【機動戦士ガンダム】 ある男のガンダム戦記 【第三部】【前篇】
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公開日: 2013年12月24日火曜日 ネット小説 機動戦士ガンダム
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木星帝国が出来ないように、ちゃんと木星の安全保障もしてあげて、テラフォーミング技術にも投資しているんだ。
あとは、アクシズを皆の総力をあげて、ギタンギタンのボコボコにして、冷凍睡眠装置ゲットすれば、更に人類の生存圏が広がるよ。
(´・ω・`)ギレンの娘に主人公が攻略されそうになったり、主人公の息子がハーレムやって財閥作ったりして、主人公の家も大きくなりすぎて苦労している有様だよ。
地球圏の平和のために頑張りすぎて、息子・娘の人生進路も凄い凄い。
●テロとかあるけど、基本的に世界は平和。
●アムロがセイラと結婚して、幸せヘブン状態っ!
●カミーユも、フォウとラブラブになって幸せヘブン状態っ!
●唯一残った懸念のアクシズは、稼動艦艇を二章でほぼ殲滅されているから、あんまり脅威じゃない。エゥーゴも稼動艦艇なしだから怖くない。
●よく考えたら主人公の副官のロナって、コスモ貴族主義唱えている奴ら(ガンダムF91)
ある男のガンダム戦記 【第三部】【前篇】 | 理想郷 作者:ヘイケバンザイ | Z | 22-24話 | 2013/12/23 |
第二十二話『平穏と言われた日々』 --ティターンズの業務が膨大すぎて、主人公は書類地獄状態だった! ティターンズが勝ちすぎて、地球圏の支配者同然の権力を手に入れていると勘違いされ、警察組織なのにありとあらゆる書類がなだれ込んでくるっ! 過労で部下は倒れ、常に施設に引き篭もって仕事をやる日々っ! その状態で、ジオン本国に行く仕事とかも発生して、書類仕事に主人公は敗北してしまったのである。 ジオンのギレンに、主人公は過剰なまでに評価を受けまくり、地球連邦を合法的に纏め上げた凄い奴だと思われて、大変だった! でも、ティターンズそのものは規模が縮小する事が決定しており、最終的に非常時に対応するためのエリート部隊という形で残る予定なので、将来的に仕事が減る予定だった。 更に木星も火星も開拓する予定だったので、木星連盟のドゥガチともティターンズは伝手を持ち、世界は今のところ、平和である。 -- 「加えて奴は己自身を囮にする事で地球圏全体の、親地球連邦派閥のスペースノイドと我がジオン公国、ルナリアン、地球各地の支持を取り付けた。 これは今後の地球連邦統治に置いて大きなアドバンテージになる。 しかもだ、騒乱の責任をキャスバル・レム・ダイクンに押し付けた事で我がジオン公国とザビ家に対して無言の圧力と貸しを作った。 他にはあの演説自体でウィリアム・ケンブリッジは地球連邦を導ける政治家であり、地球連邦は実力と人望と倫理感さえあれば有色人種でも差別せず閣僚にする事を改めて知らしめた。 これは準加盟国やスペースノイド、有色人種主体の国家にとってティターンズ、いや、ウィリアム・ケンブリッジ個人への支持の一因となるだろう。連邦内部の支援、それの輪の拡大にも繋がるかな? 止めに地球連邦内部の団結。テロの標的の集約による他の閣僚、官僚、軍人、財界要人の安全確保。 まあここまで考えていたかは分からぬが、私が思うに最低でもこれだけはあの演説の裏の顔がある。 もちろん、地球連邦全体の反エゥーゴ、反アクシズを目的とした団結、国民の持つ国内問題への視線を逸らす事も重要なファクターだ」 (´・ω・`)主人公と、その家族ばっかりテロの標的にされた常態で、常に仕事地獄とか、なんて酷い英雄なんだ。 ティターンズの仕事を減らさないと過労死しそうな有様だよ。 第二十三話『終焉と言う名を持つ王手への一手』 --宇宙世紀0091。サイド6リーアで、バーニィとクリスが恋人関係になっていた。 原作アニメの方だと、バーニィはクリスが搭乗しているガンダムに殺されて酷い事になっていたが、二人とも結婚の約束しちゃうくらいに世界が平和になっている。 対テロ対策のためにも、各コロニーにジム・コマンドが売却されて、若者の雇用の受け皿になっていた。貧困層のジュドー・アーシタももジム・コマントのパイロットになるくらいに職に恵まれ・・・・アクシズのMS【ガザD】と遭遇して戦い、自身のニュータイプの素質を知り、エリートだらけのティターンズの道を進む事になる。 これも、主人公が全く休暇取らずに、書類地獄で地獄の日々を送っているおかげだった! 周りからも逆らう奴は、全員失脚させるか、殺してしまうやばい奴だと勝手に勘違いされているせいで反対派閥もいないので、安心して書類地獄生活をやっている。 ただ、問題だったのは、ビスト財団がシャア・アズナブルに協力して、エゥーゴ艦隊を再建できちゃうくらいの膨大なお金をプレゼントしていた事だった。 主人公の副官ロナは激怒して、シロッコがいるティターンズ第13艦隊で、ビスト財団を制裁したが、既に状況は動きだしていた。 -- 『ギレン・ザビ、過労で昏睡状態に。その後半年間の長きに渡って生死の境をさまよう』 『キシリア・ザビ、移動中に爆殺。彼女にジオン国内でのクーデター疑惑とケンブリッジ暗殺計画立案の疑惑あり』 『ヨハン・イブラヒム・レビル、ソロモン要塞にて戦死、死後、欠席裁判にて軍籍剥奪』 『エルラン作戦本部長、自決。死後、欠席裁判にて軍籍剥奪』 『ティアンム宇宙艦隊司令長官、水天の涙紛争時のソロモン要塞核攻撃の責任を取り引責辞任、その後軍法会議にて3階級降格』 『バスク・オム准将、第13次地球軌道会戦時の指揮に置いて問題あり、査問会後に二階級降格、内戦続く中央アフリカの補給基地に左遷。 その後に、ロンメル師団を名乗るジオン反乱軍との戦闘で戦死。故意に援軍の派遣を遅らせた形跡があるも真相不明』 『キングダム首相、一年戦争敗戦の責任を取って総辞職。総辞職後、地球連邦議会にて弾劾裁判、懲役15年、執行猶予5年』 (´・ω・`)バスク・オムの所は普通に謀略での死亡な有様だよ。何気にZZガンダムで登場したような気がするジオン残党の部隊による犯行だったから懐かしい。 第二十四話『過去を見る者、未来を目指す者、現在を生きる者』--宇宙世紀0093 ギレン・ザビ公王は、危篤状態に陥った父デキンからキシリア暗殺の真相を知ってしまった。 父デキンが、暴走しているキシリアの暗殺をダルシアに命じていたのである。 キシリアを生かしておけば、他の勢力と結託してでも、野心を満たそうと行動するとわかっていたので、説得すらせずにジオン公国の未来のために暗殺しちゃったのだ。 そして、場にセイラが居た事で、デキンの口からジオン・ズム・ダイクン暗殺はザビ家がやった事ではないと解り、セイラ嬢の暖かさに包まれながら、デキンは満足して死亡していった。 その頃、主人公はウィリアム・ケンブリッジは苦悩していた。 息子のジン・ケンブリッジが複数の異性と交際して、付き合っているのだ。 ユウキ、メイという義理の娘が二人、出来た事で、ウィリアムは行方をくらまして、しばらくしてから仕事地獄へと没頭した! 『ラーフ・システム』という惑星そのものをテラフォーミングをする装置の概要を見せられて、人類の欲望を満たせる新しい新天地が作れる夢の技術だった。 作れば火星圏、木星圏も膨大な人口を許容できる。 問題があるとしたら、アクシズが生き残っているので、これを討伐しないと地球圏を出る時に妨害されて危ないなーって事だった。 そのために、3年後を目途に、アクシズを討伐しようと地球連邦軍が動き出す。 アクシズのシャア大佐は、AE社とビスト財団の協力を得て戦力を整えて、サイコフレームまでゲットし、更に強化人間の研究をやりまくって、戦力を整えようとしている。 ただ、どっちにしろ絶望的すぎる戦力差なので、戦死する事がほぼ確定していた。 -- 『私はハマーンと共に生きる事はもうできない。 だが、共に死んでくれと言うなら・・・・死ぬ。本当だ。もう嘘はつかない』 『大佐を・・・・本当に・・・・その・・・・信じ・・・て・・・・よろしいですか?』 『父、ジオンの名を汚しておいて今さらだが・・・・ジオン・ズム・ダイクンの名に誓う』 (´・ω・`)すごくラブラブだった。主人公の息子さんも、シャア大佐もどっちもハーレム作れるような男っぷりな有様だよ。 ●主人公の息子、4億テラをカジノでゲットして、うはうは状態。 ●シャア大佐 どっちにしろ死ぬのが確定しているような事をやろうとしているので、心中に近いハーレム。」 |
なんか、唐突に完結しちゃったよ?
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