隣人部はGが退治出来ない
7 件のコメント :
公開日: 2012年4月19日木曜日 ネット小説 僕は友達が少ない
隣人部はGが退治出来ない 【短編】 | 作者:NYO | A | 【短編】 | |
最後のオチがゆっくりできる作品さんだね!ゴキブリ退治で苦労したら・・・また主人公へのあらぬ噂が広がる所が微笑ましいよ! (´・ω・`)最初に部屋から逃げるようにしてでた夜空を見ていたら、主人公と星奈が18禁行為やっていたのを目撃したからと、勘違いすることもできるだけに、微笑ましくて致命的な勘違いだった。 |
“紅世”は“徒”が少ない
返信削除“紅世”「どぼじでほとんどの“徒”が故郷を捨ててザナドゥに渡っていっちゃうのおおおお!!!!!!?可笑しいでしょおおおおお!!!?」
田舎は人口が少ない
返信削除田舎「どぼじでほとんどの若者が故郷を捨てて都会に出ていっちゃうのおおおお!!!!!!?可笑しいでしょおおおおお!!!?」
(´・ω・`)
返信削除若者「地元にいても生活できないよおおおおおっ!!!!!」
徒「いつ死ぬかわからない最底辺生活はやだああああああああああああああああ!!!」
(´・ω・`)“紅世”の『神』は“紅世”における世界の法則を体現する存在で、全員が“紅世”という世界から生まれた兄弟姉妹というかむしろ分裂した同一人物に近い存在なんだけど、作者によると「“紅世”の『神』は“紅世”における世界法則を体現するが世界法則そのものではない」から“紅世”を留守にしても“紅世”には特段問題が起きないんだってさ。ちなみに『神』の眷属は初期の頃の“徒”が「“徒”と『神』を仲介する窓口が欲しい」と願ったために創造神“祭礼の蛇”が世界法則に『眷属』という仕組みを付け加えたんだ。その結果、創造神“祭礼の蛇”は眷属を生み出す能力を手に入れて、導きの神“覚の嘯吟”は普通の“徒”を自分の眷属として任命する能力を得たんだ。ちなみに天罰神“天壌の劫火”は“徒”達に心底嫌われててできるだけ遭遇したくないと思われてたから眷属が生まれなかったんだ。トリニティが復活できるのは“紅世”の世界法則の一部だからで、導きの神の眷属は生贄になったりして死んだらそれで終わりなのは元々が普通の“徒”だからなんだ。
返信削除創造神「生贄になる巫女・護衛する将軍・差配する審神者を眷属として創造する能力を得たよ!」
導きの神「好奇心旺盛で探索能力に秀でた“徒”を眷属として任命する能力を得たよ!」
天罰神「…」
(´・ω・`)
返信削除天罰神「ゲスな徒を問答無用で制裁する技を編み出したよ!」
徒「「「ゆんやっー!」」」
(´・ω・`)創造神によって眷属という法則が生み出される前は創造神は皆から慕われるリア充で体の無い導きの神と嫌われ者の天罰神はぼっちだったんだ。そして眷属という法則が生み出された結果、創造神は3人の子供が生まれた事で近所づきあいも増えてますますリア充になり、導きの神も自分を熱狂的に崇めてくれる一部のコアなファンたちに囲まれてリア充になり、天罰神は皆から嫌われている事が世界法則によって改めて証明されてしまってますますぼっちになってしまったんだ。マティルダと一緒に活躍していた頃は同業の紅世の王やフレイムヘイズ、アウトローの人達から一目置かれる存在だったけど新たな契約者を得る為に数百年もの間天道宮に引き籠った結果、アウトローの人間は元より、当時王と契約していた人間も殆ど戦死して次の契約者になっていたせいでアシズとの戦いに直接参加していた王以外は天罰神を全然知らない状態に成ってて密かに落ち込んでいたんだ。
返信削除(´・ω・`)
削除