窓から落ちたらお菓子の魔女の使い魔
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公開日: 2012年4月16日月曜日 ニュース ネット小説 中国の歴史 魔法少女まどかマギカ
窓から落ちたらお菓子の魔女の使い魔 【完結】 | 作者:黒 | AAA | 33話 | 2012年 04月 15日 |
自殺した少年が現実から、お菓子の魔女シャルロッテの使い魔となり、チーズを大量に本体に持ってきて魔女として成長し、ホムラと協力関係を結んでワルプルギスの夜を倒す同盟を結ぶ話だね。 ?話 --大量のチーズを本体へと運搬する毎日をやっている内に主人公は魔女へと成長していた。-- 第2話 魔法少女 暁美ほむら3 --シャルロッテはチーズさえ与えられていたら満足になり、人を襲わない事という事をホムラは理解し、マミ達に戦力になりそうな魔女達が殺されないように妨害して、2人の魔女と親交を持ったのだった-- (´・ω・`)あとでお金もちゃんと払うつもりがあるって所が楽しい主人公だった。だって、お金も盗まないと手に入らない・・・ヤクザさんとか、そういう所から盗む予定なのかな。 第2話 魔法少女 暁美ほむら4 --主人公は、シャルロッテを守るためホムラと同盟を結び、将来的にやってくるであろうワルプルギスの夜を倒そうと決意を固めるのだった。-- 第4話 欲望の魔女と、四人の魔法少女2 --マミは退治しようとした魔女から、魔法少女の秘密を教えられ、実際にQBに聞いてしまった事でQBを信用できなくなり、負の感情に捕らわれてしまった-- 第9話 希望はまだ、残っている1 --さやかが人生に絶望して、魔女になってしまった。まどか達はさやかを元に戻す方法があるかもしれないと主人公に接触をする事を決める。-- 第10話 大切なものは、わたしのすぐ傍にある2 (´・ω・`)すぐ傍にいる人物達こそが現実だというマドカの人間側の考え方をQBに納得させる所がなるほどと思った。人類全体、宇宙全体って言われても、それを各個人が把握している訳じゃないからって所で納得した感じだね。 最終話 希望を生み出す、絶望の種 後編 --アペデサーは全世界の絶望を引き受けるだけの巨大な器をもっていた。絶望を吸収する結界を展開し、後は敗北しか待っていない状況でこの世の全ての絶望を吸収してなくすという極端な方法を取り、QBに絶望エネルギーをあげて利用してもらう事で協力関係を結び、世界が平和になったのだった。 そんな平和になった世界で、アペデサーは・・・ホムラに好きだという告白をする-- (´・ω・`)全世界ハッピーエンドストーリーさんだった。気づいたら主人公が魔女から人間に戻って、大会社作って、魔女シャルロットもたぶん絶望エネルギーを吸収されて消滅しちゃったのかな。 |
“盤曲の台”ゴグマゴーグっていう、ワルプルギスの夜と外見の設定が非常によく似た“紅世の王”がいて、巨大な機械仕掛けの体の上の部分が舞台になっていて、その上に踊る少女の人形が意思総体を統御しているんだけど、先代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメールと戦った時、配下の軍勢をまずぶつけて力を消耗させ、その後は幻覚と実体攻撃を組み合わせた戦法を駆使して戦ったけど、最後はヴィルヘルミナに拘束され、マティルダの固有能力『騎士団(ナイツ)』により具現化された炎の剣で切り倒された。
返信削除ちなみにゴグマゴーグは[巌楹院(ミナック)]っていう大組織を率いていて、マティルダはヴィルヘルミナと一緒にミナックなど欧州にあった6つの“紅世の徒”の大組織を2人だけで壊滅させてるんだよ。
返信削除「ゆんやあああああああああああっ!!!最近増えてきたフレイムヘイズの仲でも強い灼眼の打ち手がきたあああああああああああああっ!!!!」
返信削除(´・ω・`)確かマティルダって、一人で軍勢召喚するような超チート技使えたっけ。