機動戦士がんだむちーと (多重クロス) 【完結】スターウォーズ、マクロス、ガンダムシリーズ
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公開日: 2012年3月6日火曜日 ネット小説 初代ガンダム
機動戦士がんだむちーと (多重クロス) 【完結】スターウォーズ、マクロス、ガンダムシリーズ | Arcadia 作者 Graf | SS | 80話 | 2011/03/19 |
現実から、宇宙世紀の人類を存続させるために、神様により選ばれた男が、ポイントを使って、他のシリーズ・他作品の機体やキャラを召喚して、人類の存続のために頑張るストーリーさんだよ! 9話あたり --キシリアの邪魔を徹底的にやっていたため、戦闘中にキシリアの傘下の艦隊から狙い撃ちにされていた。次の作戦が成功しなければ、主人公は、自分を殺す気まんまんのキシリアの傘下になる予定である-- 16話あたり --見せてもらおう。ニュータイプの性能とやらを・・・とアムロの実力を確かめるために、最新鋭MSでアムロと戦った主人公。しかし、能力でチートしているのに、何も行動できず、殺されかけたのだった-- 36話 --ザビ家は降伏した。しかし、シャアはグレートジオングで次々と連邦軍を沈めたことにより、両者の休戦が危ういものとなりかけていた。それを命がけで主人公はシャアと戦いとめるのだが・・・発展した技術を使った機体で挑んだため、連邦軍に見られ、捕獲しようと攻撃を受けるのだった-- 37話あたり --ギレンは、キシリアに暗殺され、キシリアは大量虐殺の罪で処刑され、デギン大公は幽閉され、ドズルは、ジオンの理想を抱いて死ぬために残党を率いて逃げたことにより1年戦争は終了した。アフリカには多数のジオン残党が残り、地球圏にはデラーズ・フリート、ほとんどが火星圏へと逃げたのだった。-- 62話あたり --ドズルが逃げ延びたことで、ジオンの残党は大 型MAを中心とした戦略をたてるようになった。圧倒的な大火力で艦隊とMSを攻撃し、強力なバリアで敵の攻撃を防ぐようになったことで、通常の連邦軍とは相性が最悪になってしまったのだ-- 69話あたり --デラーズ・フリートによるコロニー落とし作戦は、0083では北米の穀倉地帯の破壊が狙いだったのだが・・・実際に目標地点にコロニーが落着すると、舞い上がった灰によって、ロシア、ヨーロッパの穀倉地帯が大打撃を受けるため、原作よりも被害が拡大することに主人公は気がついたのだった-- 75話あたり --チート技術を使用して、コロニー落としを支援しているドロイドが発見されたことから、主人公側の宇宙世紀キャラクターが裏切っている可能性がでてきた。-- 76話あたり --コロニーを地球に落とすために主人公を裏切ったチート軍隊。だが、マスターアジアが存在したことで、その圧倒的な攻撃によって撃退されたのだった。一部のパイロット・・・ウラキは、裏事情を全く知らずに戦っていたため、マスターアジアの機体には、さまざまな技術を超小型化して搭載していると勘違いしたのである-- |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。