ダンボール戦機W 第3話「選ばれし戦士たち」

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公開日： 2012年2月17日金曜日 ダンボール戦機W

ダンボール戦機W 第3話「選ばれし戦士たち」

今回の悪役ディテクターを倒すために、バァン達はシーカーを復活させるために、かつての仲間を集める事を開始する！

タイニーオービット社の社長「ゆふふふっ！ディテクターは世界中のLBXを操作できるけど、例外があるんだよ！山野博士の作ったLBXは普通に違法品だから、操作できないんだよ！だから、3機のLBXを使って、全世界規模でテロを起こす悪役さんと戦ってね！」

バァンの父「違法でごめんねっ！最後のLBXは柔道大会の優勝商品として渡したから、優勝者を仲間にしてあげてね！」

アミとカツは敵に捕えられっ・・・！バァンは新主人公とともに新しいメインヒロインを得て、悪の組織へと立ち向かうのだった！

（´・ω・｀）前期以上に絶望的な戦いじゃね？前期は膨大な軍隊ともいえる数の無人LBXだったけど、それに対抗できるくらいに援軍がいたし、今回は戦力が少なすぎて困ったや。

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（´・ω・｀）今回のお話さんは、最後のメンバーであり、女子無差別級で優勝しちゃう紅髪柔道美少女ランが、バァン達の仲間になる過程を描いたお話さんだね。

ランが大会で優勝して、山野博士特性の違法LBXを受け取って大喜びし、それをディテクターの無人LBX達が次々と襲撃してきて、バァン達と一緒に襲撃を退けるというお話さんなんだけど・・・はははｗ山野博士が搭載義務がある部品を入れずに、普通にLBX作っているから笑えてきて楽しいw

しかも、大会の優勝商品が組立済みのLBXっていうのもシュールで楽しいものがあるね！


（´・ω・｀）ランの役割は、アミと同じく高速近接戦闘のクノイチだけど・・・1期と比べると全員が近接戦闘寄りなのが気にかかるかな。

でも、バランスは悪くても、全員が全員、それなりにチートなLBXプレイヤーみたいなようだし、これからの展開が気になったよ！