【ハイスクールD×D】家のメイドが人外過ぎて地球がヤバイ (FF7) 【一章 オーフィス → ただの幼女】
0 件のコメント :
公開日: 2013年12月23日月曜日 FF7 ネット小説 ハイスクールD×D
【ハイスクールD×D】次の二章はこちらだよ |
_ __
,ィ´/:.:.`! _ _.. -l:.:./:.:.:.:.:.ト 、_ /:.:.:.:ヽ:.:∨:.,':;ハ:.:.:.ヽ:.:.`i r'゙:!:.:.:.:ト、\|:.:l:.!:.:,ヘ:.:.:.:ヽ:.:.:l !:.:l:.:.:.:ト、\'!:l:.l:./:./\:.:.:`:.:.:! }:.:l:.:.:.ト、ヾY!'^ ~´` `'|:ト、:.:ヽ:L,_ /|l:.:.:.:.:.!'" ,.--!|、.〉:.:.:.Yヽ\ / _」|:.:.:.:.:| _, --、 ィ==、 !ヽ∨ __> エアリスに擬態しました / |l:.:.:.:.:! _,== i 川Y´ ̄ / .八:.:.:.:.'、'" ! _レノイ ∠ _ __ //:.:.ヽ、_:.\__ -,‐' ,ハヽ:{ |:l:.:/:.::}:.|丁ト、 /ト、\;ユ ∨:.:/:.リイ:.:|:|:::::>‐'´ ト、ヽ:.ヽ〉 /:〃:.:..く∠:仆!::i ハ: ̄∨ |:.{{:.:_;-/:./_;]ヽ、 ,.' |!=ミ:.!「  ̄ ̄:ヽ /:: ̄`ヽ ハ//:.{ `'rix.'´ _!ト-、:| l .::l . ,'::.:. / }:.:/」ー‐/ ハ_> ,ハニヽト! .::l i::.:. 厶イY/:.}ー、ヽ1 | rヘ. }=、:.}/ .:.:| . |::.:. ∨:rグo { | | |´ | ^>ソ′ .::| |::.:. {:{ o / l | _,.l {:{/ _..-‐、 .::| l、― - 、. トニヽ. ト、 ! /| | リ ∠ -、 '_丿 ヽ:::_::_:::::> 」 ノハ! | `く. | l,ノ__ 」 } >‐' ̄ |/ | o| | |。 。  ̄`'く 7´ 。 ゚ 」 o. | | | 〈--、. ゚ 。| ヽ /  ̄ |‐-- ' | .L/  ̄Z='′ `^l | | / / | | o| / / |
(´・ω・`)FF7のラスボス【宇宙からの侵略者ジェノバ≫に献身的に尽くして貰えるリア充の話だよ。
FF7を知らない人に説明すると
●惑星そのものが大好物のクリーチャー
●他者に擬態し、大量に身体を作れる。
●最終的に星の生命そのものを食べて、惑星そのものを宇宙船代わりに運用する。
●惑星に惑星をぶつけたりして有効利用する。
↓
●無限の龍神なオーフィスちゃんすら捕食対象。
オーフィス「力を全部奪われて、ただの幼女になっちゃったよおおおお!!!!
責任とって養ってね!無限でいいよ!」
家のメイドが人外過ぎて地球がヤバイ (FF7) 【一章 オーフィス → ただの幼女】 | 作:ちゅーに菌 | AAA | 1-5話 | 2013年12月21日 |
神様の素敵な贈り物--神様にFFの魔法とか貰って転生したら、とんでもないものがついてきた。 FFのラスボスにして宇宙からの侵略者"天から来た災厄(ジェノバ)"さんである。 他者の身体に擬態し、巨大隕石落としとかまで普通にやっちゃうクリーチャー。 -- ジェノバさん悩む-ジェノバさんは主人公に好きになってもらうために、FF7のエアリスの外見に擬態した。-- 第3話--ジェノバさんに夜這いをかけられた。 攻撃してもダメージゼロなので無意味。 核兵器なんかより遥かにやばい生物と同じ家で暮らすなんて・・・精神的に無理だろぉぉぉぉ!!!! だずげでえええええええええええええええええ!!!!- 石に女性(?)をぶん殴っておいて謝罪も無しは倫理的にアウトだと私は考えていた。 ジェノバさんの好きな食べ物=星。 ジェノバさんの好きな物=ライフストリーム。 ジェノバさんの好きな人=セフィロス。 ………ダメだ…用意できるモノがない…。 私は頭を抱えた。 (´・ω・`)ジェノバさんに謙信的に尽くして貰えるなんて・・・このリア充め! 4話 JーEーNーOーVーA-ジェノバさんはオーフィスと遭遇したので、オーフィスの無限の力をむしゃーむしゃーして、オーフィスを苛めた。 傍目から見ると幼女を虐待しているようにしか見えず、主人公はジェノバにツッコミを入れる!-- 「あなたの力は全ていただきました」 そこには確認するように手から蛇を出し入れするオーフィスがいた。 「なるほど力に仮初めの命を吹き込み分割できる能力ですか…興味深い」 1つ違うところは小さな少女の姿ではなく、オーフィスを20ほどまで成長させたような姿だった。 オーフィスはそれを唖然と見つめて暫くしてからようやく気がついた。 自分が無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)では無くなったことを。 ただのオーフィスになってしまったことを。 そして最悪の存在に全ての力を奪われてしまったことを。 (´・ω・`)合法ロリを苛めているジェノバさんから、合法ロリを救済する主人公・・・・間違いなくモテモテになる資格があるわ。 5話 しんりゅう-オーフィスの力は、緊急事態の時だけオーフィスに返却するという流れになった。 つまり今のオーフィスはただの幼女に過ぎない。 オーフィスが世界一安全であろう主人公の家に住み着いた!-- 「我、ここに住みたい」 モノ凄い爆弾を投下してきた。 「ここ、安全。世界で一番安全、安心」 そう言ってやはり私の手を握り続けるオーフィスちゃん。 ………………経済的には全然問題ないが如何せんジェノバさんが…。 (´・ω・`)合法ロリが自宅に住んで、主人公がリア充になっていく。 |
【 FINAL FANTASY Ⅶ 】
0 件のコメント :
コメントを投稿
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。