【Fate/Zero】 セイバーになって、奮闘記 【四章 セイバー発狂!キャスターを味方にする】 (TS)
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公開日: 2014年6月9日月曜日 Fate Zero ネット小説
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キャスター。私のためにアーチャーをぶっ殺せ!
アハハハハハ!!!!!!!!! 丶、 ,へ´. 、 .へ、 ヽ x--┐ \ , ´ ´ / ヾ. `ヘ. ヾ`、 ヽ┴、 __. 〉/ ./ | | `くヽ ,. -‐ ' ´ ', ./ / / / ヘ ', | ├─ -- == ',人 / _ _ ∨ ./ , / . ,ゝー--', ',| | 〈 .} ,,ィ''´ ,、` { / / / ,', ‐- '、 .| | 二 ニ = ー‐ }く ) {{ ト} i{ ,′ / / / } ヽ、 ,ヘ. | | _.| 〉 \ ゞ ヽ.{ .′,'l/ ノ 、 \l 丶! ! _. -‐ "´ l/__  ̄ , `ヽ{ ! ィミ=z≧、 | |  ̄ . .ハ:::::`ヽ ヾヾヾ/ ,-‐'´\! | . ├‐- 、 __. -"´ノ::::ヽ:::::::\ . ,-、 / ヘ 〃〃 i :. |¨``! ! ̄ ,.イ人:::: ヾ:::::::ノ ( ゙ヘ\ゞ )\ { ', | i!. | __/,.′ ,<:|::::::::ト:::::::::::/ ,=\ \ \ \ 人 | |! |-=' 彡,イ>:´::ヽ|::::::::l \ノ ヘ-' \ \ \ \,.ィヘ_/ゞ-ヘ | || | 彡'::::::::::::|::::::::| ヘ \ \ \ { `'\. -イ | |ヘ |,.ィ'´,.::´ゝ::_:::::ハ::::::::! . ,(゙ヽ\. \ \ .ゝ、. \ .∧ /:| ! ,.ゝ !,.ヘ` 、:::::::: `_ム-::┴ -....、 \ ' \. \ \ `ヽ `ヽ丶、____ / ,i !',.::::゛、 |::::::::`::、`.x.へ:::::::::::::::::::::::`>、 \ ' ., ' , ヽ. \ ゝ. _\,ィ',.:リ:::::::::>'ソ\::::::/:::::`:、ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 _,ュ =-‐<\ ` `ヽ /:::::::::::\::::::::>'´ (´ ン::::::::::::::::へ `.、:::::::::::::::::::::::::::ハ `ゝ -‐<´ ∧ ∨:::::::::::::::::::::ヽ>´ `7:::::::::::::::::::::::ヘ `、::::::::::::::::::::::::::∧ |
(´・ω・`)セイバーがあまりにも可哀そうな奴に見えるから、ライダーが聖杯をセイバーに渡そうと決意した凄い内容な【四章 セイバー発狂!キャスターを味方にする】。
セイバー、可哀そうすぎて、やばい。
ライダーに、ここまで同情されるなんて、凄い悲惨。
(´・ω・`)というか、狂ったキャスターを一時的に仲間にしちゃってる時点で、セイバーさん発狂しちゃってるね。
●ライダーは、セイバーがあまりにも哀れだから、聖杯をプレゼントする事を約束した。
ライダー「なんて可哀そうな小娘なんだ。聖杯はお主にくれてやる!
お前は王になる事そのものが間違いな小娘だ!」
セイバー「よしわかった!
ならライダーをボロ雑巾のように使って、使い捨ててやる!」
●キャスターは、セイバーをジャンヌ・ダルクだと思っている事を利用して
セイバー「おい、キャスター。
私を愛しているなら、アーチャーを殺せ。
(目の前で大量の人体芸術作品見せられて辛い。えれえれー)」
キャスター「おお、ジャンヌたん!」
セイバー「この間に、敵マスターぶっ殺そう。」
オリ主 同盟 |
セイバー | この作品の主人公。セイバーに憑依して、衛宮キリツグと対等な関係を築き、外道行為やりまくり。 100体のホムンクルスを運用してるから、セイバーが囮に使ったり、ホムンクルスごと敵サーヴァントを殺害したりして、超外道行為連発して勝利してる。 最大の問題点は、精神が常人だから、キャスター達の人体アートがグロすぎて精神が限界 ●自分のせいで、ホムンクルスを死なせてしまったから自己嫌悪。でも、勝利のためだから仕方ないよね★ ●キャスターを自分の勝利のために放置。大勢の子供達を使ったアートを見て、自己嫌悪。えれーえれー ●もう精神ボロボロ。自分を唯の小娘だと理解しているし、男に犯されたくて仕方がない事に気付く。 ●あまりにも精神がボロボロすぎて、ライダーが勝手に味方になってくれた。 |
①番目に脱落 |
ランサー
|
●最初の倉庫街で、エクスカリバー食らって死亡 |
②番目に脱落 | バーサーカー | ●最初の倉庫街でエクスカリバー食らって死亡 ●マスターの間桐雁夜は暗殺して、火炎放射器で焼いた。 |
同盟 | ライダー | ウェイバーが令呪を使ったおかげで、倉庫街から脱出する事に成功して生存。 その後、セイバーがあまりにも哀れすぎるから、ライダーが同情して仲間になってくれた。 ●でも何処に住んでいるのか、セイバーにばれているから、凄く危ない。セイバーは老夫妻を人質でとる気でいる。 |
宿敵 | アーチャー | ●既に雁夜叔父さんが死亡しているから、遠坂凛を助けてくれる人が誰もいない。このまま凛が龍之介の人肉アートにされちゃう。セイバーはアーチャー陣営の目を、キャスターに向けるために利用する気満々 ●アーチャーは倉庫街で連続エクスカリバーをやられたから、セイバーに対して激怒している。 セイバーを殺す気で挑んだけど、セイバーはライダーと手を組み、連続エクスカリバーをしてくるから撃退された。 |
同盟 | キャスター | ●セイバーの目の前で、少年少女を残虐に殺して遊んだから、セイバーの精神をボコボコにした。 ●セイバーに利用されている。キャスターがセイバーの事をジャンヌダルクだと思い込んでいるから、その愛を利用して仲間にし、キャスターをアーチャーにぶつけた。 |
敵 | アサシン | ●遠坂凛がキャスターに誘拐されたから、遠坂凛を始めとする少年達を救出して大活躍。 |
セイバーになって、奮闘記 【四章 セイバー発狂!キャスターを味方にする】 (TS) | 作者;アインシェル | Z | 6-7話 | (2014/06/08 |
第八話「利用するだけ利用して、ボロ雑巾のように捨ててやるよ」^ライダーが酒の宴が終わっても居残って、アインツベルン城に宿泊すると良い出した。 ライダーは、セイバーは王としての能力はあるが、心は小娘である事を見破っており、セイバーが王様であった事を後悔していると判断している。 そして、余りにもセイバーが哀れすぎるから、ライダーはセイバーに聖杯をくれてやると言ってしまう。 やったね!同情されすぎてライダーが味方になってくれたよ! ^^ 「アーサー王は精錬にして、潔白な王だった。内乱が頻発し、蛮族が四方から攻めてくるという絶望的な状況を覆し、国に安寧を齎した。けど、最期は国に滅ぼされた。それだけだよ。王が立ち上がらなければ、あの時、国は滅びていた。けど、立ち上がったおかげで滅びなかった。最期は悲惨な末路だったかもしれないけど、それだけは間違い無いよ。だから、悔いる事なんて無いよ」 それが俺のアーサー王に対する考え方だ。セイバーさんに対してじゃない。アーサー王という存在に対しての考え方。 だって、彼に非は無かった。妻を愛し、親友を愛し、息子を愛していた。けれど、彼は人である前に王だった。 だから、彼は妻と親友の不義が明るみになった時、彼等を裁く決断を下した。息子が自らの素性を示した時も彼を後継者に選ばなかった。それが王たる者が取るべき選択だったからだ。 なら、彼は王にならなければ良かったのだろうか? それは違うと思う。だって、彼が王にならなかったら、ブリテンはとっくに滅んでいた。 「なるほど……。騎士王は国の為に戦った。そこに悔いは無かった。けれど、本当は人としての人生を歩みたかった。何という事だ……」 ライダーは顔を手で覆った。 「何と言う事だ……、これは。あってはならぬ事だぞ……。こんな小娘が国の安寧の為に身を捧げたのか……。その挙句、自らの子に裏切られ、殺されたのか?」 天を仰ぐライダー。何だか、凄い勘違いが彼の中で巻き起こっている気がする。 「……良かろう」 「えっと……?」 何が『良かろう』なんだろう? 「聖杯は貴様にくれてやる」 (´・ω・`)ライダーが第二の人生を諦めちゃうほどに、同情されちゃうなんて・・・ビクンビクンっ・・・! 第九話「ねえ、君は何になりたい?」ーセイバーは聖杯戦争に勝利するために、キャスターすら仲間にしてしまった。 キャスターを使ってアーチャーを釘つけにし、その間にセイバーが攻め込んでいる。 セイバーは襲いかかってくるアサシン達を殺して殺しまくって・・・まるで龍之介のように人体芸術アートを楽しむ娘になってしまった。 ーー 「よしよし、良い子達だ」 今度はしっかり、令呪を使ってくれたらしい。これで、邪魔物は居なくなる。 アーチャーを殺す。その為に必要な第一歩だ。 「楽しいなー。楽しいなー。楽しいなー」 襲い掛かって来るアサシンを殺す。次々殺す。その度に血飛沫が舞う。 キャスターの気持ちが分かったかもしれない。 人を殺すのって、凄く楽しい事なんだ。だから、その行為をより楽しくする為に彼等は探求していたんだ。 「俺もやってみたいなー」 一体のアサシンの頭を掴む。心臓を避けて胸を貫き、一気に股まで裂く。 「人間コンパスー、なんちゃってー。アハハハハハハ!!」 さて、次は何を作ろうかな? 襲い掛かってきたアサシンに聞いてみる事にした。 「ねえ、君は何になりたい?」 (´・ω・`)きっと、このセイバーに聞いたら 「龍之介みたいな芸術家になりたいです!」って答えそう |
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ラスボスのパルメさんに捕まって、きりつぐやウェイバー達を人質に取られて脅迫されて
返信削除パルメマグナムで処女をアッ-!
セイバーが既に中古品だったニダアアアア
削除(´・ω・`)I go-!(アイゴー)
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