【インフィニット・ストラトス】 【ネタ】この中に1人、ハニートラップがいる! 【第四章 VS眼帯軍人系ハニトラ】
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公開日: 2013年12月11日水曜日 インフィニット・ストラトス ネット小説
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(´・ω・`)一夏が、ラウラも守る対象にして頑張ろうとしたけど、当の本人に激怒されて関係が最低最悪の状態のまま悪化してしまう【第四章 VS眼帯軍人系ハニトラ】だよ。
一夏が一生懸命紡いだ声は、ラウラに響かずに憎悪と怒りしか帰ってこなかったんだ。
「お前、気づいていないのか……? お前のその願いが、どれほど空虚で、どれほど傲慢で、どれほど無為なのか」
「……どういう、意味だ」
シールドエネルギーの残量が減り続ける。
「誰を守るのか。どうやって守るのか。何から守るのか。――漠然としすぎで、何も分かっていないじゃないか、お前は」
「……ッッ!!」
「そんなヤツに、私は負けない。お前などに私は劣らない」
(´・ω・`)危うくラウラの手で一夏が殺害されそうになったから、関係改善しないまま、教師達がラウラをフルボッコにしちゃった有様だった。
【ネタ】この中に1人、ハニートラップがいる! 【第四章 VS眼帯軍人系ハニトラ】 | ハーメルン 作者:佐遊樹 | SS | 2話 | 2012/11/10 |
這いよれ!ハニトラさん/更識簪は諦めない --生徒会長の妹である更識簪との試合で、一方的に主人公は勝利できそうだったが、更識簪が圧倒的な数のミサイルの弾道計算を自分でやってしまったために、主人公は素手でミサイルを迎撃するという神業を強いられて、何とか勝利したのだった。 そして、鈴と楯無とオルコット嬢の命をうっかり助けてしまった事で、ハニートラップだと思われる彼女達が更に熱烈に求愛してくるようになって大変だったのである-- (´・ω・`)セシリアは完全に黒だと思われているのか。確かに、あのデレデレになる速さを考えたら演技だね。 這いよれ!ハニトラさん/ラウラ・ボーデヴィッヒには響かない --ラウラ・ボーデヴィッヒは力だけが全てという感じに歪んだ銀髪貧乳美少女さんだった。 主人公に説教されて別の何かになれと言われて・・・・ラウラと主人公が同類だという事に気がつき、ラウラが激怒する! 同類だからこそ説教される事に嫌悪し、全力全開で主人公を倒すためにラウラが向かってきた! 危うく主人公が殺されそうになり、教師達がラウラを集団で徹底的にギタンギタンのボコボコにしちゃったので、主人公とラウラの関係は悪化したまま、最悪の状態で終了している! - 「待て、待ってくれ。俺は、違うんだ。お前のことが分かるだから、お前のこと」 「煩いっ! そうやって他人を見下すしか能のないヤツが、教官と同じ血を引いているというだけで吐き気がする。お前は看過しがたい邪悪だ! 許しがたい怠慢だ! 力こそ全てだと私もお前も、奥底で確信している! だからこそお前は、自分より力のない者らに対して傲慢に振舞える! それは……私も同じだから、よく分かる!」 (´・ω・`)主人公に惚れなかった! |
よろしい、ならば戦争だ。っていえば全て解決。
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