【ゼロの使い魔】 ご主人様は思春期(氏家ト全風ゼロの使い魔) 【三章 アンリエッタは変態王女】
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公開日: 2013年11月22日金曜日 ゼロの使い魔 ネット小説
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(´・ω・`)アンリエッタ王女殿下がルイズに原作同様にアルビオンに行って欲しいと頼み込む【三章 アンリエッタは変態王女】だけど・・・・アンリエッタ王女が可笑しすぎるわ!
● ルイズに負けず劣らずの変態。サイトがルイズの下着でハァハァしていると思ってる。
● ルイズにバイ●×100個を再び使えるようにするために充電を頼み込む。
●三か月でバイ●×100個を消費している。
● バ●ブが杖
●鉄仮面
(´・ω・`)これは酷いハルゲニア。
トリステインが変態に汚染されすぎて、平和だった。
ご主人様は思春期(氏家ト全風ゼロの使い魔) 【三章 アンリエッタは変態王女】 | 作:あぶさん | SS | 5話 | 2013年11月21日 |
使い魔達の休日 その1 --サイトは図書館で落下したタバサを救うために下敷きになろうとしたら・・・この世界のタバサは貞操を守る鉄パンツをつけているので、サイトの後頭部が破壊され、タバサの看病を受ける事になった。 その部屋で常に全裸の謎の少女シルフィードと出会い、常に全裸という恐ろしい変態さに驚愕した! そして、タバサから、サイトはシルフィードの貞操帯のカギを貰った。官能小説のリアリティを上げるためだけに、自分の使い魔を男の男に抱かせる鬼畜幼女タバサ! -- 「…もしも捕まったら、問答無用で枷と首輪をハメられて、闇オークションに連れて行かれるのは必至。そしてここからが、シルフィードの破滅と堕落の始まりとなる。50万、100万、200万、激しい入札争いの末に、シルフィードを手に入れたのは、細身で、背の低い、初老の男であった。「これが伝説の韻竜ですか。なるほど伝説の何恥じぬ、美しい姿をしておりますな。」好々爺という表現がしっくりとくる、その老人に、シルフィードはその大きな瞳からボロボロと涙をこぼしながら訴える。「助けて欲しい。」「元の主の所に返して欲しい。」と。老人はシルフィードの言葉を相槌を打ちながら聞いている「それは大変でしたね。」「可哀想に、ご主人に会いたいのだね。」「ほうほう、君の名はシルフィードというのですか。良い名前を与えられましたね。」シルフィードの胸に希望の光りが差し込んでくる。この人間はいい人だ。自分を助けてくれるかもしれない。老人はシルフィードの話をひと通り聞いた後、ゆっくりと自らの話を始めた。「実はね、私の使い魔は飛竜だったのですよ。ルーシィという名前でね。瞳の大きな愛らしい使い魔でした。もう20年前に死に別れてしまいましたがね。」使い魔と死に別れたという話を聞いて、シルフィードも胸を痛める。今頃主人は自分を必死になって探しているのではないだろうか。ご主人様に会いたい。そういって、シルフィードはきゅいきゅいと喉を鳴らした。老人はシルフィードにかまうことなく話を続ける。「使い魔を失う喪失感というのは大きなものです。メイジなら超えなければならぬ壁なのでしょうが、残念ながら私には超えられなかったのですよ。そして気がつけば…、」そこで老人は、瞼の奥の眼孔を初めて露わにする。「気がつけば、竜しか愛せなくなっていたのですよ。」昏い瞳と、いきりったった股ぐらは、老人が狂っていた事を証明していた。…………老人の行為は執拗で、陰鬱であった。シルフィードが老人の別荘へと運び込まれたその日、シルフィードは老人に朝まで背中を撫でられ続けた。撫でるという行為は種族を超えた愛情表現である。シルフィードにとって誰かに撫でられることは、本来であれば好ましいことであった。しかし、老人の皺だらけの、節くれだった手に撫でられたとき、シルフィードは撫でるという行為に産まれて初めて嫌悪感を覚えた。老人の手が鱗の表層を通り過ぎる度に、まるで蛆の卵を産み付けられた日のような不快感を感じた。「やめて。」「気持ち悪い。」「お家に帰して。」シルフィードがそう訴える度に、枯れ木のような老人の手は、早く強く、動くようになっていった。老人はシルフィードの背中の鱗を右手で激しく上下にこする。泣き叫ぶシルフィードに「すまない。すまない。」と何度も謝りながら、熱く、荒い呼吸を繰り返しながら。性の知識など、何一つもっていなかったシルフィードであったが、雌の本能が激しく警鐘をならしていた。この男はまずい。こわい。一国も早く逃げ出すべきだ。しかし、枷と首輪で封じられた魔法と四肢が、シルフィードから逃げる力を奪っていた。シルフィードにできることは、泣け叫びながら、老人の愛撫を受け入れることだけだった。その悲鳴と嗚咽が、老人に更なる欲望と狂気を呼び覚ましていることを、シルフィードは気付いていなかった。男の行為は日増しに過激になっていった。鱗を撫でる行為が、舌で舐め回す行為に、そしてついには自らの局部をこすりつけるようになるまで、長い時間はかからなかった。「許してくれ。許してくれ。」老人はやはり謝りながら、シルフィードの後ろ足に膨れ上がった局部をこすりつける。シルフィードの太い後ろ足に、蝉のようにしがみつきながら。「離れて。」「助けて。」シルフィードは今日も老人に訴える。しかし、シルフィード自身気付いてはいなかった。その悲鳴にメスの熱がこもり始めていることに……………………………………………………。」 (´・ω・`)なんて恐ろしいタバサの妄想。 これはほとんどの読者が読み飛ばす長さ。 (´・ω・`)自分の使い魔を官能小説のモデルにするなんて、素敵な世界だわ。 使い魔達の休日 その2 --皆と一緒に魚介類を扱う料理店へと訪れた。 料理は普通なのだが、イカ壺や、ウニがオシッコのような味とかツッコミが入るので、変態だった。 そして、ギーシュとヤンデレなモンモランシーの慣れ染めが・・・・モンモランシーによる自作自演であり、ギーシュは幼い頃からモンモンの魔の手にかかっている可哀そうな人! - 「あれは去年の夏、モンモランシーと二人で海水浴に行った時の話さ。泳いでいる時にいきなり何者かに足を掴まれて海に引きずり込まれたんだ。助けを呼ぼうにも水の中では助けは呼べない。おまけに人魚は魔法まで使ってきたみたいでさ。海水は渦を巻いて僕を容赦なく飲み込んでいったんだ。呼吸ができなくて、海水を大量に飲み込んで、正に死の一歩手前ってヤツだったよ。その後の事はよく覚えていない。泳ぐことに必死で人魚の姿もハッキリとは見ていないんだ。…目がさめた時、僕は浜辺の上で横たわっていて、モンモランシーが人工呼吸をしてくれていたんだ。あ、ちなみにこれが僕とモンモランシーの初めてのキスだったりするんだけどね。」 (´・ω・`)好きな男とキスするために、溺れさせる時点で怖いモンモンだわ。 王女様は発情期-サイトはルイズの下着を洗濯していた。 靴下が破ければエッチな事に使ったと勘違いされ、長く洗濯すれば変態な事を長くしたのだとルイズに思われてサイトは辛い。 更に、バ●ブを持ち歩いている王女様がいる時点で、この国は末期的だった。-- 「ははははははっ、もう、本当にどうしてでしょうねぇえっ!!」 本当は一目見た時から気付いていたんだ。 バ○ブを折り畳み傘感覚で持ち歩いている人間なんて、うちのご主人様の関係者以外にありえないってことぐらい。 (´・ω・`)平和だ。こんな変態だらけの状況を許容できる時点で、トリスティンは平和だ。 国家元首の娘がやばい。 王女様は発情期 その2--王女様は、サイトに自分の事を気安くアンアンと呼ぶようにいったが、一国の王女を卑猥な異名で呼べるはずもなかった。 こんな変態が王女な時点で国がやばい。まじやばい。 ルイズの下着が洗濯器にあるから、ルイズの下着を履いている変態だと普通に勘違いされた。 -- 「その後二人でお風呂に入るのですが、ルイズったら私を石鹸で泡だらけにした後に、『フフフッ、これがホントの泡姫ね。』なんて、うまいことを…。」 「そっちの光景は容易に想像できるんですがね。」 (´・ω・`)間違いないねぇ。 アンリエッタの母親もきっと変態だろうから、アンアンの父親は早死にしちゃったんだよ。 王女様は発情期 その3-王女様がルイズの所へときたのは、バイブ×100本の充電のためだった。 時間逆行の魔法で再びバイブを使えるようにしちゃったのである。 しかも、王女様の杖はバイブな上に・・・・原作同様にアルビオン行きのイベントまで持ってきている。 敵地に行けとか、本当に危ないわ!-- 「メイジの杖というものは敵意や不要な警戒を相手に与えてしまうものなのです。とは言え、私も王女という立場にいますから護身の為にも杖を手放すわけにはいけません。この杖は周りに杖だと悟らせないように特注で造らせたものなのですよ。」 「敵意はともかく警戒心はバリバリに呼び起こしてると想いますよ。その杖は。」 (´・ω・`)バイブを持ち歩く王女様・・・・これは、トリスティンは駄目かもしれぬ。 (´・ω・`)アンリエッタと結婚した者は、恐ろしい(変態)を見る事になるであろう(キリッ |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
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