【魔女娘戦記】 第10話  人類のターンは終わった。

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公開日: 2014年7月18日金曜日 管理人の文章 魔女娘戦記

魔女娘戦記
前にゆっくり戻るよ!  ゆっくり次に進むよ


大リザードマン大和帝国、長いから略して大和帝国。
その国は、現実の日本列島、台湾、フィリピン、インドネシアにまたがる巨大島国国家。
名前でよくわからない人間さんは、こう考えれば簡単ダニ。
東アジアと東南アジアの海を支配し、西太平洋を完全に支配しているすごい国だと考えれば、わかりやすい気がするダニ。
これだけたくさんの海を支配する事は、アジア地域の海路を支配したも同然であり、莫大な富を生み出す海上交易でお金がガポガポなのは間違いないって事ダニよ。
お金があれば、それだけ強力な軍隊って奴を作れるのは、現実でも同じダニ。
違うのは戦争すればするほどお金がかかる現代と違って、戦争で得た利益で、新しい戦争を養う事ができるって事ダニよ。
現代みたいにハイテク兵器がないから、戦争にかかるコストが安くて、勝利すれば利益を得られる事業になっているダニ。


大和帝国の首都、京都の一角にある皇居は、周りが深い堀で何重も覆われていて、帝国の最高権力者【ハナヤマ竜皇】がそこに住んでいた。
数多くの部屋が皇居にあり、その中でトップクラスの大きさを誇る謁見の間(細長い畳の部屋)には、ズラリと緑色や、真っ赤、青色の鱗で覆われた人型のトカゲ達・・・・リザードマン達が正座して並んでいて、腰に日本刀を携帯している。
部屋の一番奥でゆっくり寛いでいる竜皇は、肩衣(かたぎぬ)と袴(はかま)を組み合わせた豪華な和服を着ていて、こちらもリザードマンらしく肌は鱗で覆われていた。
つまりっ!
何を言いたいかと言うとっ!
日本の江戸時代を舞台にした時代劇に出てくる武士みたいな格好をしている!
竜皇は、右手で扇子を開いて、口を隠し、側近の年老いたリザードマン【マツナガ・ダンジョウ】と耳元でヒソヒソ話をしていた。
なぜか【マツナガ・ダンジョウ】から火薬の匂いがするダニ。

「マロは朝鮮半島の情勢に、心を砕いておじゃる。
オーク中帝国が占領し切る前に、攻めた方がいいでおじゃるか?」

ハナヤマ竜皇は軍事的な教養があんまりないため、側近の意見がここでは重要になる。
竜皇の側近 = 最高権力者に等しい偉い人。
マツナガ・ダンジョウは畏まって、竜皇に忠言をした。

「いえいえ、竜皇陛下。
どうやら、ソウル王国は朝鮮半島を半分に分断する運河を建設しようしている様子。
今、攻撃するよりも、朝鮮半島が島国と化してからの方がよろしいかと。
陸地での戦いはともかく、海での戦いでリザードマンに適うものはおりませぬ。
今は攻め込むための準備をして、機を待つ時であります。」

「そうでおじゃるか。ゆふふふふふふふ。」

どっちも鱗に覆われたトカゲ顔で、人間から見たら表情が良く分からないが、マツナガ・ダンジョウも竜皇も楽しそうだった。
普通に朝鮮半島を占領すると、陸路を経由してオーク中帝国の陸軍が1000万匹単位でやってくるから、朝鮮半島の防衛コストがかかりすぎて、大和帝国が財政難で自滅しかねない事態になる所だったが、今は冒険者達が頑張って、朝鮮半島の半分を島国にしようと頑張ってくれている。
これは好機。
海を越えて大軍を移動させる事は難しく、水の中は爬虫類なリザードマンの独壇場。
しかも、女冒険者とリザードマンを交配させると、ハイリザードマンっていう上位種族が誕生するから、リザードマンの覇権を達成する近道になる。
朝鮮半島を占領する事はっ!
世界中の海路がリザードマンに支配されるかもしれない事を意味するのだ!(ドーン!
竜皇は、今、どのような準備をするのかを聞こうとマツナガに再び話しかけた。

「ところで、どの将軍を朝鮮半島攻略に差し向ける気でおじゃる? 
前回、ソウル出兵の時に、150万の大軍を投入して大失敗だったから不安でおじゃる。
今回は、複数の将軍を差し向けた方が良いのではないかでおじゃる?」

「いえ、将軍を複数任命するのは軍事の常識に反しております。
指揮系統が複雑になり、敗北の要因です。
将軍は1人で十分かと。」

「そうでおじゃるか。
そちの好きなようにせい。
マロは、女冒険者を抱きたくてしょうがいないでおじゃる。
家畜小屋で培養された人間の雌には、もう飽きたでおじゃる。
1人でも良いから、マロの元に持ってこい。」

側近マツナガは、竜皇の好色っぷりにイラっときたが、それを表情に出さずに

「ははっ!
1人といわず、100人でも200人でも手に入りましょうぞ!」

「マロは楽しみに待っているでおじゃる。
こんな人語も話せない雌を抱いても、最近は興奮しなくなったでおじゃる。」

このハナヤマ竜皇。
実は竜皇になる即位式の最中にも、人間の雌と交配していた事で有名な色狂い。
今、会話している最中も、目がうつろな裸の少女を抱いていた。
その少女は整った顔の美少女だったが、感情を失ったかのように呻いている。

「あーうー?うー
あぅー」

この女の子は、リザードマンの子供を生産するための家畜として育てられたから、人語を全く話せず、家畜同然の存在。
戦いに負けるという事は、人類が今まで培った歴史・文化・言語が全部、消滅する事を意味する!(ドーン!
異種族同士の抗争で負けると悲惨ダニね。







大和帝国でハナヤマ竜皇がゆっくりしていた頃、朝鮮半島に夜の時間が訪れていた。
空は星と月が輝いて綺麗で真っ暗。
魔女娘達は、戦車(チャリオット)を引いている神牛を休ませてやるために、アイテムボックスからテントを出して野営していた。
男と女が一緒のテントの中に居ると妊娠しちゃうので、男女別々のテントに別れて、男の警戒要員を1人残してグッスリお休み。
アイと魔女娘 + ニャーベェは、テントの中で服を脱いで裸になり、身体をタオルとお湯を使って洗っていた。
湯はアイテムボックスに保存すれば、幾らでも熱いままの状態で保存できるダニよ。
今回は風呂桶一杯にお湯があるダニ。

「にゃー
ここは天国にゃー」

ニャーベェーの目の前には、二人の少女の裸がある。
アイは、男を魅了する魔性のポヨヨーンな巨胸を持つのに、少女と女の中間に位置する絶妙な年頃の外見をもつ金髪美少女。
片や、魔女娘の方は幼い身体で胸が平に等しいが、エルフらしい綺麗な白い肌が魅力的な銀髪ロリ。
二人はタオルをお湯につけて、身体のあちこちを拭いている。
今日出来た汗・汚れを拭いとり、美しい全裸を隠さずに談笑。
ニャーベェーから見たら、まさに理想郷がそこにあったダニ。
でも、この光景を見る事を許される時点で、男として認識されてない可哀そうな奴って事ダニよ!

「アイは、信長のどんな所が好きになったんじゃ?」

しかも、談笑している内容が恋バナ。
魔女娘は、世間の美少女がどんな男が好きになるのかを知りたかったのでアイに質問をしている。
聞かれたアイは、勘違いを起こして

(秀吉さんも信長さんの事が好きになった?!!
ここにきて恋のライバル出現っ!?)

勝手に、恋のライバルが出来たかもしれないと思って戦慄した。
以前、信長にロリコン疑惑が発生した時に、信長が魔女娘の事をじろじろと見ていたから、恋愛競争で敗北する確率がそれなりにあるとアイは判断。
魔女娘の目の焦点が、アイの豊かすぎる巨乳に向いている事に気付いてるが、それは恋のライバル意識から来る【おっぱい比べ】だと勘違いしている。
魔女娘の貧乳と、アイの巨乳。せ、戦闘力が違いすぎて勝負にならないダニ!
でも、相手の男の性癖によっては、この属性はマイナスにもプラスにもなるから、恋愛競争は難しいダニよ。
基本的に胸が大きいほうが母性をアピールできるから有利なのが世界の常識だけど、貧乳派もマイナーだけど、それなりに生息しているダニ。

(私は負けません。
秀吉さんの恋心を完膚なきまでに粉砕してあげましょう!)

アイは魔女娘を叩きのめそうと話を始める。
プルルンとアイの胸元の脂肪の塊が動いているから、魔女娘とニャーベェーが感動している。
うわ、巨乳すごい。
危うく、魔女娘がセクハラしてモミモミしそうなくらい、最強のおっぱいだった。
当のアイは強気の顔で

「信長さんはすごく格好良いんです。
秀吉さんは知らないかもしれませんが、10年前のソウル出兵の時の信長さんは・・・すごく、格好よかったんですよ。」

「ん?ソウル出兵?
なんじゃそれは?」

相変わらず、魔女娘の視線は、アイの顔じゃなくて胸にいっている。
あまりにも魅力的すぎて、会話中におっぱいを、ずーと見るという失礼な光景になっていた。
女同士でなら、好きなだけ裸を覗いても良いのが利点ダニ。

「今から10年前の朝鮮半島で起きた東アジア最大規模の戦役です。
大リザードマン大和帝国軍150万匹が、朝鮮半島の南から上陸して、短期間で全土を制圧したから大変だったんですよ。
危うく、私もリザードマンの卵を受け付けられそうに・・・げふんげふん、兎も角、すごい大戦だったんです。
その戦いで、信長さんが立ち上がり、人類滅亡一直線だった朝鮮半島を救ってくれてすごかったんです!」

アイは、顔を真っ赤にして興奮しながら説明しているが、すごいすごい言われても、逆に凄さが分からない説明だった。
アイは自分がどれだけ信長の事が好きなのかをアピールする事で、魔女娘の恋心(笑)を粉砕しようとしているが、華麗に空回り。
見かねたニャーベェーが解説を引き継ぐ。

「にゃー
このソウル王国は、初代の王様イソンゲが軍事クーデターを起こして作ったから軍を警戒する風潮あるのにゃ。
それ故に、当時のソウル王国は軍を警戒して小規模の正規軍しか持ってなくて大変だったのにゃ。
指揮系統も夜と昼の時間帯ごとに、兵士達の上官が別の人になる仕組みだったから、戦いの9原則【統一の法則】に反していて最悪だったにゃ。
指揮系統が複雑だと兵士達は混乱して、誰の指示に従えばいいのか分からず、思うように闘えないのですにゃー。」

ニャーベェーが魔女娘の方に近寄って、股間に近い太股に猫頭を押し付けてスリスリしてくる。
魔女娘は、ニャーベェーの小さい身体を持ち上げて、両手で抱きしめてから、顔を近づけ、聞きたい事を聞こうと

「戦いの原則って何じゃ?」 お互いに顔を凄く近づけあって会話をしている。

「簡単に言いますとにゃ。
戦争するために必要な原則ですにゃ。
第一次世界大戦を経験したイギリスのフラー少将が纏めた戦いの原則・・・目的、攻勢、統一、戦力の節約、運動、奇襲、警戒、簡明などを纏めた9つの原則から成り立ってますにゃー
当時のソウル王国軍は、このほぼ全てに反していて最低最悪の軍隊でしたにゃ。」

ニャーベェーが全裸の魔女娘の平らな胸に顔を押し付けて、猫頭をスリスリ。
小さなふっくらとした胸でも、この猫は差別しません。
猫の小さい体からしたら、ちっぱいは普通サイズなのであります!
女性のおっぱいに貴賎なんてなかったダニ。

「ふむ、その戦いの原則に反していると、なにか不味いのかのぅ?」

「不味いですにゃ。不味いですにゃ。」

猫顔をブルブルと左右に振る。
その様子がとても可愛らしく、魔女娘どころか、アイすらも魅了するキュートな行為だった。
全裸のアイも思わず近付いて、反対の方向からニャーベェーを掴んで抱きしめる。

「秀吉さんだけずるいです!
私にも触らせてください!」

貧乳と巨乳、この二つに挟み討ちされたニャーベェーは最高の気持ちだった。
どっちも大きさに差はあれど柔らかく、良い匂いがする。
そして、身体が若い。ここ重要。

(にゃー!
吾輩っ!
最高のモテモテ期が到来したにゃー!
にゃあああああああああああああああああああ!!!!)

興奮しながらも、ニャーベェーは必死に解説を続けようと頑張る。

「戦いの原則に反するという事は、戦場で不効率な戦い方をして、戦力を無駄にするという事ですにゃ。
ただでさえ、戦力が少ない人類が、戦いの9原則に反したら、滅亡一直線なのですのにゃ。
日本の歴史で分かりやすく言うなら、戦国時代の今川義元が分かりやすいですにゃ?」

アイが織田信長関連の話だと気がついて

「あ、知ってます。
織田信長が僅かな軍勢で、大大名の今川義元の大軍を打ち破った話ですよね?
教科書と漫画で読みましたよ。
桶狭間の戦いって言うんですよね?」

「にゃー
そうですにゃー。
そして、この桶狭間の戦いは、9原則の内、奇襲の原則と集中の原則が大活躍した戦だから、我輩がこれから説明してあげますにゃ。」

にゃーべぇーが空気を吸って深呼吸。
プルンプルン、ぽよんぽよん、二人のおっぱいに挟まれた状態でも、落ち着いて説明できる精神状態にしてから

「当時の今川義元は、3万から4万の軍勢で、目障りな織田を滅亡させようとしていたのですにゃ。
対する織田信長は5千から6千の軍勢しかなく、今川義元の敗北は99%ありえない状況でしたにゃ。
そこで活躍したのが、奇襲の原則と集中の原則ですにゃー。」

相変わらず、全裸の二人の美少女に挟まれて、ニャーベェーはヘブン状態。ぽよよーん。

「まず、織田信長は今川義元の軍勢が、砦を攻略する部隊、安全な場所でゆっくりする本陣に別れていた事を把握したのですにゃー。」

(`・ω・´)砦攻略組  残った全軍
(`・ω・´)今川本陣 5000人

織田信長(´・ω・`)2000人

「今川本陣にいた兵は5000人。
織田信長は、現時点で投入できる2000人の兵力で、今川本陣に奇襲同然の殴り込みをかけたのですにゃ。
今川軍の方が3000人ほど多いけど、本陣は司令部。
司令部といえば、参謀や事務などの非実戦用の人が多いですから、精鋭の織田軍2000人の方が有利ですにゃ。
今川義元はそのまま討ち取られ、戦場の主導権を織田信長が握った事で、戦いは織田軍の勝利で終わり、今川軍は本国に逃げ帰りましたのにゃ」

魔女娘もアイもよく理解してない顔だった。
ニャーベェーは説明を続け

「いいですかにゃ?
この戦いで重要な事は、奇襲の原則で奇襲して戦局を有利にし
集中の原則に応じて、敵を上回る戦力を弱点に叩きつけて
今川義元を討ち取って、戦場の主導権を握って勝利した事がとっても重要なのですにゃ。」

今まで黙っていた魔女娘がニャーベェーにツッコミを入れる。小さい胸でもプルンプルン。

「にゃーべぇー。
戦場にいる冒険者は200人しか居ないと聞いたのじゃが、その9原則とやらを使って、どうやって勝利すればいいんじゃ?」

ニャーベェーが目を瞑って黙った。
猫を瞑った表情がかわいらしくて、アイも魔女娘も猫の魅力にメロメロになっている。
しばらくしてから、再び目を開けて、甘ったるい猫声とともに

「にゃー
少ない兵力を敵の弱点に叩きつけるしかないですにゃー。
オーク中帝国軍の弱点はどこにあるのか分かりますかにゃ?」

「いや、ワシは知らん。」

魔女娘は首を左右に振った。
ニャーベェーの猫顔を見て、とっても安らいだ気持ちになっている。
猫の顔は端正で可愛く、人を癒す効果があるダニ
その可愛さゆえに、現実の一部の国では、猫を神様の使者扱いしていた事もあるくらいに可愛さ満点ダニよ。

「生物は食べないと生きていけないですにゃ。
オーク中帝国軍が、今回の戦いで投入した兵力は300万強。
大勢のオークを食わせるために、兵站・・・・食料の輸送に、莫大な負担がかかっているはずですにゃ。
現地調達しようにも、ソウル王国は最貧国。略奪で食料を補うことは無理ですにゃ。
そこに付け入るしか、人類に道はないはずですにゃー。」

魔女娘はここで疑問に思った事がある。
ニャーベェーの猫頭をナデナデしながら

「なぁ、にゃーべぇー。
オーク中帝国軍に捕まった人間の女達は、何を食べておるんじゃ?
兵站とやらに負担がかかるのなら・・・・殺されておらんか?」

「「!?!!」 」

アイとニャーベェーが気まずい顔をした。
だって、子供に聞かせるような内容じゃない。
でも、正しい情報を教えておかないと、後々、大変な事になるかもしれないから、アイが

「・・・・オークに捕まったら、ずっと。
オークの精・・・いえ、体液だけを飲む生活です・・・。」

「オークの精・・・げふんげふん、オークの白色の体液は、完全な栄養食って奴ですにゃー。
体液だけで健康を維持して生活できますにゃ。
その体液はオークの下半身からビュッビュッと出ますにゃ。」

「あ。」

今の1人と1匹の言動で理解できちゃった。
真っ白で白濁なオークの体液が主食になる。
はっきりいって、女として最低最悪の辱めって奴である。
インドのトイレの下で、人間の排泄物を食べている豚と同じ待遇が待っているという事だったダニ。
何処から遠くから
「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
という豚声が微かに聞こえたそうな。


魔 女  娘 の 未 来 は ど っ ち に 転  が  る ダ ニ ね ?
選択を一つ誤るだけで、家畜ルートに分岐しても可笑しくない状況ダニ。 
 






魔女娘戦記
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7 件のコメント :

  1. オーク中帝国が侵した最大の過ち、それはヤツを敵に回した事だ!
    異能ゆっくり体パルメ・キューピー
    ヤツなら、ヤツなら………。

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    1. (´・ω・`)命とはほうり捨てるもの(ドーン

      (´・ω・`)巨大な国は巨大な事が弱点だお

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  2. お兄様、出番ですわ!

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    1. お兄様(´・ω・`)原作で朝鮮半島を消滅させた(ドーン

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    2. いーね、まじ、簡単!

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  3. 最初から人類のターンなんてなかったじゃないですかー、ヤダーwww
    (※残された最善手は冒険者全員でメガンテ戦法の繰り返し作戦で双方共に全滅くらいっしょw下手に生き延びようとするからダメ)

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    1. (´・ω・`)まだ、希望はある。(小指の先くらい

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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

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