【魔法先生ネギま!】 【転生】ラスボス詐欺 【二章 エヴァンジェリンの好感度ゼロ】
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公開日: 2013年11月5日火曜日 ネット小説 魔法先生ネギま
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(´・ω・`)ネギ少年がマホラ学園都市も、関西呪術協会もラスボスの手が回っていると勘違いしているせいで、誰もパートナーを作らず、修学旅行編で仮契約した刹那の契約すらも解除しちゃったボッチ状態な【二章 エヴァンジェリンの好感度ゼロ】だよ。
将来的に抹殺するべきだと思っているエヴァの弟子になって修行つけてもらっている末期的な状態なんだ。うん。
(´・ω・`)生徒を誰も巻き込まないために強制ソロプレー。
●修学旅行で完全なる世界の奴らに襲撃された→ ラスボスっぽい女性のせいと勘違いしてる。
↓
●上級悪魔の封印が解かれた → ラスボスっぽい女性のせいだと勘違いしてる
【転生】ラスボス詐欺 【二章 エヴァンジェリンの好感度ゼロ】 | 作者:器物転生 | SS | 2話 | 2013年11月03日 |
5話 関西呪術協会も私の支配下にあります --ネギは生徒をまきこないために一人で関西呪術協会に行こうとしたが許可が下りず、修学旅行の日を迎えてしまった。 そして、またラスボスっぽい女性がやってきて襲撃予定地点を教えてくれるっ・・・! ネギはこのラスボス奴に試されているんだっ・・・!と戦慄した。 原作知識をそれっぽく話しまくる女性のせいで、ネギはパートナーなしで辛いぞ!-- 「まさか、また貴方が……!」 「学園長から話を聞いた時点で、勘付いていたのだろう? オカシイと思わなかったのかね? 君に使者を任せるのは、『埼玉に滞在している外国人を、使者として京都へ訪問させる』ような物だよ。もっと悪く言うと、『日本に滞在しているイギリス人を、使者として中国やロシアへ訪問させる』ようなものだ。魔法協会と呪術協会の仲の悪さから言って……どちらの例えを適した物と見るべきか、君ならば分かるだろう」 (´・ω・`)これは酷い難易度だ。 6話 上位悪魔も私の支配化にあります -0修学旅行でますますラスボスっぽい女性の事をネギが考えていた。 京都で起きた全てをエヴァンジェリンが解決し、その代わりにエヴァンエリンの京都観光を強制的に付き合わされる事になる。 ネギは恐怖でビクンビクンっ・・・! 現在のネギは誰も信用できず、敵だと思い込んでいるエヴァンジェリンを師匠にしちゃう末期的な状態! 誰もパートナーを作らず、孤独である。刹那と仮契約はしたがすぐに解除しちゃったからヒロインなし!0 ごめんなさい。エヴァンジェリンさんの事だから、 『サウザンド・マスターが生きているのならば貴様は用済みだ!』と言い出したり、 『戦い方を教える約束? そんな約束を守ると思っていたのか?』と言い出したり、 『貴様の記憶なんぞ当てになるか。そんな物は証拠にならん』と言い出したり、 『貴様を助けた者がサウザンド・マスターという証拠はない』と言い出したり、 『一般人に勝つための戦い方は教えてやるさ。それでも教えた事に変わりはない』と言い出したり、 ――するんじゃないかと心配していました」 (´・ω・`)コレは酷い人間不信。 |
これはドSには最高ですわ
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