【乱歩奇譚】 これが愛の形(人間椅子)、好きだからずっと一緒に居たい(教室に人間椅子) 2話ネタ
公開日:
2015年7月19日日曜日
管理人の文章
乱歩奇譚
【乱歩奇譚】
これが愛の形(人間椅子)、好きだからずっと一緒に居たい(教室に人間椅子) 2話ネタ |
2015
7/18 |
ユリアン(´・ω・`)提督。 もしも僕が提督の遺体を人間椅子に加工して、ずっと居たいと言ったらどう思います?
ヤン(´・ω・`)燃やせ、そんなもん。
メルカッツ(´・ω・`)(昔の白人なら、普通にやっていたな・・・人間のアクセサリー化・・・だが、あれは白人以外を人間として見てなかったというキリスト教徒独特の価値観によるもの・・・この学校の先生達はどうしてそんな人間に育ったのか、理解に苦しむな・・・・)
第2話「人間椅子(後編)」「
釈放されたコバヤシ少年でしたが、学校では彼を見る目に変化が起きていました。誰もがコバヤシ少年を疑っているのです。ですがただ一人、友人のハシバ君だけはコバヤシ少年を信じて庇ってくれます。彼はハシバ財閥の御曹司で生徒会長でクラス委員という、素晴らしい少年です。
ハシバ君は真犯人を見付けるため、コバヤシ少年に協力します。ですが、謎の多く性格が陰険なアケチ探偵のことはよく思っていないようです。
そして三人はついに、真犯人を追い詰めます。果たして、犯人の目的はなんだったのでしょうか?なぜ人間を椅子になどしたのでしょうか?
今、おぞましい真実が語られるのです。
●主人公「先生はね!たくさんの恋人を作って、お互いに合意で綺麗な人間椅子にしたの!え?僕?先生と恋人にならなかったから人間椅子に加工されずに済んだよ!」
 小林『この一軒家は無人の持ち家。誰を連れ込んでも悟られることがない』
『とはいえこれだけの犯行を続けて今日までバレなかったのが不思議だ』
『でもこう考えれば納得がいく。先生も被害者も愛し合っていたんだ』
ユリアン(´・ω・`)なんて嫌なハーレムオリ主
親友『なっ…愛ってまさか…』
主人公『見てよ。どれもとても奇麗だ』
ユリアン(´・ω・`)家具に加工された人間を見て普通に綺麗だとか言っちゃう主人公・・・ヤン(´・ω・`)狂ってる・・・・
『こんなに奇麗なんだ。愛されている証拠だよ。椅子になればずっと一緒にいられる』
ユリアン(´・ω・`)(椅子にならなくても、一緒に居られるのに何言ってんだ)ヤン(´・ω・`)(歪んだ愛だなぁ)
あけち『すれば、の間違いだな』
警察『そんな…異常だ』
主人公『ところが恋人の1人が先生を殺害しようと思った』
親友『殺されるのが怖くなったのか?』
主人公『ううん別の理由があるんだ』
明智『なぜそう言える?』
主人公『罪をなすり付ける相手として恋敵になった僕を選んだことからです』
『先生の愛情はそのときの恋人ではなくて僕に移ってしまった』
以下略
●同級生の女の子が先生の恋人さんで事件の犯人でした。
●でも、先生が大好きになったのはショタな主人公だから失恋。恋人さんは人間椅子に加工されなくて残念ー。悔しいっ・・・!びくんびくんっ・・・!
●恋人さんは、先生を人間椅子に加工しちゃいましたとさ。めでたしめでたし。
警察『小林君。私たちは君に謝らなければならない』
主人公『気にしてません。そんなことより先生の椅子を調べてください。証拠になりますよ』
『大切なものは一番そばに置いておきたいんじゃないかな』

警察『これが…愛の形だって!?』
ユリアン(´・ω・`)骨だけじゃなく、心臓まで入れている所に愛を感じます。ヤン(´・ω・`)一般人がいる前で開けるとは・・・・これはトラウマになる光景だね・・・ユリアン。

●学校の新しい先生「ぎゃあああああああああああああ!!!!
毎日、座っていた椅子が、人間椅子だったああああ!!!!
怖いいいいいい!!!!
人間怖いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
窓ガラスぶち破って、自殺してくるううううううううううう!!!!」
 《この後花菱先生は1カ月学校を休みました》
|
ユリアン(´・ω・`)これは酷い愛。
ヤン(´・ω・`)食人はまだ理解できる方だけど、これは理解に悩むね・・・・(現実に人肉市場あって需要あるから、健康目的(迷信)で人肉食べる人それなりにいるだろうし)
ユリアン(´・ω・`)椅子に性的エクスタシーを感じる人たちの集まりだったのかもしれません。 椅子+恋人=人間椅子に加工! このコンボがセックス並に快感だったんじゃ・・・? |
原作は、日常的に使っている椅子の中に、
返信削除人間が入ることのできる空間があって、
その中に見知らぬ人が入っている、という
「ストーカーに対する恐怖」を描いた作品なんだけどね。
(´・ω・`) でもこの作品を漫画にしたり、アニメにすると、
必ず出てくる > 死体椅子
>その中に見知らぬ人が入っている、という
削除(´・ω・`)世にも奇妙な物語に出てきそうな内容だ。
椅子の中にはいった男が椅子に座った人の息遣いや体温や臭い感じることにより「生きがい」を感じ始めたが、とある家に送られて一日中椅子に座られることによってはじめて恋を感じた女性一目会いたいという告白を書いた手紙をみて、これは自分のことをいっているんだと主人公の女性が戦慄してたら郵便が届いてその内容が
削除「……という物語を作ったんですけどどうですか? 感想をお願いします」というオチでしたとさ。
(´・ω・`) 原作は椅子の中に生きた人間が入っている話なのに、
削除どうして死体で椅子を作る話になったんだ?
人間をまるごと材料にしても補強しないと荷重に耐えらなさそう。心臓入りとか、腐るでしょうし臭いとかどうするんでしょうね。
返信削除犯人は、恋人のにおいにつつまれて、アロマ効果ぽく満足できるでしょうが、他人が腐敗臭に気がつかないのがすごいと思いました。
されど罪人は竜と踊るというラノベに、家具偏執家の戦士がいるがこれはいくらなんでも、
返信削除彼でなくても嫌悪するワァーこれは・・・
海外のエドさんが墓荒らしして調達した遺体で小物や楽器、家具とかを作っていた。
返信削除人間は死ぬとかなり臭う。防腐処理や解体加工を考えると、自宅は専門的な工房になっていたのだろう。