5話「安全な国」5KB
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公開日: 2015年10月17日土曜日 自作小説 天空に国を作ろうぜ!
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【天空に国を作ろうぜ】☚まとめたペ^ーじ
「安全とは、思いこみにすぎない場合が多いのです。
現実には安全というものは存在せず、
子供たちも、誰一人として安全とは言えません。
危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。
人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、
そのどちらかを選ぶ以外にはありません。」
ヘレン・ケラー『アメリカ合衆国の教育家』(1880年~1968年)
現実には安全というものは存在せず、
子供たちも、誰一人として安全とは言えません。
危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。
人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、
そのどちらかを選ぶ以外にはありません。」
ヘレン・ケラー『アメリカ合衆国の教育家』(1880年~1968年)
テーマ「逆転の発想」
白い仮面を被ったナポ皇帝は、とある国を訪れた。
そこは皆が豊かで、幸せに平和に暮らしている国。
道は綺麗、貧困の象徴であるスラム街も見当たらない。
きっと素晴らしい学校教育をして、人材を育てている国だと思ったナポは
「見せてもらおうか、この国の……教育とやらを」
視察スケジュールに、小学校を入れる事にした。
★小学校★
ナポが訪れた小学校は、木造建ての大きな学校だった。
プール、体育館、『武器保管庫』、防弾ガラスなどの一般的な施設が勢ぞろいしている。
廊下を歩きながら、ナポは前方にいる、高級そうな青いスーツを着た老齢の校長に話しかけた。
「君に聞きたい事がある。
この学校の売りは何かね?」
「安全が売りです、皇帝陛下」
「どう安全なのだね?」
「それは現場を見れば簡単に分かります」
「ほう?自信満々だな。
なら……見せてもらおうか」
二人はコンクリート製の白い廊下を20秒ほど歩いた。
廊下の左右に、それぞれ教室があって、どの部屋にも8歳くらいの小さな子供達が椅子に腰かけている。
ちょうど、教室の一つで、教壇に立っている角刈り頭の先生が、朝の朝礼をやっていた。
「皆ぁー!朝の朝礼を始めるぞ!」
「「はい先生っ!」」
「起立!」
子供達はガタッと音を立てて、椅子から立ち上がった。
「気を付け!」
ビシッと足を揃えて体勢を整えた。
「銃!」
「「はーい!」」
ポケットから小型の拳銃を取り出した。
「着席!」
拳銃を机に置き、子供達は椅子に座り、朝のホームルームが始まった。
ナポは視線を教室から逸らさずに、隣の校長に
「……全員、銃を所持しているように見えるのだが……オモチャかね?」
「いいえ、全部本物のはずです」
「教室内で喧嘩になったりしたら、危ないだろう?」
「何が危ないのか、私には分かりません」
「……友達に向けて発砲する馬鹿は居ないのかね?」
「喧嘩で銃を使う馬鹿は、国全体でも年に2、3人くらいしか居ません。だから大丈夫です、皇帝陛下」
校長の口調は、日常会話をするかのように穏やかだ。
ナポは少し困惑したが、仮面のおかげで心の内を悟られる事はなかった。
「……校長、確か安全の話をしていたはずだが……あの銃と安全に関係があったりするのかね?」
「ええ、勿論ですとも。
全員が銃を持っていれば、学校が犯罪者に襲撃されたとしても、最小限の犠牲で切り抜ける事ができて安全です」
「この国は治安が悪いのだな」
「いえ、犯罪もほとんどありません。
殺人事件が三か月に1回起きる程度です」
「……なら、何故、子供達に銃を持たせる必要がある?」
「犯罪に合わないためです。
全員が銃を所持していれば、犯罪者も気軽に襲えなくなります」
「いや、その理屈は可笑しい。
全員が銃で武装しているという事は、些細な犯罪が凶悪犯罪に発展しやすいという事だ。
攻撃する側に主導権がある以上、治安が逆に悪化すると思うのだが……?」
「人間は殺す事よりも、殺される事に恐怖を抱きます。
殺されるリスクを犯して、犯罪を犯すメリットはありません。
誰かを銃で撃てば、次の瞬間に誰かに銃を撃たれます」
「銃を規制すれば、犯罪が発生しても被害は最小限になると思うのだが……どうかね?」
「犯罪者が銃を隠し持って、弱い者達……子供達を狙う未来が想像できないんですか?!
安全のために全員で武装する必要があるんです!」
「なら、教員だけ銃を持てばいいだろう?」
「学校での乱射事件で、最初に狙われるのは一番目の前にいる先生です!
最初に死ぬ人間が銃を持っていても意味がありません!
登校・下校時間中に子供達を守るためにも、全員で武装するしかないんです!」
「……そうか。そうだな。
この国では校長の常識が正しいのだろう」
ナポは頭が痛くなった。
――混乱した状態で銃撃戦になったら、誰が犯人か分からずに殺し合う末期的な状況になるだろう……常識的に考えて的な事を思ったが、口には出さなかった。
校長は理屈でナポ皇帝を説き伏せたと思って、とっても良い笑顔だった。
「そうです。
おかげで我が校は一度も乱射事件の被害に合っていません」
★もっふふー★
4時間かけて、小学校を一通り視察し終えたナポは、学校を出て、外で待たせていたミーニャンの元へと歩いた。
ミーニャンは狐耳をピョコピョコしながら、自動車の運転席から手をフリフリ振って
「マスター、学校の視察どうでした?」
「疲れた」
「疲れた?」
「ああ、子供達が全員武装していて……世界は広いんだなと教えられた。
1時間目が手榴弾の安全な投げ方。
2時間目が自動小銃の安全な射撃訓練。
3時間目が国語・社会・理科・算数・地理
4時間目が銃を使った安全な道徳教育だった。
まさか、全員が武装していれば、犯罪が起きないという常識が存在するとはな……逆転の発想にビックリした」
「もっふふー?」
5話「安全な国」
おしまい
【天空に国を作ろうぜ】☚まとめたペ^ーじ
白い仮面を被ったナポ皇帝は、とある国を訪れた。
そこは皆が豊かで、幸せに平和に暮らしている国。
道は綺麗、貧困の象徴であるスラム街も見当たらない。
きっと素晴らしい学校教育をして、人材を育てている国だと思ったナポは
「見せてもらおうか、この国の……教育とやらを」
視察スケジュールに、小学校を入れる事にした。
★小学校★
ナポが訪れた小学校は、木造建ての大きな学校だった。
プール、体育館、『武器保管庫』、防弾ガラスなどの一般的な施設が勢ぞろいしている。
廊下を歩きながら、ナポは前方にいる、高級そうな青いスーツを着た老齢の校長に話しかけた。
「君に聞きたい事がある。
この学校の売りは何かね?」
「安全が売りです、皇帝陛下」
「どう安全なのだね?」
「それは現場を見れば簡単に分かります」
「ほう?自信満々だな。
なら……見せてもらおうか」
二人はコンクリート製の白い廊下を20秒ほど歩いた。
廊下の左右に、それぞれ教室があって、どの部屋にも8歳くらいの小さな子供達が椅子に腰かけている。
ちょうど、教室の一つで、教壇に立っている角刈り頭の先生が、朝の朝礼をやっていた。
「皆ぁー!朝の朝礼を始めるぞ!」
「「はい先生っ!」」
「起立!」
子供達はガタッと音を立てて、椅子から立ち上がった。
「気を付け!」
ビシッと足を揃えて体勢を整えた。
「銃!」
「「はーい!」」
ポケットから小型の拳銃を取り出した。
「着席!」
拳銃を机に置き、子供達は椅子に座り、朝のホームルームが始まった。
ナポは視線を教室から逸らさずに、隣の校長に
「……全員、銃を所持しているように見えるのだが……オモチャかね?」
「いいえ、全部本物のはずです」
「教室内で喧嘩になったりしたら、危ないだろう?」
「何が危ないのか、私には分かりません」
「……友達に向けて発砲する馬鹿は居ないのかね?」
「喧嘩で銃を使う馬鹿は、国全体でも年に2、3人くらいしか居ません。だから大丈夫です、皇帝陛下」
校長の口調は、日常会話をするかのように穏やかだ。
ナポは少し困惑したが、仮面のおかげで心の内を悟られる事はなかった。
「……校長、確か安全の話をしていたはずだが……あの銃と安全に関係があったりするのかね?」
「ええ、勿論ですとも。
全員が銃を持っていれば、学校が犯罪者に襲撃されたとしても、最小限の犠牲で切り抜ける事ができて安全です」
「この国は治安が悪いのだな」
「いえ、犯罪もほとんどありません。
殺人事件が三か月に1回起きる程度です」
「……なら、何故、子供達に銃を持たせる必要がある?」
「犯罪に合わないためです。
全員が銃を所持していれば、犯罪者も気軽に襲えなくなります」
「いや、その理屈は可笑しい。
全員が銃で武装しているという事は、些細な犯罪が凶悪犯罪に発展しやすいという事だ。
攻撃する側に主導権がある以上、治安が逆に悪化すると思うのだが……?」
「人間は殺す事よりも、殺される事に恐怖を抱きます。
殺されるリスクを犯して、犯罪を犯すメリットはありません。
誰かを銃で撃てば、次の瞬間に誰かに銃を撃たれます」
「銃を規制すれば、犯罪が発生しても被害は最小限になると思うのだが……どうかね?」
「犯罪者が銃を隠し持って、弱い者達……子供達を狙う未来が想像できないんですか?!
安全のために全員で武装する必要があるんです!」
「なら、教員だけ銃を持てばいいだろう?」
「学校での乱射事件で、最初に狙われるのは一番目の前にいる先生です!
最初に死ぬ人間が銃を持っていても意味がありません!
登校・下校時間中に子供達を守るためにも、全員で武装するしかないんです!」
「……そうか。そうだな。
この国では校長の常識が正しいのだろう」
ナポは頭が痛くなった。
――混乱した状態で銃撃戦になったら、誰が犯人か分からずに殺し合う末期的な状況になるだろう……常識的に考えて的な事を思ったが、口には出さなかった。
校長は理屈でナポ皇帝を説き伏せたと思って、とっても良い笑顔だった。
「そうです。
おかげで我が校は一度も乱射事件の被害に合っていません」
★もっふふー★
4時間かけて、小学校を一通り視察し終えたナポは、学校を出て、外で待たせていたミーニャンの元へと歩いた。
ミーニャンは狐耳をピョコピョコしながら、自動車の運転席から手をフリフリ振って
「マスター、学校の視察どうでした?」
「疲れた」
「疲れた?」
「ああ、子供達が全員武装していて……世界は広いんだなと教えられた。
1時間目が手榴弾の安全な投げ方。
2時間目が自動小銃の安全な射撃訓練。
3時間目が国語・社会・理科・算数・地理
4時間目が銃を使った安全な道徳教育だった。
まさか、全員が武装していれば、犯罪が起きないという常識が存在するとはな……逆転の発想にビックリした」
「もっふふー?」
5話「安全な国」
おしまい
前にゆっくり戻るよ! | ゆっくり次に進むよ! |
【天空に国を作ろうぜ】☚まとめたペ^ーじ
(´・ω・`)二度目の修正と、2~4話は、ドラゴン転生を完結させてからゆっくり書く
返信削除変わったのは肩書だけでドラゴンと中身がかわってない件、それに別に国作ってなくね?
削除(´・ω・`)それらは1~4話 6話以降
削除(いきなり五話から初めてなおかつ国作りに関係ない独立した話ならドラゴン転生の方に入れれば良いのではないだろうか……)
削除(´・ω・`)おら、こんな風にテンプえr作って頑張るだ・・・
削除会話率100%の物語
タダの国
なぽ(´・ω・`)病気が流行した時のために、薬をもらいに行こう
相手国(´・ω・`)我が国は巨大シェルター作って、国内に虫1匹すらいない綺麗な国なんです!
もふもふな狐娘とか、病原菌の塊でしょう!?
いれません!
↓
相手国(´・ω・`)早く帰れ!
古いタイプの医薬品なら、上げますから!
なぽ(´・ω・`)さすが、医薬品を無料でくれる良い国だ。
ミーニャン(´・ω・`)もっふふー
(ドラゴン転生とまるで変わってないし、キャラ名が変わっただけならドラゴン転生のままでいいのではないか……?)
削除1話眼 VRMMOから異世界転生
削除2話がこんな感じ
2話 ゲームだった国 2話構成
なぽ(´・ω・`)現在のモフモフ大陸の姿を、空飛ぶ車で見てまわろう
ミーニャン(´・ω・`)もっふふー
↓
★ヘイト溜めパート 憎たらしくキュンキュン 罪の意識すら感じてない
なぽ(´・ω・`)おい、こら。
大陸中にあった施設が壊されているぞ。
仲間たちが作った建造物や、墓石までなくなってる!
どういう事だ!
人間達(´・ω・`)(´・ω・`)珍しいだー
狐娘がいるだー
レイプするだー
え?
ああ、全滅した獣人達の事を話しているのか?
そいつらなら、俺らのお祖父様の世代が討伐しただよ。
尻尾が生えている悪魔つきだったから殺されて当たり前だー
全員、尻尾を抜いて、獣娘は天国にいけるように改宗させた後に全員レイプして殺して、畑の肥料にしたって、おじい様達が自慢してただー
なぽ(´・ω・`)友の墓石と生きた痕跡どころか、モフモフで可愛い獣人達まで殺した?!
この下等生物め!皆殺しだ!
人間達(´・ω・`)(´・ω・`)そんなー
なぽ(´・ω・`)指パッチン魔法!
機械歩兵召喚! ×呪文×20 ×40×100
殺せ!こいつらを!
人間達(´・ω・`)(´・ω・`)ぎゃぁー!
俺達が何をしたっていうんだよぉー!
なぽ(´・ω・`)下等生物が知る必要はない。
死んで罪を償え。
一族郎党皆殺しだ。
王城に突入
衛兵(´・ω・`)(´・ω・`)瞬殺されてゆんやー
人間側の王様(´・ω・`)やめてくれ!
ワシが何をしたというんだ!?
なぽ(´・ω・`)もっふもふな獣人を殺しただろう?
●ヘイト貯めてキュンキュンパート アメリカ大陸の歴史ネタ使おう
人間側の王様(´・ω・`)な、何が悪い!?
異教徒は殺しても良い!と聖書に書いてあるだろう!?
なぽ(´・ω・`)おらっ!
王様(´・ω・`)ぐはっ!
なぽ(´・ω・`)謝れ。殺された彼らに謝れ。
仲間達の墓標を壊した事を謝れ。
王様(´・ω・`)すいまぜんでしたああああ!!!
ワシが悪かったんですううう!!!
故郷を追放されたワシらを親切に暖かいスープを恵んで、受け入れてくれた彼らに、毒を盛って殺して、女子供をなぶり殺して遊んでずいませんっ!!!!!
なぽ(´・ω・`)よし、わかった。
貴様には死すら生ぬるい!
王様(´・ω・`)☚グチャグチャになるまで破壊する
↓
【ゲームだった国 征服】
なぽ(´・ω・`)つい、カッとなって人間を国ごと皆殺しにしてしまった。
私は化物だ。
怪物だ。
化物は人間社会では浮いてしまう。
ミーニャン(´・ω・`)でも、仕方ないですよ。
この人間達は因果応報ですよ?
現地に住んでいた獣人を皆殺しにした時点で、仕方ないですよ。
なぽ(´・ω・`)……ひょっとしたら、この世界のどこかに、獣人達の子孫がいるかもしれない。
私は彼らを探して、仲間達の物語を伝えるために、国を作ろうと思う。
みーにゃん(´・ω・`)それは良いアイデアですね!
もっふふー
(´・ω・`)(いきなり人間の国一つ潰して、俺TUEEEEE!展開とか荒れそうだなぁ)
(´・ω・`)間違えた。VRMMOから異世界転移だ。
削除>5
>(ドラゴン転生とまるで変わってないし、キャラ名が変わっただけならドラゴン転生のままでいいのではないか……?)
(´・ω・`)ドラゴン転生は、後2話で完結させると決めたんじゃよ・・・
>6
削除虐殺して国作るって歴史的には正しいが主人公じゃなくてそれ悪役が主人公に復讐されるための行動でしょ、
感情に任せて人を国ごと虐殺するマジキチな主人公とそれを全肯定する娘って……(ドン引き)
だったら韓国版水戸黄門の暗行御史を元にした「暗行御史の出頭(おでまし)だ!」と叫んで幽幻兵士(ファントム・ソルジャー)を召喚して敵を倒す「新暗行御史」って昔連載した漫画みたいになるけど、
『感情に任せて外道たちと一緒に何も知らない子供も一緒に殺してしまった』という化物みたいなことをしたから、罪滅ぼしのために諸国を旅して悪党を「機械歩兵召喚!」で倒しながら獣人を探す漫遊記にした方がいいんじゃない?
(´・ω・`)プロット大幅に変更して、主人公にヘイトがたまらないように頑張りますお
削除>8みたいな話にすると
削除なぽ(´・ω・`)罪滅ぼしとみーにゃんのために獣人探しの旅をするよ!
今回は◯◯の国だよ!
↓
◯◯の国の人(´・ω・`)獣人? そういえば領主様が昔飼っていたような……あっ、領主様だ!
領主(´・ω・`)外道だよ! 領民は領主様に尽くすのが当然だよ、
遊び放題でどんどん領民が餓死してるけど贅沢楽し―!
↓
なぽ(´・ω・`)許せん、機械歩兵召喚!
領主(´・ω・`)ギャー、やられたー
↓
なぽ(´・ω・`)これで領主を成敗して世直し完了! 助けた領民から獣人の情報ももらえたよ!
みーにゃん(´・ω・`)次の国へ行きましょう、もっふふー
というテンプレができるよ
(´・ω・`)今思った。
削除殺す対象が人間だから、だめなんだ。
虐殺回と戦争回の時は、全部相手、オークとかのモンスターにして、口調を下品にすれば、主人公にヘイトがいかない
オーク(´・ω・`)あっひゃっひゃっ!
獣娘?
あいつらなら、地下牢で性奴隷になってるぜ!
俺達のなぁー!
>10
削除>なぽ(´・ω・`)罪滅ぼしとみーにゃんのために獣人探しの旅をするよ!
今回は◯◯の国だよ!
(´・ω・`)パルメも毒者も途中で飽きてエター展開になりそうですお
ドラゴン転生の時点で「飽きたらそのままEND」構成だったのになにをいまさらw
削除>(´・ω・`)パルメも毒者も途中で飽きてエター展開になりそうですお
削除次回作はパルメさんも読者も途中で飽きさせずエターにならない予定とな?
ドラゴン転生から内容変わらずタイトル変更してキャラと設定をナポレオン無双から引っ張っただけだと思ったけど、新作は期待していいんですね!
(´・ω・`)三人称文章で頑張るだ!
削除ドラゴン転生(´・ω・`)一人称文章で、主人公ドラゴンだから犠牲になったのだ。
(´・ω・`)ドラゴン転生は結構、きれいに終わるから、そっちも期待してくれると嬉しいかな(チラチラ
削除ところでなんでドラゴン転生はなんで主人公ドラゴンだったん?
削除(´・ω・`)自由に空飛びたいなぁー
削除↓
(´・ω・`)ドラゴンになりたいなぁー
↓
(´・ω・`)最強だといいなぁー
↓
(´・ω・`)ドラゴン転生!
(´・ω・`)「ブログでいろいろなネタを書きたいな~」
削除(´・ω・`)「ネットで小説も書きたいな」
(´・ω・`)「そうだ!」 (´・ω・`)
(´・ω・`)「パルメさんに転生!」
でも、なろうで書いたらナマモノ?扱いでBANか。うん、残念だ。
>>18
削除(´・ω・`)物語上にまったく反映されてない……、「ドラゴン様パネェ!」以外に意味がなかったね
(´・ω・`)そんなー
削除