【Fate/Zero】 雨生龍之介がエリザベート・バートリーを召喚したら 【二章 大陸間弾道ミサイルで冬木市なんて皆殺しだ by 衛宮キリツグ】
2 件のコメント :
公開日: 2013年11月17日日曜日 Fate Zero ネット小説
【Fate/Zero】前の一章はこちらだよ
次の三章はこちらだよ。
/ヘヽ
ノ `ー-- .ヽ // ´ イ
!ヽト、 〈 `〉〈 ,..ィ´ }/;i\ 言峰と衛宮の二人は私が殺った。
`ヽ、ヽ \______ /ハ入/≡゙'′'ヘ;i;i;i;i;i丶
;i;i|::゙、ヽ ´, \三,ゝ'"フヽ ' /ー-、´ ノ;i;i;i;i;i;i;i;ヽ
;i;i|:::::::.ヘ / "/ ´/ Y | 、 ヽ ,イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\
;i;i|::::::::::::ト. ヽ ,イ` l | ノ `ー┐/ !;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i丶
;i;i|::::::::::::| i ヽ /、  ̄`ヽ-', /, | レ´;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
;i;i|::::::::::::| |> 、! ! ‐- ,. -- 二ヽ /::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
;i;i|::::::::::::| | ヽ >ヽ. '´ ‐ ´ / i::::::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
(´・ω・`)キャスター【エリザベート】はアイドル志望の娘だけど、踊りと歌が狂気的すぎて・・・・聖杯問答の宴で全陣営を的に回して危ない【二章 大陸間弾道ミサイルで冬木市なんて皆殺しだ by 衛宮キリツグ】だよ。
リアルジャイアンリサイタル以下の歌で、皆にゲロを吐かせていた有様だった。
一言で言い表すのであれば、桁外れの狂気。
三名の王は顔をしかめアイリスフィールとウェイバーは吐き気を催して地面に突っ伏した。
攻撃か――と思われるそれだが、列記とした歌である。魔術攻撃ではなく歌なのだ。
声が悪いわけではない。むしろ、エリザベートの歌声は紛れもなく美声。オペラ歌手顔負けの美しい歌声だ。
しかし、音程と歌詞がその全てを台無しにしていた。
特に音程。これが何とかなれば、ある程度は聞ける歌になりそうなものなのだが。
(´・ω・`)衛宮キリツグの犯行がエスカレートしすぎて、世界平和のためならば、冬木市を消滅させてもいいやって行動をやっていて凄まじかったよ。
ゾォルゲンのお爺さんが殺害してなかったら、冬木市が大陸間弾道ミサイルで消滅コース。
●衛宮キリツグ「大陸間弾道ミサイルで勝利するよ!(キリッ
・・・ディルムッドに洗脳ざれだ舞弥が僕を暗殺しにきたああああ!!!
ゾォルゲンまで居て無理げーだよ!
ゆんやっー!」
↓
●ゾォルゲン「聖杯戦争のマスターを合計二人も殺したよ!
言峰キレイと衛宮キリツグの両方を殺害するジジイでごめんねぇ!」
!ヽト、 〈 `〉〈 ,..ィ´ }/;i\ 言峰と衛宮の二人は私が殺った。
`ヽ、ヽ \______ /ハ入/≡゙'′'ヘ;i;i;i;i;i丶
;i;i|::゙、ヽ ´, \三,ゝ'"フヽ ' /ー-、´ ノ;i;i;i;i;i;i;i;ヽ
;i;i|:::::::.ヘ / "/ ´/ Y | 、 ヽ ,イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\
;i;i|::::::::::::ト. ヽ ,イ` l | ノ `ー┐/ !;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i丶
;i;i|::::::::::::| i ヽ /、  ̄`ヽ-', /, | レ´;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
;i;i|::::::::::::| |> 、! ! ‐- ,. -- 二ヽ /::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
;i;i|::::::::::::| | ヽ >ヽ. '´ ‐ ´ / i::::::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
(´・ω・`)キャスター【エリザベート】はアイドル志望の娘だけど、踊りと歌が狂気的すぎて・・・・聖杯問答の宴で全陣営を的に回して危ない【二章 大陸間弾道ミサイルで冬木市なんて皆殺しだ by 衛宮キリツグ】だよ。
リアルジャイアンリサイタル以下の歌で、皆にゲロを吐かせていた有様だった。
一言で言い表すのであれば、桁外れの狂気。
三名の王は顔をしかめアイリスフィールとウェイバーは吐き気を催して地面に突っ伏した。
攻撃か――と思われるそれだが、列記とした歌である。魔術攻撃ではなく歌なのだ。
声が悪いわけではない。むしろ、エリザベートの歌声は紛れもなく美声。オペラ歌手顔負けの美しい歌声だ。
しかし、音程と歌詞がその全てを台無しにしていた。
特に音程。これが何とかなれば、ある程度は聞ける歌になりそうなものなのだが。
(´・ω・`)衛宮キリツグの犯行がエスカレートしすぎて、世界平和のためならば、冬木市を消滅させてもいいやって行動をやっていて凄まじかったよ。
ゾォルゲンのお爺さんが殺害してなかったら、冬木市が大陸間弾道ミサイルで消滅コース。
●衛宮キリツグ「大陸間弾道ミサイルで勝利するよ!(キリッ
・・・ディルムッドに洗脳ざれだ舞弥が僕を暗殺しにきたああああ!!!
ゾォルゲンまで居て無理げーだよ!
ゆんやっー!」
↓
●ゾォルゲン「聖杯戦争のマスターを合計二人も殺したよ!
言峰キレイと衛宮キリツグの両方を殺害するジジイでごめんねぇ!」
キャスター 【エリザベート】 |
雨竜龍之介 | 拷問の資料で超有名な血の伯爵夫人. 美容のために、たくさん人間を殺したキチガイとして史実で有名。 人間の血液風呂に入る習慣があるから、入浴の度に人間をたくさん殺して、血液が必要。 序盤は、どの陣営と戦っても死ねるから、魂食らいで魔力を補給し、敵のマスターを拉致し、裏で地味に大活躍している。 ●さすがに他のサーヴァントと戦っても絶望的だから、ケイネス先生の技術を借りて、監督役の腕にある大量の令呪を龍之介に移植させた。 ●聖杯問答の席で、聞くだけでゲロをはくジャイアンリサイタルをやってしまったので、全陣営を敵に回して人生が危ない。 |
||
ランサー | ソラウ |
●序盤からケイネス先生がエリザベートに拉致されて、拷問部屋で魔力タンクにされた。 魔術回路を剥奪されて、絶望している ランサーも絶望している。ヤンデレになったソラウに令呪で命令されて、ケイネス先生の救出が出来ない! ●キャスターの仕事を受ける事で、ケイネス先生は解放されたけど、既にソラウとディルムッドがヤンデレすぎる家庭を築き上げていたから殺害された。 ●ディルムッドの魅了で舞弥を洗脳し、衛宮キリツグを暗殺する事で冬木市を救った。 |
||
①脱落 | 言峰キレイ |
●審判役の言峰璃正をエリザベートが殺害して、他の陣営に同盟を組まれないようにした。 ●言峰キレイはゾォルゲンに殺害されてアサシンを奪われた。 |
||
【同盟】 | バーサーカー | 雁夜叔父さん | 審判役が居なくなったから、昼間から奇襲攻撃やってる。 時臣を憎み過ぎて、凛や桜なんかどうでもいい。葵だけが欲しいキチガイになっている。 遠坂時臣の人質にするために凛を誘拐するキチガイっぷり。 |
|
アーチャー | 遠坂時臣 遠坂凛 |
原作以上に超冷酷。桜が蟲にレイプされた事を聞いて喜ぶキチガイっぷり。 衛宮キリツグに自宅破壊されて激怒している。 ●遠坂凛は、キチガイになった雁夜おじさんに命を狙われて大変。既に同級生は皆殺しにされている。 |
||
セイバー | 審判役がいなくなった事で、大量破壊兵器まで持ち運ぶわ、爆弾を大量に使って次々とホテルを爆破するわとやりたい放題。 敵マスターが拠点になりそうな建物は攻撃対象になる。 ●冬木市そのものを大陸間弾道ミサイル数十発で壊滅させようとしたけど、ディルムッドの魅了で味方が洗脳されて、衛宮キリツグがゾォルゲンに暗殺される。 |
|||
ライダー | ウェイバー | |||
【同盟】 | アサシン | ゾォルゲン | 衛宮キリツグに自宅破壊されて激怒したから参戦した。 ●言峰キレイを、雁夜叔父さんと一緒に撃破して、アサシンをゲット。 ●ランサーのチャームで魅了した舞弥に、衛宮キリツグを襲わせて殺害した。 |
雨生龍之介がエリザベート・バートリーを召喚したら 【二章 大陸間弾道ミサイルで冬木市なんて皆殺しだ by 衛宮キリツグ】 | 作:猪口令糖 | S | 11-20話 | 2013年11月16日 |
第十一話 幼女と野獣 -間桐雁夜は、遠坂凛を拉致しようとしたが、場に雨龍竜之介がいたので失敗した。 先に遠坂凛を拉致しようとしていたので、現場にいたのであるっ! でも、場にエリザベートがいない状態で、バーサーカーに追跡されているので絶対絶命の大逃走劇だった。-- 「はは、安心しろよ、凛ちゃん。時臣を殺した後は、君もすぐ同じ場所に連れて行ってやるから。もっともその前にバーサーカーに犯させてやるけどね。いや、俺が直接犯すか。半分は葵さんの血が流れてるんだ。精々、楽しませてくれよ!」 (´・ω・`)どっちに助けられても、遠坂凛の命が危うい有様だよ。 第十二話 龍之介の冒険 -龍之介は遠坂凛を逃がすために、バーサーカーと殺し合いをやっていた。 幸い、凛を捕獲しろという令呪をかけられたせいで、戦闘性能が劇的に落ちまくり、龍之介でも少し対処できている。 でも、性能が違いすぎて瞬殺された。 -- 「 だがこの時エリザベートの脳裏をよぎったのは、龍之介と過ごしてきた日々だった。 僅かな期間ではあったが彼との生活はエリザベートにとって悪いものではなかった。 (´・ω・`)この龍之介はリア充に違いない。凛を守るために戦い、エリザベートにも慕われている時点でモテモテ。 第十三話 妖怪始動 --遠坂時臣は自宅を衛宮キリツグに破壊された事に激怒しており、ゾォルゲンも自宅を破壊されて激怒していた! そのせいでゾォルゲンまで聖杯戦争に参戦する事になり、藪蛇状態になっている! -- タンクローリーによって館そのものは破壊されたものの、その爆風は地下には及ばず、結果蟲蔵の中にいた桜は無事だった。 臓硯にとってもこれは僥倖。桜は間桐の優秀な子供を産ませる道具であり、今死んでもらっては困る。 「やってくれるのぅ」 (´・ω・`)マキリの家を破壊した結果が、ゾォルゲン参戦の藪蛇な有様だった。 第十四話 苦渋の決断 -- 冬木地下水道拷問部屋で衰弱しきったケイネスは、キャスターから提案を持ちかけられた。 監督役の令呪を大量に、龍之介の腕に移植させる代わりに、ケイネス先生の魔術刻印の2割を返却して逃げる事を認めるという内容だった。 ケイネス先生は、ソラウが自分を愛してくれる事を願って、その要求を受諾する。 -- ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ。 愛しの婚約者。彼女であれば傷ついたケイネスを癒し、慰めてくれるはずだ。 例え今の地位を失おうと彼女だけは、ケイネスを見捨てないはずだ。 「条件を飲むから……私を解放してくれ」 (´・ω・`)既にディルムッドと、ヤンデレすぎる愛の巣を作っているからケイネス先生が殺されるぞ。これ。 --解放されたケイネス先生は、ソラウの所に向かっていた。 魔術刻印が2割しかないので、時計塔での立場が厳しい物になるので、ソラウと一緒に南の島へと逃げようとしたが・・・ソラウはディルムッドを令呪で支配してヤンデレな家庭を築き上げていた! 絶望したままケイネス先生は、槍で貫かれて死亡する! 大量出血中のケイネス先生の隣で、ソラウはディルムッドとイチャイチャしていた!-- 令呪によって偽りの愛情を植え付けられた騎士もまた彼女の欲望に応じるべく、荒々しく腰を振った。 目の前の女を蹂躙したい。誇り高き騎士は欲望に任せて女を犯す。 主に忠誠を誓った男の成れの果て。一体どこで間違ってしまったのか。 そんな疑問すら、今の彼の頭には思い浮かばない。 婚約者の死体の側で従者を抱く女。主の死体の側で主の婚約者を抱く騎士。 背徳的と言えるまぐわいを咎めるものは、今、この場には誰もない。 異を唱えるであろう男は二人の手によって既に物言わぬ肉の塊へと姿を変えているのだから。 (´・ω・`)ここまで酷い扱いを受けるケイネス先生は、そうは居ないに違いない(キリッ 第十六話 第八の契約 -言峰綺礼はゾォルゲン達に襲撃されて死亡して、令呪を全て奪われた。 ゾォルゲンはアサシンと再契約し、外道に堕ちた雁夜叔父さんと仲良くしている。 だが、雁夜叔父さんが歪みすぎて、目的が全く異なる事には気づいてなかった。--- 「カカカ、雁夜よ。よもや貴様がこのような外道行為に及ぶとは」 「俺も心を痛めているよ。だが、桜ちゃんを助けるためなら仕方ない。約束は覚えているな」 「安心せい。聖杯さえ取れれば、あの娘は用済みじゃて」 「そうか。よし、待っていてくれ桜ちゃん。今、俺が助けてやるから」 「ふん、貴様は長くないことを忘れているわけじゃなかろう。桜を助けようと、貴様は死ぬんだ。カカカ、哀れじゃのう」 (´・ω・`)ゾォルゲンと仲が良い雁夜叔父さんとか珍しい。 第十七話 優雅なる魔術師--遠坂時臣がアインツベルン邸を襲撃した。 だが、可笑しい事に衛宮士郎が本気で遠坂時臣を殺そうとしてない。 持っている銃器が火縄銃の時点で可笑しい。 と思ったら遠坂師の妄想だった。 おま、近代兵器を500年前くらいの最新兵器程度のイメージをしている! 間違いなく死亡しちゃうわ! - 「畜生め、これならどうだ!」 追い詰められた衛宮が取り出したのは火縄銃だった。 これも知っている。銃などというガラクタには興味がない時臣であったが、日曜日に葵と凛が大河ドラマを見ていた時、テレビの中の役者が使っていたのを目にしたことがある。 「無駄だ。そのような玩具では私は倒せない」 (´・ω・`)なんて酷い機械オンチ設定。 500年前の最新兵器のイメージの時点で死亡フラグよ! 第十八話 聖杯ライブ-キャスターはアイドル志望なので、聖杯問答の席で踊りを担当していた。 ゆげっ!狂気すぎる踊りで常人はゲロを吐くしかない歌と踊り! 美女でもこれじゃ台無しだわ! つまり、キャスターの歌はジャイアンリサイタルのような最低最悪な歌であり、この歌のせいで全陣営を敵に回してしまった! - 一言で言い表すのであれば、桁外れの狂気。 三名の王は顔をしかめアイリスフィールとウェイバーは吐き気を催して地面に突っ伏した。 攻撃か――と思われるそれだが、列記とした歌である。魔術攻撃ではなく歌なのだ。 声が悪いわけではない。むしろ、エリザベートの歌声は紛れもなく美声。オペラ歌手顔負けの美しい歌声だ。 しかし、音程と歌詞がその全てを台無しにしていた。 特に音程。これが何とかなれば、ある程度は聞ける歌になりそうなものなのだが。 (´・ω・`)リアルジャイアンリサイタル。うわ全陣営敵にマワシタ 第十九話 裏切りの銃弾^^エリザベートの次の標的は、アーチャーだった。 だが、最大の問題点は、冬木市に大陸間弾道ミサイルを数十発向けている衛宮キリツグである。 放置すると、冬木市が壊滅し、自動的に衛宮キリツグが聖杯戦争の勝者になってしまう。 ディルムッドに魅了された。舞弥が衛宮キリツグを暗殺しなかったら、本当に話が終わっていた。 ^ だが、それもあと僅かの辛抱だ。 切嗣は某国に大金を積んで、冬木市に向けて数十発の弾道ミサイルを発射するように依頼していた。 指定した時間になれば、ミサイルの雨が冬木の街に降り注ぐ。 自らの拠点及び聖杯降臨に必要なポイントのみは、対象から外しておいたものの、それ以外の場所はミサイルによって容赦なく蹂躙される。当然、エーデルフィルトの双子館も。 そうなれば時臣も、穴熊を決め込むわけにはいかなくなるだろう。 (´・ω・`)勝利するためならば、手段を選ばなさ過ぎてこれは凄い衛宮キリツグ。 第二十話 因果応報--衛宮キリツグは舞弥を正気に戻す事に成功したが、ゾォルゲンが近くに居たから殺害されてしまった。 舞弥は、衛宮キリツグの世界平和の意志を継ぐためにも死ぬ訳には行かないので、場から逃げ出している。- 日本刀で心臓を刺し抜かれ、血を吐きながら絶命する衛宮切嗣。 何だ、これは。こんなことがあっていいはずがない。 切嗣は妻を犠牲にしてまで、この戦いに臨んでいた。 それが、こんな志半ばで倒れることなど、あっていいはずが……。 (´・ω・`)ゾォルゲンのお爺さんは、冬木市を救った恩人という形になりました。はい。 珍しく善良な方向で活躍するゾォルゲン。 |
>弾道ミサイルを発射するように依頼していた。指定した時間になれば指定した時間になれば、ミサイルの雨が冬木の街に降り注ぐ。
返信削除ケリィが死んでもミサイルは冬木市に向けて一直線だよ!!
やったね!ケリィちゃん!犠牲が増えるよ!!
(´・ω・`)更に、弾道ミサイルを撃った国に、日本とアメリカが報復するから、数百万人単位で人間さんが死ぬんだ。
削除