北斗の拳にでてくるヒロイン達の行く先
16 件のコメント :
公開日： 2012年2月11日土曜日 北斗の拳
北斗の拳っ・・・！それは核戦争で荒廃し、食料に事欠く世界っ・・・！ならっ・・・陵辱エロゲーヒロインと化した美女・美少女達の行く末は・・・人肉料理！ユダが部下達に放り投げた美女も、荒くれ達に虐殺される民達も、全てが新鮮な人肉っ・・・！
モヒカン「ヒャッハー！新鮮な人肉だー！ﾕﾍﾞﾗｯ！」
モヒカン「みろっ！あの美女は太ってやがるぜ！陵辱後は新鮮な人肉だー！ｱﾍﾞｼﾞｯ！」
モヒカン「ヒャッハー！可愛らしい美少女も人肉だー！ﾕｹﾞﾌﾞっ！」
（´・ω・｀）今思うと、モヒカン達がひたすら大量虐殺して、漫画で死体をそのままにしているのが勿体無いなーと思えてきた。
どこも食料が少なすぎて困っている状況だし、水分も血で補給できるし、お腹も肉で満たせるから、あの世界のモヒカンはきっと人肉食べているんだろうなーとパルメは思った。
（´・ω・｀）・・・美女達も人肉か。なんて勿体ないんだろう。
大地の四神「ヒャッハー！悪霊は討滅だー！！！！」
返信削除“紅世の徒”「ゆんやああああああ！！！」
（´・ω・｀）北斗の拳の世界観で紅世の徒がいたら、面白い事になりそうだね。
返信削除主に少ない人類を巡っての対立的な意味で。
http://blog.livedoor.jp/chinaexplosion/archives/7532546.html#more
返信削除（´・ω・｀）アイヤッー！
返信削除シャナ「愛などいらぬ！」
返信削除（´・ω・｀）悠二がモテまくってシャナが発狂しそうになるお話さんだね。シャナが言っていた最強の“自在法”＝「愛」をうっかり『グランマティカ』で完成させてしまった悠二が老若男女人間・動物・“紅世の徒”の全てから凄まじいぐらいに愛されまくっていてワロタ。ザナドゥのどこを歩いていても追いかけられるんだねー。さっきまでイチャイチャしていたカップルが両方とも悠二を追いかけててただ歩くだけで離婚や破局を振りまいているね。その度にシャナが力づくで叩き伏せるけど数が多すぎてキリが無いから最終的に自分と悠二以外の生物を地球ごと破壊してしまうんだねー。ゆんやー。
（´・ω・｀）陵辱エロゲーみたい。膨大すぎる量に永遠に愛される陵辱エロゲー。
返信削除吉田一美「愛などいらぬ！」
返信削除（´・ω・｀）吉田一美が世界を滅ぼそうとするお話さんだね。自分を大命の成就や御崎市の修復で良いように使われた挙句、お礼の言葉や別れの挨拶１つすら無しに、というか自分の存在を完全に忘れていたかのように飛び立っていった悠二とシャナに激しい憎悪を抱いた吉田一美が教授を『強制契約実験』の応用で無理やり狭間から引きずり寄せて契約してるや。最終的に自分もザナドゥに行って、ザナドゥを中心に“紅世”と『この世』を引き摺り寄せて３つの世界をぶつけて大災厄を引き起こそうとするんだねー。厄介すぎて困るや。最終的に『この世』と『ザナドゥ』の特異点である『御崎市』を２つの世界で『共有』してくっつけることで２つの世界が完全に融合して行き来できるＥＮＤになるとは思わなかったや。
最終的にどうなったかの図解
返信削除↓共振で行き来できる
紅世⇔ザナドゥ→∞←この世
↑交差する部分が御崎市
（´・ω・｀）上手く図ができなかったや
返信削除メガネ「代わりに巨乳ヒロインさんを恋人にしてあげるよ！」
返信削除（´・ω・｀）池田・・・メガネさんが残ってるから大丈夫だよ。
失恋の痛みもベットで癒してくれるさ。
シャナ＆吉田一美「「愛などいらぬ！」」
返信削除（´・ω・｀）悠二がベルペオルとくっついてしまうif小説さんだね。
クリスマスに失踪した坂井悠二。心配しつつも彼の生存を信じる
シャナと吉田一美の元に届いた一通の封筒。その中にはタキシード姿の
坂井悠二がウェディングドレス姿のベルペオルをお姫様抱っこしている
写真が入っており、その裏側には
僕たち
結婚しました
私たち
と直筆で書かれていた！！！
シャナにも吉田一美にも惚れていなかった坂井悠二がそれでも
家族や友達や自分の育った街を守りたいと思って“祭礼の蛇”と
合一したらそこで初対面のベルペオルに一目惚れして熱烈に
口説き始めるのがワロタ。ベルペオルはベルペオルで三千年間
苦労しながら進めてきた計画がようやく一段落付いた時だったから
チョロいってレベルじゃなく落ちてしまったんだね。よく考えたら
坂井悠二って若くてイケメンで頭が切れて目的の為なら冷酷非情に
なれるからベルペオルとそっくりなんだよね。シャナの後日談で
『輝爍の撒き手』レベッカ・リードが「まるで第二のベルペオルだな」
って言ってたしね。
何はともあれブチ切れた吉田一美とシャナが計略を以て悠二を
２人だけで奪還する作戦を立てていたや。まずは吉田一美が
『ヒラルダ』を起動してフィレスを召喚し、即座にシャナが
フィレスを生贄にして“紅世”における世界法則の体現者・
超常的存在たる『神』の一柱『天罰神』“天壌の劫火”
アラストールの司る権能「審判」と「断罪」の威力を喚起する
『神威召喚』の儀式を執り行って巨大すぎる正真正銘の
神を顕現させ「審判」の権能で『星黎殿』の位置を補足し、
一挙に何もかもを粉々にしてしまうんだね。吉田一美も
シャナも死ぬ前提で作戦を立てているから正気じゃないや。
でも結局の所は『ヒラルダ』使っても吉田一美は死なないし
シャナも『器』の大きさがアラストールの存在の規模を
上回ったせいで死なないし、悠二やトリニティは『神門』を
抜けて蛇の神体を帰還させる作業に行っていたから結局は
誰も死ななかったや。
（´・ω・｀）ツンデレがヤンデレになってた。
返信削除な、なにをいってるかわからないかもしれないが、シャナがヤンデレだった。
殺したいほどに愛してる。結ばれないなら殺してしまうっていうヤンデレになってる。
(´・ω・｀)シャナの性格は公式でも我儘で暴君で自分の欲望に忠実なんだ。小さい頃から聞かされたフレイムヘイズの姿に憧れてそれを目指しているからフレイムヘイズとしての使命に真摯なだけで、あれはシャナが「そうしたいからそうしている」だけなんだ。だから悠二が一人でザナドゥに行くと言ったら力づくでねじ伏せるし、アウトローの指示なんて無視して『大地の四神』に助力を求めるし自分のやりたくない事は絶対にやらないしやりたい事や欲しいモノは強引に手中に収めるし。そうできる力があるから余計タチ悪いよね。ヤンデレで力も頭もあるとか逃げ道が無いよ。何しろいざとなったら力づくで追い払う選択肢が取れないからね。
返信削除（´・ω・｀）そういう幼女だったのか。
返信削除（´・ω・｀）よく考えたらフレイムヘイズのほとんどが個人主義者じゃないかな。
復讐者だらけだから、組織に従属するケースって逆に珍しいと思うんだ。
（´・ω・｀）大抵のフレイムヘイズは復讐者だから、契約して最初は自分の直接の仇を討滅しようとするんだけど、１人で地球上の全部を探すわけにはいかないからアウトローに復讐する相手の外見や炎の色などの特徴を言うと、アウトローがデータベースから、それが何ていう名前の“徒”でどんな技や宝具を使って現在はどこらへんに出没しているかを教えてくれてその情報を基に復讐を効率的に進めているからほとんどのフレイムヘイズはぶっちゃけアウトローに頭が上がらない。シャナは復讐者じゃないし、アウトローの力を殆ど借りずに活動してたからそういうしがらみが一切無くて、アウトローの指示や方針を平気で無視できる。
返信削除（´・ω・｀）そういえばそうだった。
返信削除原作だと、紅世の徒の方が次々と来訪しまくっていたせいで、忘れてた。