【Fate/Zero】 　雨生龍之介がエリザベート・バートリーを召喚したら　【一章　人間魔力タンク　by ケイネス先生】

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公開日： 2013年11月10日日曜日 Fate Zero ネット小説

【Fate/Zero】



次の二章はこちらだよ。

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　　　　|!│.:.:.:.:./　!:.ﾊ　 　/ i! 　 　 　 　 　 リ ∨:.:.| ﾉ:.!.:　/:.:.:.:.:.:.　:　:　: .ﾊ
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（´・ω・｀）雨龍竜之介が、血の伯爵夫人エリザベートを召喚して、人肉料理食べたりして原作以上に幸せな気分のまま、聖杯戦争をやっている　【一章　人間魔力タンク　by ケイネス先生】だよ。
エリザベートは史実だと、人間を殺して血液風呂っていうのを美容のためにやっていたキチガイさん。
拷問の資料や本で超有名な人物だよ。
（´・ω・｀）良く挿絵つきで解説されているから、管理人もよく知ってる（ｷﾘｯ
うわ、血液風呂スゴイ。

（´・ω・｀）龍之介以外のキャラは、全員が酷い方向で、最低最悪な人物になってる。
●ケイネス先生？エリザベートに拉致られて人間魔力タンクです。はい　　

		キャスター 【エリザベート】	雨竜龍之介	拷問の資料で超有名な血の伯爵夫人. 美容のために、たくさん人間を殺したキチガイとして史実で有名。 人間の血液風呂に入る習慣があるから、入浴の度に人間をたくさん殺して、血液が必要。 序盤は、どの陣営と戦っても死ねるから、魂食らいで魔力を補給し、敵のマスターを拉致し、裏で地味に大活躍している。 ●さすがに他のサーヴァントと戦っても絶望的だから、ケイネス先生の技術を借りて、監督役の腕にある大量の令呪を龍之介に移植させた。
		ランサー	ケイネス先生 ソラウ	●序盤からケイネス先生がエリザベートに拉致されて、拷問部屋で魔力タンクにされた。 魔術回路を剥奪されて、絶望している ランサーも絶望している。ヤンデレになったソラウに令呪で命令されて、ケイネス先生の救出が出来ない！　 ●キャスターの仕事を受ける事で、ケイネス先生は解放されたけど、既にソラウとディルムッドがヤンデレすぎる家庭を築き上げていたから殺害された。
①脱落		アサシン	言峰璃正 言峰キレイ	●審判役の言峰璃正をエリザベートが殺害して、他の陣営に同盟を組まれないようにした。　 ●言峰キレイはゾォルゲンに殺害されてアサシンを奪われた。
	【同盟】	バーサーカー	雁夜叔父さん	審判役が居なくなったから、昼間から奇襲攻撃やってる。 時臣を憎み過ぎて、凛や桜なんかどうでもいい。葵だけが欲しいキチガイになっている。　 遠坂時臣の人質にするために凛を誘拐するキチガイっぷり。
		アーチャー	遠坂時臣 遠坂凛	原作以上に超冷酷。桜が蟲にレイプされた事を聞いて喜ぶキチガイっぷり。　 衛宮キリツグに自宅破壊されて激怒している。 ●遠坂凛は、キチガイになった雁夜おじさんに命を狙われて大変。既に同級生は皆殺しにされている。
		セイバー	衛宮キリツグ	審判役がいなくなった事で、大量破壊兵器まで持ち運ぶわ、爆弾を大量に使って次々とホテルを爆破するわとやりたい放題。 敵マスターが拠点になりそうな建物は攻撃対象になる。
		ライダー	ウェイバー
	【同盟】	アサシン	ゾォルゲン	衛宮キリツグに自宅破壊されて激怒したから参戦した。 ●言峰キレイを、雁夜叔父さんと一緒に撃破して、アサシンをゲット。

雨生龍之介がエリザベート・バートリーを召喚したら　【一章　人間魔力タンク　by ケイネス先生】	作：猪口令糖	S	1-10話	2013年11月10日
第一話　悪霊召喚　--雨竜龍之介が召喚したのは、血の伯爵夫人エリザベートだった。 どっちにしろ、悪い意味で歴史に名前が残っている人である。 大勢の人間の血で、血液風呂を美容のためにやっていた事で有名だ！　　-- 第二話　狂人同調 --エリザベートが人間を生きたまま壁に埋め込むという芸術作品を作った。 龍之介は、その素晴らしさに感動している。ついでに魔力供給も一般人達が犠牲になってしてくれるし、最高だった。 人間をたくさん殺して作った血液風呂にも入り、龍之介は大満足！--　 「こんなCOOLなものを見せてくれたんだ。俺はエリザちゃんに付いていく。聖杯を手に入れたらエリザちゃんはまず不老不死になって、それから――」 「アイドルよ。この世界にいるブタ共を全員拷問室に閉じ込めて、そこでライブをするの」 第三話　戦争開幕　--ケイネス先生をエリザベートは倒した。 サーヴァントが集結している現場にランサーがいるせいで、護衛がいないせいである。　-- 第四話　才能剥奪　--ケイネス先生は絶望した。 魔術師として才能を全てエリザベートに奪われ、拷問部屋で虚しい叫びだけがあがっている。-- 第五話　審判殺害　--エリザベートは、他の陣営に結託されると厄介なので、審判役の言峰璃正を殺害した。 貴族なのに、こうやって裏で地味に活躍するのは気にいらないが、まともに闘えば敗北するので我慢している。　-- 第六話　雁夜暴走　-昼間から雁夜叔父さんが、遠坂時臣の家に奇襲攻撃しにきた！ 聖杯戦争の審判役がいないせいで、神秘の秘匿なんて考えていない！　-- 「桜ちゃんはな、毎日蟲蔵で蟲に犯されているんだぞ。処女を刻印虫に食い破られたんだぞ！！」 「ほう。それは素晴らしいことではないか」 第七話　禁断の愛　--ランサーが絶望していた！ ソラウがヤンデレになっているせいで、ケイネス先生を救出出来ず、令呪で戦闘と関係のない事ばっかりやらされている！ そのままソラウを愛するように令呪で命令されてどうしようもない！　- 第八話　竜の晩餐　--龍之介はエリザベートから、人肉料理のフルコースをプレゼントされていた。 人肉料理で最高な気分で感動し、エリザベートを召喚して良かったと感謝している。　--- 「それにこの料理を食べた時、今まで俺がずっと探し求めてた本当の赤が見つかりそうだったんだ」 「それって貴方が前に話してた聖杯でも叶えられないっていう願望のことよね」 「なあ、エリザちゃん。この料理、まだ食べていいんだろ！」 「え、ええ。それは、もちろん」 （´・ω・｀）二人ともカップルみたいだなぁ。原作以上に人間を消耗しちゃう人を召喚したせいで、冬木市民が大変な有様だよ。 第九話　魔術師殺し　--衛宮キリツグは市内全宿泊施設爆破という手に出た。 居場所が不明なマスターを殺害するために、徹底的に建造物を破壊するつもりである。 大量破壊兵器も使うために、冬木市に運搬させて持ち込み、タンクローリー爆弾を遠坂邸とマトウの家に突撃させようとしていた。　- 「それから用意していたタンクローリー。あれは終盤に敵が魔術工房に引き籠った際の切り札として使おうと思っていたが、監督役がいないなら遠慮はいらない。すぐにでも遠坂邸と間桐邸に突っ込ませる」 （´・ω・｀）ゾォルゲンのお爺さんが激怒しそうな聖杯戦争だ。これはやばい。 十話　最優の騎士 -手負いのセイバーとの戦いで、エリザベートは自分を否定されて激怒していたが、ステータスに差がありすぎて勝てなかった！　-- 凛が無断欠席をしたその日こそ、雁夜がバーサーカーを学校に差し向けて、全生徒、教員が皆殺しにされた日なのだ。 （´・ω・｀）魂食らいすれば、雁夜叔父さんの最大の弱点が補えるよ。

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