【クロノトリガー】ラスボスであるラヴォスの人生終了のお知らせ①　ドラゴンボール編

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公開日： 2012年2月24日金曜日 クロノトリガー

ラヴォス。それはクロノトリガーという時空を飛び越えて戦力を掻き集める勇者達の物語にでてくるラスボス。

宇宙から飛来し、星へと衝突すると同時に地下深くに潜り込み、星の内部に寄生しながら生物の遺伝子データを収集し、星の力を食らって数千万年単位で力を蓄え、蓄え終えたら地表に飛び出て星を支配し、おちびちゃん達を宇宙へと旅立たせるという生態を持つ超巨大モンスターさんである。

クロノトリガーの世界では、遥か原始の時代に落ちてきて世界を氷河期に変え、人類の未来を絶望の暗黒へと陥れていた。

そんなラスボスさんが落ちた星が・・・どの作品のどの星だったらどうなるか考えて見た。

（大きさは2Ｄゲームだからよく分からないけど、たぶん、フランスぐらいの大きさかな？）

 

ケース①　ドラゴンボールの惑星ベジータ

ラヴォス以上に活発的に他の星を滅ぼしている戦闘民族サイヤ人が住む惑星の名を惑星ベジータっ・・・！

気を纏った戦闘力による数値がほぼ全てが決める世界では、彼らはラヴォス以上に凶悪のはずっ！

「惑星を滅ぼすよおおおおおおお！！！！この圧倒的なエネルギーで氷河期に変えるよおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

でも、最初の奇襲攻撃はサイヤ人に気づかれずに実行できる可能性が高いっ！索敵を機械に頼っているので呑気に過ごしているはずだっ！

だが、致命的なまでにラヴォスには生き残ったサイヤ人に対抗するための手段さんがないっ！生き残ったサイヤ人にヒャッハーして嬲り殺しにされ、サイヤ人は超巨大企業フ

リーザ軍に新しい住居と住処を宛がわれて、存続する事になると思った。

「星の中に潜り込みやがったなあぁぁぁぁぁぁっ！！！！！なら、惑星ベジータごと粉々にしてやる！ハッハハハッハハハハハハ！」

（´・ω・｀）なんてことだろう。ラヴォスさんがドラゴンボールの世界だと一般的な生物に見えてくる。

たぶん、普通に学習して知的生命体のいる星に住むのは不可能だと判断して、無人の星を住処にしてそうだなーと思った。

・・・でも、遺伝子データを集めるという習性があるし、ドラゴンボール世界の星は洒落にならないほどのエネルギーを提供してくれるから、戦闘力が兆単位でありそうだよね。