【鬼畜王ランス】 鬼畜王じゃないランス 【三章 デンジャラス・ホールの幸福の指輪ゲットなのぜ!】
2 件のコメント :
公開日: 2014年6月26日木曜日 ネット小説 鬼畜王ランス
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(´・ω・`)積極的に女を食べなくても、女の方からホイホイやってくる状態だったニダ。
●政治なんかより、レベルアップが優先だぁー。取得経験値が2倍になる指輪をゲットする。
鬼畜王じゃないランス(´・ω・`) 「え?AL教の連中が訪問してくる?
でも、魔人対策のためのレベルアップを優先するから駄目だよ!
そっちの方が大事だしね。」
デンジャラス・ホール「ぐああああああああああああ!!!
ランス達が少人数なのに、軍勢なモンスター達を蹂躙してくるううう!!!!
なんなのごれええええええええええええええええええええっ?!!!!」
鬼畜王じゃないランス(´・ω・`)「ハーレムパーティでごめんね!
一部、俺に抱かれてない娘達がいるから、レベル上がらないけど、デンジャラス・ホール50層の時点でレベル60超えしたよ!」
デンジャラス・ホール「虐殺されてゆんやっー!」
鬼畜王じゃないランス(´・ω・`)「経験値を二倍ゲットできる幸福の指輪ゲットなのぜ!」
鬼畜王じゃないランス 【三章 デンジャラス・ホールの幸福の指輪ゲットなのぜ!】 | Arcadia 作者;Shinji | SSS | 21-24 | 2014/01/31 |
鬼畜王じゃないランス21--デンジャラス・ホールを、ランスはレベルアップしながらハーレムパーティで進んでいた。 ランスが慎重に戦いながらモンスターを次々と倒す光景のせいで、ヒロイン達がランスに惚れている。 30層の中尉ハニーが集めたモンスターハウスすらも経験値稼ぎにしかならず・・・・とうとうウィチタが才能限界を迎える事になる。 ランスの恋人さんにならないと、レベルの上限が伸びないんだよ! -- 鬼畜王じゃないランス22ー今日もランスはリア充。メルフェイスに夜這いされていた。 メルフェイスが魔人のサイゼルと仲良くなっており、色々と緊密でエッチィ関係になっている事を、楽しんだ後に聞いている。 だから、魔人のサイゼルがランスの事を大好きって事実も、メルフェイスは知っており、やきもち焼くしかない有様だよ! そんなモテモテな時に、リーザスにAL教団の新法王が来るという事で、さっさとリーザスへ戻って来いっていう手紙が届いた。 でも、ランスはそれを断る手紙を渡し、魔人対策のためのレベル上げ生活を優先する。ー 「それ以前にマリスの手紙には"直ぐ戻れ"と言う様には書いていなかった。アイツの性格から考えて法王が来るからって、魔人の対策と言う目的を持って動いているリーザスの王を蜻蛉帰りさせる様な選択肢はハナから無い。AL教団に多少 反感を買われる程度なら"リアが居るリーザス"の威厳とプライドの方が余程 大切だろう。即ち僅かな遠回しで俺……様が解釈したに過ぎないのさ。滞りなく謁見を済ませるには俺様が私用を保留してサッサと戻る事が一番 妥当な判断だからな」 鬼畜王じゃないランス23 -デンジャラス・ホール48層のヒトラーが厄介だった。 ランスが盾にならないと味方から犠牲者が出るかもしれず、このままだと・・・・レベルの問題でランス達についてこれないヒロイン達が大量発生してしまう。 ランスが抱かないと、才能限界が伸びない。 ランスのハーレムパーティは、ランスに抱かれているおかげで普通にレベル60になれるが、それ以外のヒロイン達は抱かれてないから上がらないのだ。 -- 「(コレがリーザスの王と、その側近の力なのか……一体 何処まで伸びる? 全く留まる気配が無い)」 「(色々と誤魔化して戦って来ているけど、此処までの場所に成ると明らかに かなみさんとメルフェイスさんとの違いが出ている)」 「(先程のヒトラーの魔法の事に対しては、完全に"お荷物"でしか無かった。だがそれも当然の様にランス王は動いていた)」 「(その"違い"を埋める為には何らかの"恩恵"を受けるのみ……かと言って私の役目はガンジー様への旅の結果の報告)」 「(危険な迷宮な攻略。私は井の中の蛙に過ぎなかった様だ。しかし再び彼らと赴く為にはどうすれば良い? ……どうすれば……)」 「(だから今は足手纏いに成らない事を考えるしか無い。解呪の迷宮での二の舞は絶対に避けないとッ。考えるのは帰ってからね)」 (´・ω・`)皆、抱かれるしか解決方法ないんや。 ] 鬼畜王じゃないランス24-最後にリーザスを出発してから約一ヶ月、ランスのレベルは51から61にレベルアップしていた。 ゲームなら一カ月あればランスをレベル100にできるが、現実は可能な限りの時間を全部注いでモンスターを大量虐殺しまくっても難しい。 僅かな信頼出来る女性でしかハーレムやってないのでレベルに上限が発生し、 レベルが低いヒロイン達が死ぬ可能性があったから、原作の犯しまくりのランスが羨ましかった。 リーザスに帰るために、魔人サイゼルに運んでもらって空を飛び、原作シリーズの知識を使ったランスの長い旅を話しまくって、サイゼルと仲良くなった。 その結果、サイゼルはランスに抱いてね!たくさんでいいよ!と発情状態! このランス、イケメンすぎて、ヒロインの方から抱かれにやってくるのだ! -- ……最初はサイゼルを"魔人の仲間"としての立場を確実とする為に同行させたに過ぎなかった。 だが彼女にとって俺の存在は必要以上に大きく成るに至り、俺もこの機会を設けた事から何処かで告白を期待してたのかもしれん。 これは本来のランスならば大喜びのシチュエーションかもしれないが、俺はサイゼルを受け入れた後の選択をも考える必要が有る。 よってトマトの様に真っ赤になって何とか"条件"を吐き出したと言った様子の彼女に対して、俺はワザとらしく驚くしかなかった。 女々しくも"この後"の会話の切り出しで時間稼ぎがし易くなる為であり、今夜も長い夜と成りそうで俺の理性の限界が懸念される。 (´・ω・`)向こうの方から抱かれにくる。原作のランスが羨ましそうに思えるレベルだった。 |
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よし、対抗してゆっくりじゃないパルメを書くのです
返信削除(´・ω・`)ゆーゆっゆっー
削除ゆっくりー
ゆっーゆっーゆっー