壊をよく担当しています」 「ロ、ロシアから学園都市の高度な科学技術を勉強する為に留学生としてやって来てですね!!」 「第二の修正ですが、偽造工作はやる気にならなかったので不法侵入という形でこの街へやってきました。この街の科学技術など全く興味ありません、むしろ即刻ここにあるクソな建造物を破壊し尽くしたいです。私がここに来た目的は学園都市にどこぞの馬の骨が手引きして連れてきたという禁書目録の暗殺それだけです」 「俺のフォローを全て水泡に帰す暴挙に出やがった! 少しは自分の素性隠そうとしろや!!」 「第一の回答ですが、今から死にゆく者に隠すもクソもありません」 (´・ω・`)可愛らしい娘がたくさんいる街で、羨ましいにだね・・ |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
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