【Fate/stay night】 凛「考えながら部屋を歩くのが遠坂家の伝統なのよ!」 22話ネタ

5 件のコメント :

公開日: 2015年6月13日土曜日 Fate/stay night 管理人の文章





Fate/stay night】☚まとめたページ
キャラ別 遠坂凛 
凛「考えながら部屋を歩くのが遠坂家の伝統なのよ!」 22話ネタ 2015/6/13

ユリアン (´・ω・`)提督、考えながら凛ちゃんが部屋をグルグル歩いてます。


ヤン(´・ω・`)・・・完全に遠坂家の伝統だね。これは。
父親の遠坂時臣氏も言峰きれいの周りをぐるぐる回っていたよ。

銀河英雄伝説 のキャラ☝
★第22話『冬の日、遠い家路』
 ・・・あらすじ・・・
ギルガメッシュが語った、聖杯戦争の真の目的を知った士郎たちは、今回の祭壇である柳洞寺での戦いに向けて策を練る。ギルガメッシュの宝具がセイバーとは相性が良くないと話す士郎に対し、凛が導き出した対抗手段とは――

●原作の凛「ギルガメッシュに勝つために、士郎とセックスするわ!」
凛『倒せるとしたらそりゃもうアイツと同じだけの武器庫を…』
『そっか…だから目の仇にしてたんだ…』

ユリアン (´・ω・`)(ぐるぐる回る姿はやっぱり親子だなぁ)

士郎『言いたいことがあるなら言えよ。何かアイデアがあるんだろ?』
凛『ないわよ!こんな所で言えるわけないでしょバカ!』ユリアン (´・ω・`)この時、えっちな事を想像したのは僕だけじゃないはず・・・
凛『セイバーには話があるから』


『本当にいいのね?』

セイバー『はい それが最適かと』

凛『感謝します、凛。その方が私も安心して闘える』

ヤン(´・ω・`)このシーンを見た時、私は士郎がセイバーか、凛とセック●すると思ったよ、ユリアン。

ユリアン (´・ω・`)確かにそんな雰囲気でした。
えっちぃ空気が流れてましたよね。
メルカッツ(´・ω・`)(ベットシーンはあれど、合体はなかったか・・・・)

5 件のコメント :

  1. 言峰父(´・ω・`)
    遠坂時臣(´・ω・`)私達の真似を娘がしてる・・・

    返信削除
  2. ところでここで歩き回ると、視線の高さとスカートの丈的に下着が士郎に見えかねない件について。

    返信削除
    返信
    1. 改めて見ると凛の普段着のセンスちょっと変だね、言峰のセンス(セイバーが着てる奴)の方がずっと良いし

      削除
    2. 遠坂家の当主は家訓で赤いものを身に着けないといけないらしい。
      チョイスが難しすぎる、上を赤にすると下は黒のミニスカ、ソックスとかになる。
      だから通学時にも制服の上に赤いコートを身につけている。
      宝石魔術のせいで家計は火の車のため、おしゃれなどは切り詰めて似たような服になるのです。

      言峰は凛の後見人となり、第4次聖杯戦争後の遠坂家の財産管理をしており、市内にもっていた資産を安く切り売りしてひどいことになっているらしい。
      そしてわざわざ、あのおしぎせの服を複数枚、毎年自宅に送っている(成長のないサイズでセイバーにもぴったりとのいやみといやがらせ)のでただ愉悦したいだけだと思います。

      削除
    3. 絶対領域が見えないためセーフ。

      どうせならもっと凛ちゃんの「うっかり」をどじっ子補正に変換して、普段は完璧、廊下で転んでパン見え、水玉、縞パン、黒下着、白レース、紐パンをさらし、「あんたに見せるためにわざと転んだんじゃないからね。」とツンデレ展開になったら、別の意味でヒロイン人気はもっと上がったと思う。
      そして、下げるルビーのケモナー魔法少女の色物展開はなかったはず(確信)。

      削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。