【ハリー・ポッター 】 ダンブルドアはハリーポッターの事が大好きすぎるお爺さんで、冷徹な策略家

8 件のコメント :

公開日: 2013年11月11日月曜日 ハリー・ポッター 管理人の文章

ハリー・ポッター

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ダンブルドアはハリーポッターの事が大好きすぎるお爺さんで、冷徹な策略家 2013/11/13

(´・ω・`)ダンブルドアがホモと聞いて、ダンブルドアの行動を纏めてみたら・・・・凄くハリーが大事にされていて凄かった。うん。
(´・ω・`)うわ、お爺さんの愛と冷徹さがすごい。

●ヴォルデモート卿を倒すために行動する。
ハリーの身体に、ヴォルデモートの魂があって分霊箱になっているから、このままだと来るべき戦いの時にハリーを殺さないといけない。
何時か殺すために育てている状況になってる。
(分霊箱が一つでも残っていると、ヴォルデモート卿を殺害できない。)

●ダンブルドアは最初からハリーを最大限可愛がる。ずっと、グリフィンドールのターン!甘やかしまくった。

●4巻「炎のゴブレット」で、ヴォルデモートがハリーの血を使って復活した事で、ヴォルデモートそのものがハリーの分霊箱になる。
つまり、ヴォルデモートが生きている限り、ハリーは殺せない。
ハリーが生きている限り、ヴォルデモートは殺せない。

●この状況を利用して、ハリーが生存したままヴォルデモート卿を倒せる作戦をたてるけど、スネイプ先生の記憶視点から見ると、ハリーを使い捨ての駒にする糞ジジイにしか見えない。

●ニワトコの杖の所有者が
ダンブルドア → マルフォイ → ハリーになってダンブルドアの予定が狂ったけど、最後の最後までヴォルデモートに本当の所有者が誰なのかを気付かせず、最後は死の呪文が反射してヴォルデモートは自滅して人生終了。

(´・ω・`)ヴォルデモートがハリーの血以外で復活した場合は、ハリー・ポッターの人生を終了させる事を前提とした作戦になっているなーって思うと、ダンブルドア校長がとっても合理的で冷徹な策略家さんに見えるわ。
(´・ω・`)多数を救うために少数を切り捨てる正義の味方(キリッ
こう思うと格好いい爺さんかもしれない。

ハリー・ポッター

8 件のコメント :

  1. 大丈夫ちゃんんと超スゴイ預言者の子孫曰く。
    要約「ヴォルデモートはネビルとハリーのうち好きな方をライバルにしろ」
       「選ばれた方とヴォルデモートはどっちかが死にます」
    でヴォルさんがハリーの血で復活したので
    ・どっちもハリーなのでどっちが死んでもハリーが生き残る
    ・どっちもヴォルデモートの魂だがケダブラで片方が死ぬ

    でも、ケダブラでハリーが死ぬと、どちらのハリーも生きてることになるので
    ハリー:肉体(ヴォル)は生きてるのでパラドックスが起きる=解決のため蘇生
    ヴォル:ハリーの魂ごと分霊箱が壊れたうえ最後の分霊箱だったので光が逆流する。

    ちなみにハリーが生きてればヴォルデモートは死亡確定だったんです。

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    1. ヴォルデモートがハリーの血以外で復活した場合

      (´・ω・`)

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    2. (´・ω・`)ハリーの血以外で復活した場合は、ハリーを使い捨てにする事を前提にした作戦になるっていう記事なんだ。

      この場合
      ●ハリーはヴォルデモート卿の分霊箱
      ●ヴォルデモートはハリーを殺せるけど、ハリーにはヴォルデモートを倒せない。

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    3. とりあえず公表されてる情報だと
      賢者の石と4巻での儀式しか方法が無いから大丈夫なんじゃないかな?
      賢者の石はハリーが来なかったら手に入らなかったし、
      仇の血に該当するのがハリーしかいないし、自分が該当してたら消滅すればいいし。

      ん、ちょっと待て!ダンブルドアの戦術を妨害したのハリーじゃねえか!

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    4. (´・ω・`)賢者の石を作ったのは、ダンブルドアじゃなくてニコラス・フラメル(665歳)という考察があるから、ニコラスを襲撃すれば賢者の石を作れる可能性があるんだ。
      問題点があるとしたら・・・・それを実行するための手駒が少なすぎて、大変な有様だよ!

      削除
    5. (´・ω・`)ちなみにこんな考察だよ。
      ●ニコラス・フラメルが665歳の時点で、600年以上前に賢者の石を作って不老不死になってる。つまり、この時はダンブルドアは生まれてすらもいない。

      ●ダンブルドアと共同開発したのは嘘で、ダンブルドアの名声を隠れ蓑にひっそり生きたかったんじゃね。

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    6. 私が賢者の石は問題ないとした理由は
      賢者の石で蘇ってもハリーを殺しに行ってまた砕け散るだけなのと、
      フラメルが665歳ということ、つまり命の水を破棄すれば
      666歳で死ぬ、もしくは老衰が始まる可能性が高い。

      それにヴォルデモートは向上心のある人間なので失敗した後
      4巻までは賢者の石よりハリーに注目するはず。その頃にはフラメルは
      老衰しているだろうし、果たしてもう一度作れるかどうかは分からない。

      ミラベル様は現物(欠片)があったからギリギリ間に合ったんじゃないかと思う。

      削除
    7. (´・ω・`)よく考えたらたくさんの分霊箱があるから、ヴォルデモート卿は安心しているだろうし、原作の選択の方が堅実的って奴だね。

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